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sr_hossy
sr_hossy, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1537
経験:  法政大学経営学部経営学科卒業銀行勤務、大手建機メーカー経理部勤務を経て、社会保険労務士事務所を開業。
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ご質問させてください。 以下もメールは,私が勤務する会社での上司と部下のメールのやり取りですが, 「パワーハラスメント」ないし「コンプライアンス上の問題」が疑われると考えられま

解決済みの質問:

ご質問させてください。
以下もメールは,私が勤務する会社での上司と部下のメールのやり取りですが,
「パワーハラスメント」ないし「コンプライアンス上の問題」が疑われると考えられますが,
いかがでしょうか。

ご専門の先生の ご意見を お伺いしたく存じます。
____________________________________________
From: 上司
Sent: Tuesday, March 12, 2013 5:37 PM
To: 部下
Subject: RE: 申し訳ございませんでした


マネージャーに求められるのは、大局的に組織的に物事を見て
最善策を考え抜くことです。
「森を見て木を見る」。 その中での最善策を根気強 く見つけ出す。

とは言うもののベストな案なんてそう簡単に出るものではありません。
しかし良い案がでなくてもじっと常に考え続ける事が求められます。

「一生懸命考えてももう改善策は出ない。自分の能力の限界をはるかに上回っている」と感じてそれ以上考える事が
出来ないと公言すれば、考える事を継続してやれる人に、その職を替わる事が組織の為にも本人の為にも
周りのみんなの為に良い事です。
能力の限界を超えた人に、能力以上の事を求めるほど残酷なものはありません。
外して楽にしてあげた方がどれだけ人間的か。

また、人間はもともと攻撃的な動物です。どんな人でも(老人でも、子供でも、男でも、女でも)
どんな穏やかな人間でも、言葉、表情、態度のいずれかで攻撃されたと感じてスイッチがはいったら
牙を剥いて向いて戦いますよ。それも執念深く。

お互いに注意しましょう。
_____________________________________________
From: 部下
Sent: Tuesday, March 12, 2013 4:21 PM
To: 上司
Subject: 申し訳ございませんでした


先ほど お電話でも お話させていただきましたが,
本日は 誠に申し訳ございませんでした。

○○について,どのようにすれば 話を前に進めることが出来るのか,
私自身,まったく見通しをつけられず,焦りを感じており,大変失礼いたしました。

○○さんの仰る通り,部内の手順に則り,準備を進めてまいります。

今週金曜日に,改めて ご相談,ご指導賜りたく存じます。
ご多忙のところ恐縮ですが,何卒よろしくお願い致します。

誠に申し訳ございませんでした。
お詫び申し上げます。
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投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  sr_hossy 返答済み 4 年 前.

ご相談、拝見させていただきました。労働問題担当の社会保険労務士です。

 

休職された方のお身体は大丈夫でしょうか。お大事にしていただけたらと存じます。

 

平成24年に厚生労働省が発表したパワハラの行為類型は次のようになっています。
(1)身体的な攻撃(暴行・傷害)
(2)精神的な攻撃(脅迫・暴言等)
(3)人間関係からの切り離し(隔離・仲間外し・無視)
(4)過大な要求(業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害)
(5)過小な要求(業務上の合理性なく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じることや仕事を与えないこと)
(6)個の侵害(私的なことに過度に立ち入ること)


ご相談いただいた内容は断片的なもので、今までの経緯やどのような業務でのやり取りがあったのかがわからないため確たる事は言えませんが、拝見したメールを読ませていただく限りではパワハラを問うのは難しいのではないか、と考えます。一般論を述べただけ、と受け取れなくもないからです。「お互いに注意しましょう」と最後に結んでいますし。

 

パワハラの「やった」「やってない」は最終的には裁判官に判断してもらうしか決着がつかない問題です。

その意味でも社内のハラスメント防止委員会に相談することは意味があります。上司も会社の人間ですので、社内で解決に動けば従う可能性が高いからです。

専門家の立場としてはパワハラを問うのは難しい状況であり、もし行動に移すなら社内ハラスメント防止委員会に解決を委ね、その結果に満足いかない場合には労働審判や裁判の申立てを検討すべきです、という回答になります。

 

繰り返しになり恐縮ですが、拝見したメールでパワハラを問うのは難しいと思われます。労働審判や裁判の申し立てをお考えになるのであれば、よくよく熟慮してから行動されるべきである事を最後に加えさせていただきます。

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