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hiroumushi, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 309
経験:  4年大学卒業 平成15年10月社会保険労務士事務所開業
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姉の事について聞いて頂きたくメールしています。姉は今年4月に社会福祉法人 岐阜市社会事業団に雇われ岐阜市

質問者の質問

姉の事について聞いて頂きたくメールしています。 姉は今年4月に社会福祉法人 岐阜市社会事業団に雇われ 岐阜市のxxxxxxx看護師として配属され、仕事をしてました。 ところが配属先の職場でリーダーAを筆頭にしたパワーハラスメントを受け、休憩も15分程度しか与えてもらえず、サービス残業を強要されやっていまして、6月4日からうつ病を発症して、医師から 3ヶ月の休職の診断書を提出して休んでいます。 そして同期も同様の理由で1人退職、1人うつ病で休職しています。 最初xxxxxxxのBという所長は責任を認め、責任を取って辞めると 私を少なくとも私を含め4人に伝えておりましたが、本部から事務局長のC(実質的な事業団のトップ)という人間が出てきて事態が一変してしまいました。 事務局長のCに、現場のBは責任を認めたという事を問い詰めたところ、 Cは「私は現場にいないから知らない」と言っておきながら、姉のうつ病は業務と関係ないと主張して、労働基準監督署に出て下さいと煽られました。 そこで7月1日に労災認定の申請、サービス残業の請求をしたら、 3日付けで、8月7日に解雇するという解雇予告通知が送られてきました。 解雇予告通知書には就業規則54条(私病による30日以上欠勤をし、なおそれ以後も欠勤の恐れがある者)に該当する旨書かれていました。 明らかな報復解雇をされているという事、 また同期の4月に入って、姉より10日間前にうつ病で休職している女性には 解雇予告通知が出されていないというのは、明らかな差別と思われます。 サービス残業代は請求をしておりますが、現在労基が調査に入っています。 このような就業規則を都合のいいように使用者側が利用して 一貫性のない適用による解雇というのは不当ではないでしょうか? それに姉は私病ではなく、仕事による病気の発症だと医師の診断書も出ています。 これでも解雇できるのでしょうか? ややこしい相談ですが、お願い致します

投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  hiroumushi 返答済み 4 年 前.

こんばんは。

回答いたします。

 

お姉さんが仕事を休んでいる理由がうつ病であり、そのうつ病の原因が労災であるならば、労働基準法第19条の解雇制限がかかり、解雇はできません。

 

よって、解雇予告自体が無効であると考えます。

 

また、就業規則54条の私病による30日以上欠勤というのも労災であれば、私病ではなく業務上の疾病であるため、該当しないと考えます。

 

医師からの業務が原因でのうつ病との診断が出ているため、今回の解雇は無効である可能性は高いと考えます。

 

労働基準監督署は解雇が無効かどうかの判断はできないため、まずは法人に労働基準法19条に基づく解雇制限を理由に解雇予告通知の撤回を求めてください。

 

法人が撤回に応じないのであれば、法人と解雇無効について争うことになります。

 

方法としては、都道府県労働局のあっせん制度、または裁判所の労働審判を利用することになると思います。

 

あっせん制度は法人と労働者の紛争について第3者(弁護士等)が間に入って円満に解決を目指す制度で、費用も無料です。

 

労働基準監督署でも受け付けてくれますので、残業代請求等も相談しているのであれば、あっせんについても相談してみてください。

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