JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
sr_hossyに今すぐ質問する
sr_hossy
sr_hossy, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1537
経験:  法政大学経営学部経営学科卒業銀行勤務、大手建機メーカー経理部勤務を経て、社会保険労務士事務所を開業。
66125890
ここに 雇用・労働 に関する質問を入力してください。
sr_hossyがオンラインで質問受付中

正社員として働いています。 勤務時間は8:45〜17:30、休憩1時間、月〜金と月3回の土曜日出勤があります。

解決済みの質問:

正社員として働いています。
勤務時間は8:45〜17:30、休憩1時間、月〜金と月3回の土曜日出勤があります。

先日残業代の計算について疑問があっ たので社長に質問してみました。
これまでは残業手当は18時以降の労働時間についていましたが、
始業が8:45なので残業時間の計算は17:45からが正しいのではないかと
思ったのです。

社長の返答は「うちの会社は、残業代は18時から。17:30から18時は休憩。
これは決まっていること。不服ならパート社員になって自給で働けばいい!」と
事務所内で大声でどなられました。

18時以降の合計時間も適当にカットされているようで、実際の残業時間分の計算とは
合いませんでした。

法律的にOK範囲内であればこれまで通りの会社のルールに従うつもりです。
実際、どうなのでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  sr_hossy 返答済み 4 年 前.

ご相談、拝見させていただきました。労働問題担当の社会保険労務士です。

 

早速回答させていただきます。

残業代とは法定労働時間である8時間を越えた部分から発生します。ご相談者様ご勤務の会社は8:45~17:30の労働ですので8時間45分、そこから休憩時間は除きますので7時間45分の実労働時間ということになります。

ですので残業の計算開始時刻は17:45からが正しいです。

 

そして休憩に関しては、労働基準法34条1項において

「労働時間の途中に与えなければならない」と定められております。

つまり労働時間の頭と最後に休憩時間を設定するやり方は認められません。

質問者: 返答済み 4 年 前.
つまりたとえ残念をしようとも会社が就業時間な17:30以降に休憩時間を設定してはいけないということですね?
専門家:  sr_hossy 返答済み 4 年 前.

17:30以降に休憩を設定してはいけない、ということではありません。

本来の労働時間の頭と最後に休憩を持ってきてはいけない、という意味です。

 

これであるとご相談者様は「残業時間に入ってから3時間休憩させられて、残業労働は30分しかない、なんていう事態になりかねない!」とお考えになられるかと存じます。

そもそも労働の始業及び終業の時刻、休憩時間等については当初の雇用契約の際に労働者に対して書面で明示しなければならない事項です。これらを書面で明示していなければ労働基準法15条違反です。

 

sr_hossyをはじめその他名の雇用・労働カテゴリの専門家が質問受付中

雇用・労働 についての関連する質問