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sr_hossy, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1537
経験:  法政大学経営学部経営学科卒業銀行勤務、大手建機メーカー経理部勤務を経て、社会保険労務士事務所を開業。
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こんばんは。 仕事のストレスによる適応障害と診断され、今年5月から傷病手当金をもらっています。 (この職場には昨

解決済みの質問:

こんばんは。
仕事のストレスによる適応障害と診断され、今年5月から傷病手当金をもらっています。
(この職場には昨年10月に就職) 
新規採用者のために仕事机を明け渡してほしいと連絡がありました。
直属の上司には部署の方針であり、会社の方針ではないと言われましたが、
今年の9月末日で契約期間が切れており、更新の打診がありません。
直接確認する予定ですが、法律上はどうなるのでしょうか。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  sr_hossy 返答済み 4 年 前.

ご相談、拝見させていただきました。労働問題担当の社会保険労務士です。

 

お身体は大丈夫でしょうか?お大事にしていただけたらと存じます。

契約更新というキーワードがございましたので、ご相談者様は契約社員という認識で回答させていただきます。

契約社員等、期間の定めのある労働者に対しては契約更新をしない場合には契約期間満了の30日前までに予告しなければならないことになっております。

ただし当初の労働契約において「契約更新はしない」とあらかじめ定めている場合には、予告は必要なく期間満了により労働契約は終了となりますので、当初の労働契約において「更新する場合がある」「更新しない」のどちらであったか契約書等でご確認ください。

「更新する場合がある」の契約内容であれば、30日前までの予告なく会社が一方的に契約終了することはできません。

30日前までに予告する、という定めは法律ではなく厚生労働省発信の「有期労働契約の締結、更新及び雇止めに関する基準」(平成20.1.23 厚労告12号)で通達されているものです。

質問者: 返答済み 4 年 前.

ありがとうございます。


委託社員と職場では言われておりました。


契約書を確認してみます。


 


もう一つ、傷病手当金を退職後も受け取れるようなのですが、


例えばネットでの「専門家」として数時間の仕事を不定期に行うとして、


受給可能でしょうか?


それとも仕事をしたので受給不可能なのでしょうか。


 

専門家:  sr_hossy 返答済み 4 年 前.

ご返信、ありがとうございます。

 

ご相談の

「ネットでの「専門家」として数時間の仕事を不定期に行うとして、受給可能でしょうか?それとも仕事をしたので受給不可能なのでしょうか。」

の件ですが、第三者が明確な答えは出せない、のが現実です。

 

かつての社会保険庁発信の通達(平15.2.25 庁保険発4号)において、

 

「副業ないし内職のような本来の職場における労務に対する代替的性格をもたない労務に従事すること等により、賃金を得るような場合等は、通常なお労務不能に該当する。したがって、被保険者がその提供する労務に対する報酬を得ている場合、その故をもって直ちに労務不能でない旨の認定をすることなく、労務内容、労務内容との関連におけるその報酬額等十分検討のうえ、労務不能に該当するか否かの判断をしなければならない。」

 

とされています。

つまり家で少しネットビジネスの収入があったからといっ て「働けるじゃないか!じゃあ傷病手当金は打ち切りだ。」と短絡的に判断するのではなく、外に出て働くことは引き続き難しく、ちょっとパソコンを操作するくらいならできる程度しか回復していなければ、まだ労務不能(つまり傷病手当金は引き続き支給する)と考えられる、と旧社会保険庁が言っています。しかし金額が大きいネットビジネスであったり、長時間パソコンを操作する必要があるような仕事であれば労務不能とは認められない可能性がある、という含みを持たせています。そしてその基準は「〇時間以上」「収入〇〇万円以上」といった明確なものはないのです。

個人的な見解としては(経験則から)、ご相談者様のケース(不定期に数時間程度)であれば傷病手当金打ち切りになることはなかろうかと存じます。が、最終的な判断は保険者(協会けんぽや健康保険組合)が行いますので、第三社では明確な判断ができない、と申し上げましたのはこのためです。

ですので万全を期すのであれば、退職する前に事前に保険者に確認されますことをおすすめいたします。

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