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jinjiconsul
jinjiconsul, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 402
経験:  大学院法学研究科修了・人事コンサルティングオフィス代表
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私が勤務する病院は、検診センターはありませんが細々と人間ドックをしております。先日、私が有給休暇を取得していた日に人

質問者の質問

私が勤務する病院は、検診センターはありませんが細々と人間ドックをしております。先日、私が有給休暇を取得していた日に人間ドック受診予定の患者様から人間ドックのお知らせが未着との問い合わせがあったそうです。ちなみに受診予定1週間前から10日前の方々です。
問い合わせのあった日に業務の内容報告を同僚より連絡を受け、翌朝出社時に昨日業務を担って頂いた同僚と上司にお礼を申し上げるも、上司よりお礼ではなく謝罪をとの指導がありました。その日の夕方には個別面談も開かれ、有給休暇取得日の業務内容欠如の反省を問われました。上司曰く、本来ならばアクシデントレポートに匹敵するも、今回はインシデントレポートにて処理。但し病院へ提出はしないが上司個人への始末書を今までの不始末全て思い当たる内容記述でとの指示がありました。
先ず、通常業務においては、人間ドックのお知らせは2週間前に郵送するようルーチンでの取決めがありますが、2週間前に発送できず有給明けに私は郵送を予定していました。その旨については、個別始動をされた際に上司へも報告済みです。しかし私が有給休暇を取っていた日に患者様より連絡を受けた事により、上司が他の業務担当の同僚へ支持をし発送。そ の事によって人間ドック御受診予定の患者様と上司並びに同僚へご迷惑をお掛けした事が上司の中ではかなり問題になっているようです。私は、多重業務を兼任している為に以前にも発送の遅れがあり、上司より1度注意を受けた経緯もあります。しかし業務を怠慢していた訳ではありません。それは同僚も確認しております。上司は常に自身のルーチンから外れる事を毛嫌いし、自分のルーチンから外れる人間を極端に非難します。
私が今回ご相談させて頂きたいのは、アクシデントレポートとかインシデントレポートは、上司が納得するものとして記述する事は構いませんが・・上司個人への、それも過去を振り返っての今までの不始末について全てという点です。客観的なご意見を聞かせて頂ければと思います。

上司が言う過去の不始末という内容ですが、11月に他部所友人の結婚式へ同じ職場の個々に違う部所の人間と海外へ行った事です。その際には、上司へな報告は友人の結婚式と報告しましたが、私が誰と何処へ行ったのかを詳細に知らせなかったという事により、海外ウェディングへ行った私達は非常識な人間であると上司から非難されました。それ以外にも、病院理事の知人の案内時に、普通に対応した事です。その方は、常に私は特別であるという想いがある方で特別扱いを私がしなかった事への非難。他には、インシデントレポートとしては当たり前の検査データ紛失という出来事です。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  jinjiconsul 返答済み 4 年 前.

大変な状況の中御相談頂き誠に感謝しております。

 

御相談の件ですが、業務上不手際があった際に上司が部下に対し始末書を書くよう指示する事自体は業務指導の範囲内としまして問題ございませんし、一般的にもよく見られることです。

 

しかしながら、始末書提出を強制し、応じない場合に懲罰を科すといった措置につきましては、過去の裁判例等でも個人の内心の自由を侵害するものとしまして認められないとされています。

 

加えまして、始末書の指示内容が社会通念的にも合理的で妥当な内容であることも当然求められることになります。

 

貴方の場合ですと、「上司個人への始末書を今までの不始末全て思い当たる内容記述」で書くよう指示されていますが、始末書とは上司個人ではなく当然ながら病院に対して出すべきものといえるはずです。直接指示を出したり受け取ったりするのは上司であっても、最終的には病院に報告するのが適切な措置であるといえるでしょう。

 

さらに、今までの不始末全てとございますが、貴方が友人の結婚式へ行かれた件につきましてはプライベートの事柄ですので、詳細まで病院に報告する義務はございません。(ちなみに、病院理事の件につきまして非礼を問えるか否かは考え方の問題でもありますし、具体的状況にもよりますのではっきりどちらともいえませんが、そういう場合は無理に争わず病院サイドの意向に従われた方がよいでしょう。)

