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jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 雇用・労働
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経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
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仕事上の部下と、普段はそんな話はしていなかったのですが、飲みに誘ったところ、OKとのことで、プライベートで2人でのみ

質問者の質問

仕事上の部下と、普段はそんな話はしていなかったのですが、飲みに誘ったところ、OKとのことで、プライベートで2人でのみにいくことになり、その席で酔いが進んで、抱きついたり、付き合わないか?等の行為をしてしまいました。その場では特に抵抗がなかった気がしたのですが、後日セクハラといわれ、会社に来たくない、止めたいと会社に申し出され、会社の上層部に知られ今度ヒアリングを受けます。認めた場合、このようなことで解雇はありえますか?それなりの合意があったと主張したほうがいいでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  sr_hossy 返答済み 4 年 前.

ご相談、拝見させていただきました。労働問題担当の社会保険労務士です。

 

セクハラは懲戒解雇の理由になり得ます。会社の就業規則の制裁の項目をご確認いただけたらと存じます。

セクハラを認めればセクハラは事実であったと受け取られますから、「セクハラではない」とお考えであれば認めない事です。

それでも部下の方の申し出だけを聴いて証拠もないのにセクハラとして懲戒解雇を言い渡されるのであれば、「あっせん」や「労働審判」を申し立てて、「セクハラは事実無根。解雇は不当である。」と第三者を交えて話し合いを持ち、解決を図る事になります。

 

「あっせん」と「労働審判」について以下に説明させていただきます。

 

【あっせん】
都道府県労働局に申し立てをし、あっせん委員と呼ばれる専門家が労使双方の主張を聴き、和解案を提示してくれる国の制度です。費用はかかりませんし、弁護士などの専門家を依頼する必要もありません。また、証拠の確認は行いません。
労働基準監督署内の総合労働相談コーナーでも申し立ての受付を行っております。

 

【労働審判】
労働審判は地方裁判所に申し立てを行います。申し立てをすると、労働審判官(裁判官)と労働審判員(弁護士などの専門家)が労使双方の主張を聴き、証拠の確認を行い、原則3回以内の審理で、調停や審判で解決を図ってくれる国の制度です。
裁判ではありませんので、弁護士を依頼する必要はありません。当事者には参加義務があるので、労働者が申立てをすれば、会社側は労働審判への参加を拒否できません。
調停や審判に双方が合意して和解すると、その内容は裁判の判決と同等の効力を持ちます。
提示された審判に最終的に労使双方もしくは片方から異議申し立て(その審判は受け入れられない、という不服)がなされると労働審判は打ち切りとなり、通常の訴訟に自動的に移行する、という仕組みです。

ご参考までに、裁判所ホームページの労働審判のURLを添付させていただきます。

<労働審判制度とは>

http://www.courts.go.jp/saiban/wadai/2203/index.html

<労働審判手続き>

http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_minzi/minzi_02_03/index.html

<労働審判手続きの必要書類>

http://www.courts.go.jp/saiban/qa_minzi/qa_minzi_48/index.html

解雇の妥当・不当の判断はあっせんや労働審判、裁判といった場でしか下されることはありません。労働基準監督署であっても解雇の妥当・不当の判断はできません。

もし会社が懲戒解雇を強行してくるようであれば、これらの制度を利用して不当解雇を主張することになります。

専門家:  sr_hossy 返答済み 4 年 前.

投稿されましたご相談と、その先まで回答させていただきましたが、「参考にならない」とのご評価を受けまして、力不足を痛感しております。

ご相談に対する回答としてどの部分が不足(またはわかりづらい)のか、ご指摘いただけましたら幸いです。

何卒よろしくお願い申し上げます。

 

※なお恐れ入りますが、当初ご投稿いただいておりますご相談と異なる内容のご返信は、新たなご相談となりますので、何卒ご了承ください。当初のご相談に対する回答のご不明な点、わかりにくい点をご指摘いただくのが「返信」機能となります。

質問者: 返答済み 4 年 前.

申しわけありません。労務面というより、このケースが法律面からセクハラに当たるのかどうかが知りたいわけです。申し訳ありませんが他の方に聞きたいと思います。

質問者: 返答済み 4 年 前.
再投稿:回答の質.
専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
弁護士です。

合意がある以上は、セクハラではありません。
社内恋愛など普通にあるわけですからね。
ただ、「抵抗はなかった」ことと「合意があった」ことはイコールではありません。
質問者様とその相手の関係や話の流れなどからいって、
本当に合意があったのかどうかが問題です。
例えば、質問者様の方が立場が数段上で、誘われたら絶対に断ってはいけない雰囲気だったといえれば、抵抗がないとはいえ合意もないことになります。

しかし、質問者様の立場からすれば、「合意があった」と思い込むのは当然でしょうし、
合意があればセクハラではないわけです。

ご心配のとおり、セクハラをしたという事実を認めれば、解雇もありえます。
というわけで、合意があったと主張するのはむしろ当然の態度といえるでしょう。
相手は質問者様に無理やりされた、断れなかったと主張するでしょうから、
質問者様も自分の思ったことを堂々と主張してください。
万が一、このまま処分された場合、後で争おうにも、
今から争っておかないとくつがえすことが難しくなりますよ。
jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 雇用・労働
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質問者: 返答済み 4 年 前.

お忙しいところすみません。追加の質問をいたしますので、できるだけ、はやくご回答お願いいただきたくお願いいたします。


詳細事実、回答予定は


1.プライベートで、いわゆる「職場外」のことである。


2.何度も誘った事実はなく、それまでセクハラ系のメールも送ったことはいっさいなく(但し、酔った当日は一回だけ送っています)今回たまたま話の流れで、飲みに行こうという話しとなり、それから1週間後お互い合意の下、のみに行くことになった。


3.その場で、お互いに酔いがすすんでお互い、ビール、チュウハイを7から8杯飲んでおり、恋愛の話となり、気分が盛り上がって、お互い酔ったうえでそのような行為となってしまった。


4.その際に、抵抗されたり、何をするんですかとの話はなく、その場では合意の上のことと思っていた。


5.その後、思いがけず、そのような主張をされ、管理者として責任を感じ、丸く収まるのであればとおもい第三者もいれ謝って、いったんおさまったが、会社上層部が情報を聞いて、本人にヒアリングをかけて今回問題となった。


この回答で、注意したほうがいい点があれば教えてください。


このようなケースで、懲戒解雇は普通有りあるのでしょうか?


また、「認めなければ懲戒解雇する」「依願退職を出した方があなたのためです」といわれ迫られた場合はどう対処した方がいいでしょうか?


 

専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
本来、追加質問は別料金ですので、今後ご了承ください。

1 職場外とはいえ、上司と部下ですから、あまり意味のある回答ではないように思います。

5 責任を感じ、というところはあまり強調しない方がいいです。責任があるとすれば、騒ぎにしてしまったことの責任ですね。

本件で懲戒解雇は重すぎるといえます。

退職を迫られたところで、応じなければいいのです。
それでも処分されたら、無効を主張するために裁判等することになります。
jo-ban, 弁護士
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質問者: 返答済み 4 年 前.

困っているところ、早急な回答いただき、本当にありがとうございました。また、困ったときは連絡させていただきます。よろしくお願いいたします。

専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
またご利用ください。

よろしくお願いいたします。

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