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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1098
経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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【退職時の有休取得と引継ぎについて】 <問題の内容> ・6月に申出た10/31の退職に際し、有給休暇が31日残っ

解決済みの質問:

【退職時の有休取得と引継ぎについて】
<問題の内容>
・6月に申出た10/31の退職に際し、有給休暇が31日残っていたため、9/6より引継実施後の最終出勤日の前倒しを申出ましたが、上席より、有給休暇取得よりも引継ぎが優先されるため、後任が決まっていない段階で最終出勤日を決めることは出来ないとの回答を受けました。結果的には10月上旬に後任が来て10月中旬より有給休暇を取得できる見込みであるそうですが(確定ではないと言われました)、3カ月前に退職意向を表明しているのに「退職日までは有給取得よりも引継ぎが優先される。後任が決まっていないため、引継のスケジュールが決められない。」との説明には疑問を感じます。加えて、引継が労働者の義務であることは理解していますが、後任が決まっていないことは会社側の都合であり、最終出勤日の設定に応じられないことを当然のように説明されたことにも納得がいきません 。
<経緯>
・平成25年6月末に上席に退職の意向を表明、7/1に人事面談にて10月退職希望であることを表明。人事部からは、「退職日が決定したら拠点長より連絡します」と説明有。
・8上旬時点で拠点長より連絡がなかったため、直属の上司に問い合わせを実施。
→上司より、副拠点長と話合ったこと、後任が決まっていないが、恐らく希望通り10月末が退職日であろう旨の報告有。
・8月下旬時点で副拠点長より10月末退職予定であれば8月中に退職届を出すよう指示有。
→8月末に10/31を退職日とした退職届を副拠点長に提出。
・9/6に、当方より上司に、有給休暇が31日残っているため、引継ぎ実施後の最終出勤日を10/31より前倒しに設定したいことを申出。
→1週間経過し回答がなかったため、上司に、引継ぎ実施後、現実的な範囲内でいいので2週間程度の有給休暇を消化して退職できればいいと思っていること、上席の方々の動きが見えないので不安であることを再度申出。
→9/17に、上司より、拠点長及び副拠点長と話し合ったが、後任が決まっていないため引継ぎ日程が決まらず、最終出勤日を決められないとの説明有。又、後任決定のタイミング次第では、退職日が10/31より先になる可能性も零ではない旨説明有。
→9/19に、当方より、就業規則を守って退職希望日の3カ月前に退職を申出たこと、退職後は直ちに社員寮から出て遠方に転居をしなくてはならないこと、最終出勤日未定のため結婚を予定している相手との話合いが進まないことを踏まえて、退職日が先延ばしになることや未だに後任が決まらないため最終出勤日を決められないことは納得ができないことを申出。
→9/19、9/20の2日間で再度上司に拠点長及び副拠点長と話し合って頂き、9/20の夕刻に副拠点長と面談。副拠点長より、①後任選定は人事部が決定するため当方が関与することではないこと、②10/31を退職日としたからには10/31までは働く覚悟で臨んでほしいこと、③転居は大変かもしれないが退職日が決定していても後任が決まってない以上、ぎりぎりまで勤務する可能性はやむを得ない事象であると説明を受ける。
→当方より、後任決定のタイミングによって最終出勤日が前後するのであれば、せめてどんなに遅くとも10/18を出勤のエンド日とさせて欲しい事を申出。
→副拠点長より、10/18を最終出勤日にしたいのであれば、退職日を10/18にするべきであったのではないか、有休を消化したいのであれば10月上旬に1週間程度取ればいいのではないかとのお話あり。又、10/4に後任が決まりそうではあるが、確定事項ではないこと、引継ぎも含めると10月中旬以降にずれ込む可能性もあり得るため、10/31より早くエンド日を決めることはできない旨の説明有。
→当方より、エンド日を決めて欲しい理由(先に有休を取得しても意味がない事)、退職希望日の3か月前に退職を申出て、1ヵ月前から最終出勤日の問い合わせをしていることを再度主張するも、「申出が3か月前だろうが1年前だろうが、後任が決まらない以上、決定した退職日までは引継を優先してもらう。判例も出ている。」との説明あり。また、副拠点長より、副拠点長が述べた内容が会社の経営層の考えであることも説明される。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  ekotae 返答済み 4 年 前.

雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。質問をご投稿いただき、誠にありがとうございます。

 

後任が決まらないのは会社の責任です。貴方は就業規則通りに3か月前に退職を申し出て、有給休暇の取得したいことの申し出も退職日よりもかなり早い日にしています。

 

したがって、貴方に問題はなく、残りの有給休暇を消化して、10月末に退職することができます。

 

3か月前の退職の申し出は十分すぎます。1か月前でも問題はありません。就業規則に書かれていることが絶対ではありません。3か月前と書かれていても、労働者には職業選択の自由があり、民法でも2週間前の退職の意思表示で良いことになっていることから、1か月前の意思表示でも退職することができます。

 

1か月前でも良いところ、3か月前に退職を申し出ているのですから、より貴方には問題がないことになります。

 

有給休暇は31日残っているのでしたら、10月末までの範囲内で全部消化することができます。3か月前に退職を申し出ていて、引き継ぎの話もしていたのですから、会社が後任を決めることができなかった責任は会社にあります。

 

有給休暇の届け出をすぐにでもされたほうが良いでしょう。会社には有給休暇の申請があっても事業の正常な運営を妨げる場合には「時季変更権」というのがあります。事業の正常な運営を妨げる場合とは「単に忙しい」だけでは時季変更権を行使できないとされています。

時季変更権は退職日を超えて行使することはできないことになっています。なので、事実上、時季変更権は行使できないです。したがって、貴方が届出をすればその通りに消化することができます。

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