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jinjiconsul
jinjiconsul, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 402
経験:  大学院法学研究科修了・人事コンサルティングオフィス代表
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ご相談します。 50代最後の年に、バイトとして入った先が、同業の組合組織で運営をしている会社です。 今年の4月に

解決済みの質問:

ご相談します。
50代最後の年に、バイトとして入った先が、同業の組合組織で運営をしている会社です。
今年の4月にそこの社長から、私の部署に1人社員をつくりたいので、後の3人は賃金が下がる。といわれました。それで、7月から賃金が下がるのは困るので、あわてて他の仕事を探して、Wワークとして認めてもらったのは良かったのですが、2ヶ月やってみてとてもハード だったのでやめました。
 結局、他の2人は何も動かず、賃金もあまり変わらず、迅速に対応した私だけが、貧乏くじを引いてしまいました。バイト日数が3分の一のまま、一月がすぎました。
会社側からすると、このまま辞めて欲しいと言うことだと思うのですが、なんとも悔しい気がします。
 いわゆるいじめかもしれませんが、一方的に引き下がらなくてはならないのでしょうか?
ちなみに、その社長は何か問題があって組合から突然解雇させられました。
 どうかよろしくお願いします。           神奈川県在住   ナツコ
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  jinjiconsul 返答済み 3 年 前.

大変な状況の中御相談下さいまして誠に感謝しております。

 

文面内容を拝見する限りでは、少なくとも貴方が解雇される理由は全く無いものといえます。

 

まずバイト日数が3分の1に減ったのは、Wワークが理由で会社(組合)も認めているわけですので、減った日数での雇用契約については契約期間の間は当然有効となります。

 

加えまして、そもそも貴方がWワークを開始したのは会社から一方的に賃金引下げを言われた為ですので、会社側の都合によるもので貴方の自己都合で無い事は明らかです。結果的に賃金があまり変わらなかったとしましても、そのような事を突然言われたら他の仕事を探すのは当然ありえることですので貴方の行動はやむを得なかったものといえるでしょう。

 

会社が一方的に賃金引下げをする措置は、合意なき労働条件の不利益変更としまして労働契約法違反になります。つまり、貴方は未遂であったとはいえ会社の違法行為を示唆する対応の為に、その後ある意味で賃金引下げよりも大きな不利益を被ったといえるでしょう。

 

従いまして、今後会社から退職の勧めや解雇を告げられても応じる必要はございません。

 

解雇等を告げられた場合の対応としましては、会社(組合)に対しまして、

 

・勤務日数が減った事は会社側の違法行為(労働契約法違反)となる発言内容が原因であること

・それ故、退職や解雇される正当な理由は全く存在しないこと

・勤務日数減が会社側に責任がありかつその原因となった大幅な賃金引下げが無くなったことからも、真意ではない雇用契約内容を取り消し、従前の勤務日数での雇用契約に戻すことが当然の措置である事

 

以上を要求される事をお勧めいたします。

 

ちなみに、発言した社長を解任していても会社側の責任が消滅することはございません。雇用契約は社長個人と結ぶのではなく、社長を任命する権限を持つ会社との間で結ばれているものだからです。社長が辞めたから分からない・知らないでは済まされません。

 

上記要求について会社が話し合いを希望するようでしたら、応じた上で納得がいくまで話し合われるとよいでしょう。会社が無視する等誠意ある対応を見せなかった場合には、労働基準監督署に置かれている総合労働相談コーナーを利用されることをお勧めいたします。無料で相談できますし、事情に応じまして、あっせん等の行政支援による解決方法を採る事も可能です。

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