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yspop2000
yspop2000, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 32
経験:  元労働局総合労働相談員、相談経験豊富。
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2010年8月に着任した上司(営業本部長)からパワハラを受け、我慢をしておりましたが2011年5月に、職場復旧のため

質問者の質問

2010年8月に着任した上司(営業本部長)からパワハラを受け、我慢をしておりましたが2011年5月に、職場復旧のため休みもとれず震災の疲れもともない、体調不良(自律神経失調症)で入院し、40日程休みました。その後同部署へ復職し、直属の上司(営業課長)の配慮もあり順調に回復してきましたが、その間も本部長からのパワハラはあり、2013年6月の人事異動で上司(営業課長)が変わり、パワハラ予備軍の様な上司で、尚且つ6月、7月は多忙で長時間労働(13~15時間)と休日は1月に2~3回でそれにパワハラが追い打ちをかけ、仕事中に急に心臓が苦しくなり救急車で病院に搬送されました。検査結果心臓疾患はなく、精神科を受診し、自律神経失調症で45日 程休み、来週復職予定です。総務課長には、労働環境の悪さとパワハラがあった旨の詳細を手紙で報告し相談しました。先日総務課長と復職に当たっての面談をした際、パワハラ上司は、社長より厳重注意と始末書の処分を受けたそうです。復職に当たっては、元の職場では再発の危険もあり、配置転換となる予定ですが、係長職から一般職へ降格となり、給料も減ります。社風が、休まず朝から晩まで一生懸命汗水たらして頑張る者が評価されるという体質です。一般職で気は楽になりますが、給料も減るので、今までかかった医療費等を考え、労災適用できますでしょうか?また、労基署に相談に行きましたが、いまさら是正指導が入って環境改善されたところで降格された私には、しゃくにさわります。配置転換後の職場も重労働な環境で何人も退職しており休日や労働時間の配慮も最初だけの様な気がして不安です。転職も視野にいれてますが現在48才ですので上手くいくか不安です。ただし配置転換後の給料があまりにも少なければ考えます。

今まで本部長から受けたパワハラの内容 「お前の成長が俺の成長なんだ授業料払え! よくそんなんで給料もらってるな! 小学生からやり直せあんぽんたん! ちゃんと日本語通じてるか? お前の脳みそは仙台味噌か? 手と挙げればいつでも一般職に降格させてやるぞ! 腐った三色団子の臭いがお前のにおいとおんなじだ!仕事をパソコンに頼る割に使いこなしてないへたくそ!」などです。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  yspop2000 返答済み 4 年 前.

回答させていただきます。

心中お察し申し上げます。

パワハラについては会社側に改善措置を求め、改善措置が一応なされたということですが、今後も問題があるようであれば労働基準監督署の「総合労働相談コーナー」をご利用下さい。パワハラは法的な定義がなくその事実を立証することが大変困難ですが、今回のケースでは会社側がパワハラの存在を認めているところが相談者様に有利な点です。

「総合労働相談コーナー」とは都道府県労働局が行う「個別労働紛争解決制度」を利用される方々のための窓口です。専門の総合労働相談員が親身に相談に応じます。この制度には、都道府県労働局長からの「口頭助言」と「あっせん」という解決方法があります。「口頭助言」とは専門の相談員が労働局長の代理として会社側責任者に対し、電話により助言、指導を 行い、解決を図るものです。一方、「あっせん」とは会社側に対し「あっせん」の申請があったことを通知し、相談者様と話し合いによる解決を図る制度です。場所は労働基準監督署等の会議室を利用します。あっせん委員として弁護士等が出席します。

「口頭助言」「あっせん」ともに裁判とは異なり、白黒をつけるというものではなく、双方が妥協点を探り和解するというものです。ただし、裁判のような強制力はありませんので「あっせん」を拒否することも可能です。制度を利用するにあたり相談者様ご自身が求めるものをはっきりさせて下さい。例えば、謝罪を求める。解決金の支払いを求める等です。

