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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1047
経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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初めまして。突然ですがご相談させていただきます。私は今年の9月末にある企業を退職いたしました。経緯としては、当時

質問者の質問

初めまして。突然ですがご相談させていただきます。 私は今年の9月末にある企業を退職いたしました。経緯としては、当時大手xxxに勤務していましたが、リクルートにより2012年1 月よりある企業に就職いたしまた。(上場ホールディング会社の配下で800人程の会社です)しかし、約束がすべて反故にされ退職に追い込まれました。①給与②役職③体制④就業企業(子会社への出向であればお断りすると言ってありました)すべて聞いていた話と違い、出向間際にはパワハラにもあいました。その環境の中でその企業に存続する意味がなく退職となりました。ひと事で言うと嘘で塗り固めた企業でした。何か抵抗する手立てはないものでしょうか。  ちなみに、賭けマージャン、賭けゴルフ、ゴルフ馬券等を執行役員が企画し部長が取りまとめるといった事がいまだに横行している企業です。

投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  ekotae 返答済み 3 年 前.

雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。質問をご投稿いただき、誠にありがとうございます。

 

貴方を退職に追い込んだ方法が、無理やり退職届を書かせるとか、嫌がらせとか、パワハラなどによる場合、退職強要があったとして、慰謝料請求は可能です。

 

ただ単に退職を働きかけるのは、退職勧奨と言って違法ではありません。悪質な方法で退職に追い込んだときに退職強要となり違法となります。


残業代は支払われていたでしょうか。約束をまったく守らない企業であれば残業代を支払ってないこともあると思います。もし、残業代を支払っていなければ、労働基準法違反で労働基準監督署に申告することができます。退職していても時効は2年ですので申告することはできます。

 

その他、採用時に労働条件を書面で会社は交付したでしょうか。労働条件については、労働基準法で、「使用者は、労働契約の締結に際し、労働者に対して賃金、労働時間その他の労働条件を明示しなければならない」となっています。 そして、その明示する方法も「一定の事項については書面の交付によらなければならない」となっています。 つまり、労働者から要求せずとも本来、一定の労働条件については書面を交付しなければならないものです。


■書面の交付が義務
1.労働契約の期間に関する事項
2.就業の場所および従事すべき業務に関する事項
3.始業および就業の時刻、所定労働時間を超える労働の有無
4.休憩時間、休日、休暇ならびに労働者を2組以上に分けて就業させる場合における就業時転換に関する事項
5.賃金の決定、計算および支払いの方法、賃金の締切り及び支払いの時期
6.退職に関する事項(解雇となる事由を含む)

 

書面で交付されていなければ労働基準法違反であり労働基準監督署に申告することができます。

 

求人と実際の内容が違ったのであれば、職業安定法違反の疑いもあります。

 

これらのことを一度、労働基準監督署に相談されると良いでしょう。

 

ekotaeをはじめその他名の雇用・労働カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 3 年 前.

ご回答ありがとうございます。


あまり納得のいく回答ではありませんでしたが、大筋で理解しました。


残業の件はなんら問題ないですが、口頭での約束がすべて反故され採用された意味がなくなるという点で納得がいっていないのでご質問いたしまた。


結局は労働基準監督署に相談するしかないのですね。

専門家:  ekotae 返答済み 3 年 前.

雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。

あまりご納得のいく回答ではなく申し訳ございません。それにもかかわらず、評価くださいましてありがとうございます。

 

退職に追い込まれたというのは、退職勧奨や退職強要があったわけではなく、約束がまったく守られていないため、退職を選択せざるを得なかったということだったのですね。

 

労働基準監督署への相談・申告は労働問題解決の第1のステップとして紹介させていただいております。無料で利用できますし、相談・申告だけで問題が解決することもあります。また、訴訟を望まない人が多いという実情もあります。

 

約束の労働条件が実際、入社してみるとまったく違った場合は、訴訟して慰謝料請求も可能です。また、給与が約束の額よりも少ない場合、差額分を請求することも可能です。

 

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