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kionawaka
kionawaka, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1375
経験:  中央大学法学部法律学科卒 社会保険労務士事務所経営
62775484
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お世話になります。私は、ある福祉センターで臨時職員として働いています。年度ごとの契約で、毎年、2月に次年度契約を更新

質問者の質問

お世話になります。私は、ある福祉センターで臨時職員として働いています。年度ごとの契約で、毎年、2月に次年度契約を更新するか申告します。来年度も継続し勤務したいと思っていましたが、先日、上司から、飲み会の席で、他の職員がいる前で、「仕事がずるがしい男だな」とか、「仕事の一部が足りない」とか言われ、次年度は自らが契約更新 の申請をしても却下し採用はしないと言われました。そこで、お聞きしたいのですが、特別、大きな問題を起こしたわけでもなく、上司の要求に沿えない仕事内容だとはしても、他の職員よりは仕事をしていると思います。それでも、上司の考え次第で、更新を却下されてしまうのでしょうか?また、個人的に呼ばれ次年度更新はしないと言われるならわかりますが、他の職員がいる前で、個人的な就業の話を出すというのは、プライバシー面で問題ではないでしょうか?先生方のご意見をお聞かせください。よろしくお願いします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.

 労働契約法第19条の雇い止め法理について。

 

 「有期労働契約であって次のいずれかに該当するものの契約期間が満了する日までの間に労働者が当該有期労働契約の満了後遅滞なく有期労働契約の更新の申込をした場合であって、使用者が当該申込を拒絶することが、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められないときは、使用者は、従前の有期労働契約の内容である労働条件と同一の条件で当該申込を承諾したものとみなす

 

 

 一 当該有期労働契約が過去に反復して更新されたことがあるものであって、その契約期間の満了時に当該有期労働契約を更新しないことにより当該有期労働契約を終了させることが、期間の定めのない労働契約を締結している労働者に解雇の意思表示をすることにより当該期間の定めのない労働契約を終了させること社会通念上同視できると認められること。

 

二 当該労働者において当該有期労働契約の契約期間の満了時に当該有期労働契約が更新されるものと期待することについて合理的な理由があるものであると認められること」

 

 本事例は1号に該当すると思います。雇い止め法理の適用があります。

 

 ※雇用・労働の専門家たる社労士としての回答です(社労士法第2条1項3号 相談・指導)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。企業側の労働社会保険手続き代行のみならず、従業員側の個別労働関係民事紛争の相談・解決にも積極的に応じています。

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