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jinjiconsul, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 402
経験:  大学院法学研究科修了・人事コンサルティングオフィス代表
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雇用された時の条件は、必要時公用外出も仕事のうちだとトップから言われていました。この事は上司も承認すみでした。 し

解決済みの質問:

雇用された時の条件は、必要時公用外出も仕事のうちだとトップから言われていま した。この事は上司も承認すみでした。
しかしトップの定年退職で、実際の現状では、トップが代わったの期に、公用外出が多いと上司から言われるようになり、現在ではちょっとした事でも、怒鳴りちらされ、恫喝されて、また自分が気に入らない、上司の上司から注意されると、感情的になって私の勤務している部屋まできて怒鳴ります。
怖くて震えが止まらないような怒鳴り散らしかたです。
28年間仕事をしてきて、パワーハラスメントにあったのは初めてです。
職場にいくと足がすくみ、その上司をみるたでも、怖くてたまりません。精神安定剤を使用しないと夜も眠れません。
このような場合は、どうしたらいいのですか?
今日も注意してるのはお前の為だ!と怒鳴る始末です。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 4 年 前.
ご相談ありがとうございます。労働分野専門の社会保険労務士です。

どうしたらいいのですか?とありますが、貴方は今の職場での勤務継続をお考えですか?
それとも退職を前提にした解決をお考えですか?
質問者: 返答済み 4 年 前.

早々のお返事ありがとうございます。


退職をも考えております。


しかし、何も悪い事などしていないし、雇用時には前トップの指示のもとで動いていました。しかし、泣き寝入りはしたくありません。


ですから、事実を明確に書き留め、ボイスレコーダーでも録音しております。


私は看護職ですが、マネジメント役として病院で勤務しています。


このまま継続して勤務する事は心身ともにダメージが大きいです。


パワハラ委員会もありますが、病院内では、このような事はもみ消される事も現実問題あります。


上司は医師です。

専門家:  remember2012 返答済み 4 年 前.
ご返信ありがとうございます。
それでは回答させていただきます。

トップが変わると会社のやり方、方針が変わるというのはどこの会社でもあることです。
トップが変わったからといって、雇用条件(賃金、職種等)が変更することは違法となりますが、公用外出を仕事とみなすか どうかまでは、そのトップのやり方、方針の一つと言えるでしょう。


しかし、このようなこととは関係なく、上司の言動はパワハラに該当します。

パワハラに関しては厚生労働省から定義が発表されています。

【パワハラ具体的行為】
(1)身体的な攻撃(暴行・傷害)
(2)精神的な攻撃(脅迫・暴言等)
(3)人間関係からの切り離し(隔離・仲間外し・無視)
(4)過大な要求(業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害)
(5)過小な要求(業務上の合理性なく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じることや仕事を与えないこと)
(6)個の侵害(私的なことに過度に立ち入ること)

上司の言動は上記(2)に該当すると考えられますので、貴方がすでに行っているように、いつ、どこで、誰に、どのようにパワハラと思われる言動を受けたのかメモを取っておいて、それをもとにパワハラを主張していきます。
ボイスレコーダーで録音しておくのも非常に有効な手段です。

このようなものをもとに職場内での解決を目指すのが一番ですが、貴方の職場はそのような解決は難しいようですね。
そうであれば、外部の機関(行政制度)を利用するしかありません。

貴方がまだ今の職場で勤務をお考えであれば、労働局長による助言・指導制度をご利用されるとよいでしょう。
労働局、労働基準監督署内にある総合労働相談センターにご相談できます。
相談内容によって会社に対し、都道府県労働局長による助言・指導が行われます。
http://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/hourei_seido_tetsuzuki/kobetsu_roudou_funsou/_84171/roudou-soudan/2.html
上司の言動が貴方に対してだけのものでなければ、今後の勤務継続に配慮して、誰が相談したか分からないように職場に助言・指導してくれます。