 

従いまして、貴方がレポートに記載されるのは、貴方が納得の行く事柄(恐らくはお知らせ未着の件と検査データ紛失の件)及び病院理事の件でよいと思われます。但し、それ以外の件でも単に事実の経過報告だけを記載するよう命じられた場合は客観的な事実のみ書かれるとよいでしょう。勿論、その場合でも結婚式の際に誰と何処へ行った等プライベートな内容まで記載する必要はございません。

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質問者: 返答済み 4 年 前.
アクシデントレポートと始末書について質問をさせて下さい。レポートを提出した際の上司の添削についてです。他部所にも問題定義という形で提出をされる事になると思いますが、レポートは私が書いても最終的には、内容を繰り返し添削され上司のレポートになるのです。今回の相談にあたって、私の文章能力についてはある程度把握頂けるとおもわれますが・・そのような添削というのは普通におこなわれることなんでしょうか❓
専門家:  jinjiconsul 返答済み 4 年 前.

ご返事頂き有難うございます。

 

レポート等の件についてですが、形式的な言葉の添削(表現の仕方や誤字脱字等の修正)であれば通常行われていると思われます。しかしながら、貴方の署名において書かれているのであれば記載内容自体を違ったものに変えることは出来ないはずです。もしそんなことが行われているとしますと、明らかに文書の改ざんといえますね。社会通念に反する行為といえるでしょう。

 

こういう場合には、貴方が書かれたものを必ず手元に1通置かれておくべきです。万一文書内容を巡ってトラブルとなった際に、改ざんされたという事実の証拠になります。

 

いずれにしましても、始末書の強制までは出来ませんし、まして文書を改ざんした結果貴方にとって不利益が生ずることは当然認められない不法行為になるといえます。

質問者: 返答済み 4 年 前.
昨日、始末書提出についての話し合いがもたれました。今回の案 件については、アクシデントレポートにて提出すると・・「院内の医療安全委員会にてインシデントレポート+始末書に決まったから変更するように言われました。また個別での話し合い時にも、そのつもりで話をした」と言われた為に個別での話し合い時には、そのような解釈をしていない事。始末書についても、今回自身で納得できなかったので、色々な機関へ相談をさせて頂き、結果上司個人への提出は納得できないので提出はしない旨を報告しました。すると「貴方が個人でどこに相談しようと、貴方は此処の職員なのだから、此処のルールに従うべきです。貴方が提出しないのは、此処の職員ルールに従えず拒否をしたと言う事ですね。」と言われたので、“相変わらず人を追い込むような言い方しかできない人だな〜”と思いながら「はい」と応えました。やはり職員としてのルールから始末書を提出するべきなのでしょうか?職員である以上、上司の対応には服従すべきですか?
専門家:  jinjiconsul 返答済み 4 年 前.

ご返事下さいまして有難うございます。

 

インシデントレポートにつきましては、業務報告に関する文書と位置付けられますので、提出されるべきです。勿論、指示された件について客観的な事実のみ(プライベート事項は除く)を記載するだけで十分ですし、それ以上の事を求められるとしますともはやレポートとしての内容を超えた別の性格を持つ文書といえますので、規則違反にはなりえません。

 

これに対し始末書につきましては、事実記載のみならず貴方の反省を求めるものですので、以前の回答でも申し上げました通り例え就業規則等に記載が合っても強制する事は出来ません。

 

従いまして、どうしても貴方が納得行かないのであれば、始末書について提出しない事も可能でしょうが、その場合は病院からルール違反として処分が下された場合結局裁判等で争うことになります。裁判は費用も時間もかかりますし、精神的な負担も大きくなりますので、始末書についてどうされるかはそうした労力について天秤にかけて判断されるとよいでしょう。

 

判断基準としましては、始末書を提出することで貴方自身にとって仕事を行なっていく上でどのような不利益が発生するのかという事になるでしょう。特に重大な不利益が発生しないということであれば、始末書に関する意見を主張された上で納得はいかないが提出はするといった処で決着されるのが現実的で妥当な対応と思われます。不利益が発生する場合は、訴訟を見据えて労働問題に詳しい地元の弁護士に相談される事をお勧めいたします。

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