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sr_hossy, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1537
経験:  法政大学経営学部経営学科卒業銀行勤務、大手建機メーカー経理部勤務を経て、社会保険労務士事務所を開業。
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転職のため今の会社を2ヶ月後をめどに退職しようと考えています。転職先とは話をしています。 ただし今の会社は就業規則

解決済みの質問:

転職のため今の会社を2ヶ月後をめどに退職しよう と考えています。転職先とは話をしています。
ただし今の会社は就業規則で「退職を申し出て、会社が承諾したとき」に退職を認めると記載されており、期間は決まっていません。現在、他社とプロジェクト契約を結んだ業務を担当しており、プロジェクトが完成しないと退職は認めないといってくる可能性が高いと思われます。法律の「2週間後で退職できる」ことと「職業選択は自由」なことを根拠に、こちらが強気でいけば退職できることは理解できました。そのときに今の会社の人から「無責任だ」といわれるのは、覚悟の上です。
ただ、できればこれからも顔を合わすかもしれませんしできれば円満退職したいと思います。アドバイスをいただければと思います。よろしくお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  sr_hossy 返答済み 4 年 前.

ご相談、拝見させていただきました。労働問題担当の社会保険労務士です。

 

既にご相談者様が「2週間前申し出で、法律上は問題ないこと」を理解されており、「無責任だと言われるのは覚悟のうえ」とのお話ですので、

退職届を提出するわけですが、その文面の中に「民法627条に基づき退職させていただきます」と記載して提出されてはいかがでしょうか。

ただ単に「一身上の都合により」という記載では、ご相談者様が懸念されておられるように「プロジェクトが終わるまでは認めない」等の引き留め行動に出てくる事が予想されます。そうなると法律上はご相談者様が正しい行動をされていても、話がこじれたり感情のもつれが表面化してしまう危険性があります。

始めから「民法627条に基づき」と相手に伝える事により、ご相談者様の退職の申出が「法律上、認められている行為」、裏を返せば「会社が強制的に退職拒否はできない」という根拠を示すことになり、相手が不当な(言い方を変えれば「不毛な」)引き留めや退職拒否の言動をしてくるのを防止する効果が期待できると思います。

「認めない」ということが「民法違反」になるわけであり、違法行為を会社がすることになりますので、きちんと法律で定められた労働者の権利であることを始めから相手に提示するのがよろしいかと存じます。

それでも会社側が「認めない」というような対応を取ってくる場合には、やむを得ません。労働基準監督署へ申告して行政から会社に指導や勧告をしてもらうことになるでしょう。

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