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sr_hossy
sr_hossy, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1537
経験:  法政大学経営学部経営学科卒業銀行勤務、大手建機メーカー経理部勤務を経て、社会保険労務士事務所を開業。
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こんにちは。 相談させてください。

解決済みの質問:

こんにちは。
相談させてください。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  sr_hossy 返答済み 4 年 前.

ご相談、ありがとうございます。労働問題担当の社会保険労務士です。

 

ご相談が途中で切れてしまっているようです。

ご相談されたい内容をご返信いただけましたら幸いです。

何卒よろしくお願い申し上げます。

質問者: 返答済み 4 年 前.

すみません、打っていたら全部消えてしまいました。


 


パート、アルバイト(以下P,A)が50名ほどいる会社です。


有給休暇について相談させてください。


 


今現在、違法ではあるのですが、P,Aには有給を付与していません。


今後、有給付与を検討しています。


しかし、うちのP,Aは皆、長年勤務している者が多く、最長の年間20日を取得する権利がある者が多く存在します。


正直なところ、全員が年間20日の有給を消化すると、コスト面においても人員調整の面においてもかなりの痛手です。


何かいい策があれば教えてください。


 


以下は私個人(素人)の考えや疑問点を書き出してみました。


 


①有給は付与するが、労働者にとって消化日数が少ないほど得になる仕組みをつくる。


例えば、有給消化日数に応じてボーナスを与える(消化日数が少ないほど高額)または次期の時給昇給に有利になるようにするなど。


 


②会社独自の有給のルールをつくる。


年間20日というのはやはり苦しいのですが、10日程度ならおそらく可能である為、最長でも10日と謳い、しかしそれでは法律違反になるので、残りの10日分は支給額が60%になるなど。


 


③仕事柄、365日稼働しているのですが、正月期間などに有給を申請するP,Aが集中すると人員が足りなくなるのは明らかです。


そういった期間は有給を使用できないと定めることは問題ないですか?


又は、有給の使用はできるが、②と同様に60%しか支給されないとすることはどうですか?


反対に閑散期(うちでは3月~6月)に有給を使用するよう促したり、もっと言えば、春休みと称して会社から各自に日をそれぞれ指定して休みをとらせ、それを”有給”にするといったことはできますか?


 


④今までは、P,Aが身内の葬式等で休みを申請してきたとき、”忌引き”として給与をつけていました。


就業規則を見直すと、冠婚葬祭について、”休みが認められる日”として記載があります。が、これは”休みが認められる日=休みの申請を拒否することができない日”であり、給与がつく”有給”ではないということですか?


 


⑤時給800円で5時間労働という条件で雇用したPがいるとします。


有給を使用した際、800円×5時間=4000円 を支給で間違いないですか?


以前にどこかで「有給には特有の計算方法がある」と聞いたことがあるような気がします。


又、上記のようなPも繁忙期には8時間労働をお願いする場合があります。(勿論、本人の都合が良い日だけですが)


反対に閑散期は3時間だけの勤務の日もあります。


ということはこのPの1日の給与は800円×8時間=6400円~800円×3時間=2400円の間を彷徨っていることになります。


このようなパターンでも支給は4000円ですか?


 


⑥③と⑤に関連した内容ですが、盆や正月期間に出勤した者の時給は1200円になるとします。その期間に有給を使用すると、計算の基本になる時給は1200円になるのでしょうか?


会社側はあくまで、人員確保の難しい期間に出勤してくれたP,Aには高い時給を支払いたいと考えているのですが、有給を使用されれば会社の厚意も仇となるというのか・・・


問題点が多々あります。。


 


 


以上、長くなりましたが、専門家の方の回答・アドバイスよろしくお願いします。

専門家:  sr_hossy 返答済み 4 年 前.

ご返信、ありがとうございます。

 

①そのような仕組みを導入する事自体は問題ありませんが、有給休暇を与えない事が出来るわけではなく、あくまでも多くとる少なくとるは労働者が決める事ですので、ご注意ください。

 

②有給休暇とは法定ですので、会社の独自ルールというものでこれを曲げることは出来ません。違法行為となりますので、ご注意ください。

 

③60%ルールというのも違法行為となってしまいますので、ご注意ください。

有給休暇には会社の「時季変更権」というものが認められております。

原則は労働者が指定した日に与えなければいけないのですが、その指定した日に休まれてしまうと業務上著しく支障がある、という場合には違う日に休むよう変更できる権利が会社に認められております。

お盆や正月がその時期(休まれると業務上著しく支障がある時期)であるならば、その時期に有給休暇を取ろうとされた場合に、時季変更権を行使されたらよろしいかと存じます。

 

 

④~⑤は次に記載します。

専門家:  sr_hossy 返答済み 4 年 前.

④就業規則で忌引きとして休みを認めている事を、有給休暇として会社が勝手に処理することはできません。

もちろんその忌引き休みの日を有給休暇として労働者が届け出ることは問題はありません。労働者が有給休暇としていないのに会社が勝手に有給として処理することは認められない、という意味です。

 

 

⑤有給休暇の賃金計算は以下の3つのうちのどれかを会社が選択することになっています。

(1)平均賃金

(2)所定労働時間労働した場合に支払われる通常の賃金

(3)健康保険法に定める標準報酬日額に該当する金額

 

ご相談者様の会社は(2)を使用されているようですので、800円×5=4000円

の計算で合っています。時間延長することがたまにあろうとも所定労働時間は5時間の労働者ですから800×5の計算で合っています。

ただし上記(1)~(3)の計算のどれを使用するかは任意であるが、どの計算方法なのかは就業規則に記載しなければいけない事項となっておりますので、その点は就業規則の内容を今一度ご確認ください。

 

⑥⑤でもご説明しましたが、⑤の(2)の計算方法をご相談者様の会社が使用しているのであれば800×5=4000、の計算で構いません。正月期間だけ時給1200円にしたからといって1200×5にする必要はありません。

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