また、労災申請については会社側がパワハラの存在を認めているので、手続きについては心配ないと思います。ただし、実際、労災認定されるかどうかは「業務起因性」と「業務遂行性」があるかどうかの判断となります。特に、精神疾患の場合認定されるケースは極めて少ないのが現状であり、最終的に裁判で決着ということもあります。この裁判とは労災申請に係る労働基準 監督署長との裁判となります。

一度、主治医と相談しその上で労働基準監督署の労災課等をお訪ね下さい。

くれぐれも、お体をご自愛ください。

問題の解決を心よりお祈り申し上げます。

ご利用ありがとうございます。不明な点等ございましたら、遠慮なく再度の質問を御願い致します。
回答に御満足できましたでしょうか?
承認も宜しくお願い申し上げます。

質問者: 返答済み 4 年 前.

早速ありがとうございました。パワハラ上司の処分が厳重注意と始末書では軽くないでしょうか?新聞記事等では、解雇、左遷、異動、降格を見受けます。また 、復職後の配置転換はわかりますが、降格、減給は不当ではないでしょうか?元はパワハラと職場環境が原因で会社側に責任があるのではないでしょうか?経営者がパワハラ上司の方をかってるとしか思えません。厳重注意と始末書は、たてまえ上の物で、反省してると思えません。悪者が現職でのうのうとし、弱い者が損をしている事に納得できません。①パワハラ上司にもっと厳罰を ②降格が不当であるか 宜しくお願いいたします。

専門家:  yspop2000 返答済み 4 年 前.

再度のご質問ありがとうございます。

パワハラ上司の処分が厳重注意と始末書では軽いか、重いかの判断は裁判所でしかできません。ただ、相談者様が受けた「精神テ的な苦痛を」考えれば軽いのではと思われます。

最終的な判断は「司法判断」にゆだねるしかありません。

しかし、「司法判断」にゆだねる前に「個別労働紛争解決制度」を利用し、ご自身の求めることを会社側に理解さえることが大切です。

「個別労働紛争解決制度」は行政機関が行う無償のサービスです。

まずは、総合労働相談員にご相談下さい。

下記に制度の案内「厚生労働省HP」をご紹介いたします。

くじけず、頑張って下さい。

http://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/

質問者: 返答済み 4 年 前.

色々ありがとうございました。①復職後の配置転換は良いのですが、降格は不当人事でしょうか?不当の際の相談窓口は総合労働相談コーナーでよろしいですか?②また、精神的苦痛により損害賠償請求する際の相談窓口はどちらでしょうか?費用はどの位かかりますか以上①②をおしえてください。②については参考までにです。9月17日から復職しますので少し様子を見ようとおもってます。

専門家:  yspop2000 返答済み 4 年 前.

ご質問ありがとうございます。

①転勤に応じることができないご家庭の事情が「合理的な理由」と考えられれば降格は不当人事と解される可能性はあります。ご相談窓口は総合労働相談コーナーとなります。

②①についても同様ですが、民事に関する分野なので監督署からの行政指導はできません(民事不介入)。よって、最初は費用のかからない総合労働相談コーナーをご利用頂き、解決できない場 合は、労働審判や裁判での解決を図るという流れになります。ちなみに、裁判だと代理人(弁護士)を立てることになるケースが多く費用は数十万円と言ったところでしょうか。裁判についてどのくらいの費用がかかるかについては、法テラスにご相談されると宜しいかと思います。法テラスも国が管掌する機関ですので、30分無料にて弁護士等の相談を受けることができます。

ありがとうございました。

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質問者: 返答済み 4 年 前.

色々ありがとうございました。やはり労働基準監督署の総合労働相談窓口からスタートという事がわかりました。


来週17日に復職します。まわりからの風当たりは相当だと思いますが、めげずにがんばります。降格で一般職も気楽かもしれません。

専門家:  yspop2000 返答済み 4 年 前.

ご利用ありがとうございました。

御健闘をお祈り申し上げます。

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