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remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
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リラクゼーションの仕事で社員、9月末で勤務一年になるのですが、社長が店の売上が悪く社員もお客様を全然マッサージしてい

質問者の質問

リラクゼーションの仕事で社員、9月末で勤務一年になるのですが、社長が店の売上が悪く社員もお客様を全然マッサージしていないという理由で月に80時間マッサージしないと有休をなくすと言っています。月に8日休みでちゃんと出勤していますが、80時間マッサージしていないと、2ヶ月後にその分は休み返上で出勤してもらうとも…。これって、法律に触れないのですか?
ちなみに有休ですが、3日は消化しています。後を消化させないとの事です。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 4 年 前.
ご相談ありがとうございます。労働分野専門の社会保険労務士です。

有給休暇に関しては労働基準法39条に明確な定めがあります。

使用者は雇い入れの日から起算して6カ月継続勤務し全労働日の8割以上出勤した労働者に対して10日の有給休暇を与える義務があります。
また、その付与日数は6カ月を超え1年6カ月までは11日、1年6カ月を超え2年6カ月までは12日、その後は1年毎に2日ずつ増えて行きます。
(1回の付与日数の限度を20日とし、その請求権の時効は2年間)

つまり、貴方は入社半年後に10日の有給休暇を使用する権利を取得していますので、そのうち3 日を消化したのであれば、現在7日の有給休暇を使用する権利を有しています。

会社が労働者の有給休暇使用を拒否したり、「80時間マッサージしないと有休をなくす」など会社が勝手に条件を付けることは許されません。
労働基準法39条違反です。

上記の法律上の根拠を引き合いに出し、会社とお話ししてください。
それでも会社が勝手なことを言うのであれば、労働基準監督署に申告するしかありません。

このような明らかな労働基準法違反に関しては労働基準監督署に申告することができ、労働者からの申告に対して、会社に指導・是正勧告がなされます。
労働基準監督官は司法警察職員としての権限も持っていますので、会社が是正勧告に従わず、その意思も見られない場合は地方検察庁に送検することもできます。

>80時間マッサージしていないと、2ヶ月後にその分は休み返上で出勤してもらうとも…。
これも認められません。
仮に正当な理由があって、休日出勤命令として出勤させるのであっても、会社は当然その出勤した日数分の割増分の給料を別途支払う必要があります。

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