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remember2012
remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
64449363
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32歳、男性です。今年の2月に、試用期間3か月を経たら正社員として採用するから、との約束で、不動産会社に就職しました

解決済みの質問:

32歳、男性です。 今年の2月に、試用期間3か月を経たら正社員として採用するから、との約束で、不動産会社に就職しましたが、約束は履行されずに11月15日にいきなり、「会社としては正採用するつもりはないから、今月中に退職願を提出して辞職するように。」と一方的に言われました。この期間手取り17万円(時間外月40時間くらいの見なし時間外を含む)で、欠勤や勤務懈怠等はありません。もし勤務継続を望むなら、アルバイトとして月10万円の給料なら雇ってもいい、その代わり雇用保険等は自分払いになる、と言われました。組合等なく、会社への対抗手段も思いつきません。このまま退職届を提出して辞めるしかないのでしょうか。アドバイスを、お願いします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 3 年 前.
ご相談ありがとうございます。労働分野専門の社会保険労務士です。

ご相談内容を拝見する限り、明らかな不当解雇です。

>もし勤務継続を望むなら、アルバイトとして月10万円の給料なら雇ってもいい
最低賃金にも抵触し、有り得ません。

>雇用保険等は自分払いになる
雇用保険料は自己負担分と会社負担分が法律で定められています。

まず、このまま勤務を継続したいたのであれば、絶対に退職届を提出しないことです。
退職届を提出すると、単なる自己都合退職扱いとなり、後から異議を申し立てることが非常に困難になります。

退職する意思がないことを明確に伝え、それでも退職を迫ってくる、一方的に労働契約を解除してくるのであれば、外部の機関を利用するしかありません。

このような問題についての相談窓口として、労働局に総合労働相談センタ ーがあります。
そこで次のような制度を利用し、会社に対抗してください。

①労働局長による助言・指導制度
相談内容によって会社に対し、都道府県労働局長による助言・指導が行われます。
http://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/hourei_seido_tetsuzuki/kobetsu_roudou_funsou/_84171/roudou-soudan/2.html

②労働局のあっせん制度を利用する。
あっせん制度とは国が指名したあっせん委員が仲介役となって、労使の間に入り和解による解決を目指すもので無料で利用できます。
双方の主張を聴きますが、事実の認定は行わず、あっせん案の提示が行われます。
簡単に言えば、国が話し合いの場を作ってくれる制度です。
ほとんどのケースが、概ね1ヵ月程度で解決します。
http://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/hourei_seido_tetsuzuki/kobetsu_roudou_funsou/_84171/roudou-soudan/3.html

また、会社に労働組合がないということですが、一人でも加入できる地域ユニオン(合同労働組合)に加入し会社と交渉してもらうことも可能です。
しかし、その地域ユニオンによっては会社に対する交渉方法が非常に過激なところもありり、交渉が成立しても、その後の勤務がしづらくなる場合もありますので、慎重にご検討されるとよいでしょう。
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