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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1112
経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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主人の会社の上司の件です。 我が家で部下含め数人で飲み会がありました。 私はしばらくしてベッドルームで休んで

質問者の質問

主人の会社の上司の件です。

我 が家で部下含め数人で飲み会がありました。
私はしばらくしてベッドルームで休んでいたのですが、
帰りしなに他の部下の静止を振り切って、布団の中に入ってきて抱きついてきました。

幸い他の部下がその上司を引き離してくれたので大事にはなりませんでしたが、
この件を主人の会社に相談したいと思っています。

通例で彼はどの様な処分になるのでしょうか。
また私自身が何らかの法的手段に出ることは可能でしょうか。

この上司は以前にも女子社員にセクハラをし、会社の温情で自主降格した過去もあります。
男子社員には、殴るなどの暴力行為も多々あるようです。

アドバイスお願いいたします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  ekotae 返答済み 3 年 前.

雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。質問をご投稿いただき、誠にありがとうございます。

 

>通例で彼はどの様な処分になるのでしょうか。

 

→ ご主人さまが勤めておられる会社の就業規則に基づき処分が行われます。就業規則の内容は各会社によって異なりますが、一般的には減給、出勤停止、懲戒解雇、降格などの処分があります。どの処分になるかは、就業規則の内容によりますが、該当行為の内容が重ければ重いほど、処分の内容も重くなります。

布団の中に入ってきて抱き付くという行為は許されるものではなく、処分の中でも重い処分が予想されます。また、過去にセクハラや暴力行為があったとのことですから、そのことも考慮されまして、より重い処分になると思われます(重い処分にすべきです)

私の経験則からすると、懲戒解雇でもおかしくないです。

 

 

>また私自身が何らかの法的手段に出ることは可能でしょうか。

 

→ 損害賠償請求が可能です。

質問者: 返答済み 3 年 前.

ご回答有難うございます。


追加でお伺いします。


 


本件自体は昨年のことで、会社のコンプライアンス委員会に暴力事件での調査が入った際に、主人が併せて申し出たものになります。


 


現在、コンプライアンス委員会含めあらゆる方が懲戒解雇は妥当だと言っているのですが、社長のみ当人を解雇処分することに躊躇しているという状況です。


 


この社長の判断自体もいかがなものかとおもいますが、


何せ上場企業であってもオーナー会社であるため、


場合によっては独断で懲戒解雇及び解雇ではなく、降格処分のみで終わってしまいそうです。


 


本件は改めて取締役会での審議が行われるとのことです。


 


当人が解雇処分にならない場合、提訴を考えておりますが、


その場合、当人への損害賠償請求を行えばよろしいでしょうか。


※民事裁判ですよね。刑事事件として何らかの訴えはできるのでしょうか。


 


また以前から退職意思はあったのですが、(これは会社には言っていないことです)


本件の判断次第で主人はきっぱりと会社を退職する意思を伝えております。


 


当人は非常にしつこく恨みがましい性格で、


会社からの解雇や私からの提訴があった際に、


逆恨み行為を行ってくることがとても心配です。


その場合にどのような形で身を守れるのかも危惧しております。


 


よろしくお願いいたします。

専門家:  ekotae 返答済み 3 年 前.

雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。

 

お返事ありがとうございます。

 

 

>当人が解雇処分にならない場合、提訴を考えておりますが、
その場合、当人への損害賠償請求を行えばよろしいでしょうか。

 

→ 当人への損害賠償請求を行うのが良いでしょう。

使用者は労働契約法5条「使用者は、労働契約に伴い、労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をするものとする」などから、職場環境配慮義務があるので、その防止義務を怠ったときは、使用者に対して債務不履行責任を問うことも可能です。

 

 

>※民事裁判ですよね。刑事事件として何らかの訴えはできるのでしょうか。

 

→ 損害賠償請求は民事裁判です。

刑事告訴は選択肢の一つとしてありますが、雇用・労働カテゴリでは回答いたしかねますので、評価後、新たに刑事告訴・告発のカテゴリにご投稿をお願いいたします。

 

 

>当人は非常にしつこく恨みがましい性格で、
会社からの解雇や私からの提訴があった際に、

逆恨み行為を行ってくることがとても心配です。

>その場合にどのような形で身を守れるのかも危惧しております。

 

→ 何らかの逆恨み行為があった場合には、警察にすぐに相談してください。逆恨み行為による被害を未然に防ぐことについては非常に難しい問題です。何らかの行為があった場合には警察も動いてくれますが、その前については何もしてくれません。なるべく一人で外出しないようにするとか、防犯グッズを買うなど一般的な回答となりますが、そうした対処をできる限り行うことが望ましいです。

専門家:  ekotae 返答済み 3 年 前.

雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。

 

2回目の回答はご覧いただけましたでしょうか。

 

追加で回答させていただきます。

 

提訴後の逆恨みはあり得る話であり、ご不安であれば、提訴ではなく示談交渉をされたらいかがでしょうか。

 

つまり、裁判所に訴えるのではなく、当事者同士での解決です。もし、直接の話し合いに抵抗がある場合は、弁護士に内容証明を作成してもらうとか、交渉をお願いすることもできます。

 

裁判になれば公開ですが、示談交渉での解決ならば外部に漏れず、逆恨みの可能性は提訴よりは低くなるでしょう。

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