一方、すでに退職をお考えであれば、労働局のあっせん制度を利用する方法もあります。
あっせん制度とは国が指名したあっせん委員が仲介役となって、労使の間に入り和解による解決を目指すもので無料で利用できます。
双方の主張を聴きますが、事実の認定は行わず、あっせん案の提示が行われます。
簡単に言えば、国が話し合いの場を作ってくれる制度です。
ほとんどのケースが、使用者からの和解金(慰謝料)の支払いによって、概ね1ヵ月程度で解決します。
これも労働局、労働基準監督署内にある総合労働相談センターで相談、申し込みができます。
http://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/hourei_seido_tetsuzuki/kobetsu_roudou_funsou/_84171/roudou-soudan/3.html

ご自身の健康状態に不安もあると思いますので、貴方がこれまで受けた精神的苦痛に対して、慰謝料として和解金を受け取り、次の職場へとっとと転職するということです。


質問者: 返答済み 4 年 前.

ご自身の健康状態に不安もあると思いますので、貴方がこれまで受けた精神的苦痛に対して、慰謝料として和解金を受け取り、次の職場へとっとと転職するということです。


 


「とっとと…」上記のような言葉遣いはしてほしくはありませんでした。


お金目当てでもありません。


不安で検索してこのサイトに投稿した経緯がございます。

専門家:  jinjiconsul 返答済み 4 年 前.

大変な状況の中御相談下さいまして誠に有難うございます。

 

専門家の方がオプトアウトされましたので、代わって私共が回答させて頂きます。どうぞよろしくお願いいたします。

 

御相談の件ですが、本当に非常識極まりない上司と感じました‥ これ程あからさまなパワハラ行為を平然と繰り返す医師もおられるのですね。

 

厚生労働省が示すパワハラの定義ですが、「同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為」とされています。

 

貴方の上司が行っている行為ですが、「ちょっとした事でも、怒鳴りちらされ、恫喝され」「感情的になって私の勤務している部屋まできて怒鳴り」「怖くて震えが止まらないような怒鳴り散らしかた」という事ですので、これが事実ですと業務の適正な範囲を超えている事は明白といえます。

 

加えまして、貴方が「職場にいくと足がすくみ、その上司をみるたでも、怖くてたまりません」と思われるのは、まさに精神的苦痛以外の何物でもないですし、「精神安定剤を使用しないと夜も眠れません」となりますと、単に苦痛だけではなく明らかに健康面での悪影響を受けていらっしゃるということになります。

 

こうした上司の行為は典型的なパワハラ行為と考えられます。そして、ボイスレコーダー等の証拠もお持ちでしたら、事実である事を示されるのも容易であるといえるでしょう。

 

更に申し上げますと、こうした状況を放置して改善しようとしない病院は、労働契約法や労働安全衛生法上で示されている使用者の従業員に対する安全配慮義務に違反しているものといえます。

 

このような上司やそうした状況を放置している病院と話されても、誠意ある態度が示される可能性は低いと思います。病院内での話し合い解決は残念ながらまず無理と考えてよいでしょう。

 

対応としましては、やはり労働基準監督署に置かれている無 料の労働相談コーナーを利用される事をお勧めいたします。上司からパワハラ行為を受けている件、病院が改善策を取らない安全配慮義務違反の件を話されますと、状況に応じまして労働局長による助言またはあっせん等の解決方法(いずれも無料)が示されることになるでしょう。その際、金銭解決の方向を避けたいようでしたら、出来る限り今の病院で働き続けたい旨を強調されるとよいでしょう。いずれの解決手段を採られるにしましても、上司の暴言が止まれば貴方がこれまで通り勤務し続ける事は可能ですし、病院側としてもそれ程難しい措置ではないはずです。行政機関が仲介しての対応であれば、病院も真摯に対応せざるを得なくなると考えられますので、早期に御相談に行かれる事をお勧めいたします。

jinjiconsul, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
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経験: 大学院法学研究科修了・人事コンサルティングオフィス代表
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