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jinjiconsul, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 416
経験:  大学院法学研究科修了・人事コンサルティングオフィス代表
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現在会社でうつ病で休職している方がいます。 その最大の休職期間を過ぎた場合、自己退職都合に持っていこうと思っており

解決済みの質問:

現在会社でうつ病で休職している方がいます。
その最大の休職期間を過ぎた場合、自己退職 都合に持っていこうと思っておりますが、お金に困っていることから慌てて復帰しようとする可能性が高いです。
もちろん復帰には医者の診断書が必要なのですが、精神疾患のため診断書を書いてもらえる可能性があります。

そこで質問です。
1.医者の診断書がある場合、復帰させないといけませんか。
例えば条件をつけて(時短)等でできますか。その場合本人の同意が必要ですか。

2.自分の医者だけでなく、会社がお願いした医者に診断してもらって診断書を書いてもらって意見が分かれた場合は、会社の医者の意見をとってもいいのでしょうか。

以上宜しくお願い致します。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  jinjiconsul 返答済み 3 年 前.

この度もご利用下さいまして誠に有難うございます。

 

御相談の件につきまして、早速回答させて頂きますね‥

 

1. 医師の診断書で就労可能とされた場合でも、就労可否を決定するのは会社になります。何故ならば、医師は病気の状況については詳しくても、仕事内容に関しましては一般的に十分な知識を持ちえていないからです。医師がOKを出しても、職務内容について負担が大きく十分な責任を果たしえないと考えられる場合には、復帰不可と判断することも可能といえるでしょう。

 

2. 但し、職場復帰を認めない場合には、相応の根拠が必要です。当人の医師の診断書で復職可能とされている限り、それを覆す客観的な判断材料としましてはやはり会社指定の医師による診断書または産業医の意見書といったものになります。確かに主治医の診断結果は尊重しなければなりませんが、御社の仕事内容について理解している医師が別の判断を下した場合、後者をより信憑性のあるものとして認めることも可能といえます。

 

ただあくまで客観的な診断によるものでなければダメですし、最初から退職に追い込むことをありきとしまして虚偽の診断書作成等をお願いすることだけは絶対避けなければなりません。仮に訴訟に持ち込まれた時に、そういった不正は暴かれる可能性が高いですし、そのような事になれば御社の社会的信用は失墜してしまい、当事案の敗訴だけでは済まなくなります。そうした点に十分注意された上で、慎重かつ公正な判断をされることが重要といえます。

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