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hiroumushi
hiroumushi, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 309
経験:  4年大学卒業 平成15年10月社会保険労務士事務所開業
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2008年5月 会社の基幹システムを新しいものに入れ替える事になり、そのプロジェクトを進める指揮官は社長の御子息(当時役職なし)で、(他にシステムの担当がいましたが、この件を進めた

質問者の質問

2008年5月 会社の基幹システムを新しいものに入れ替える事になり、そのプロジェクトを進める指揮官は社長の御子息(当時役職なし)で、(他にシステムの担当がいましたが、この件を進めたのが御子息だった為)私たちはその下で指示を受ける事になりました。

新システムは、当時使っていたオフコンと互換性が無い為 データの移行作業が出来ず、顧客データや商品データ、顧客ごとの売掛や買掛など、全て手入力で登録をしなければなりませんでした。
その為 御子息から「これから毎日30分でもいいので残業をして頂きます」と関係のある全員が言われ、その日から30分どころではなく、通常業務が終わった後、毎日20時~22時くらいまで入力残業をして、本稼働までに間に合わない… という理由で休日の土曜日も出勤しました。
私は他の社員よりパソコンに通じているという所から色々な仕事をまかされる事になり、6月に入ってから更に帰りが遅くなってしまい、眼精疲労からの偏頭痛、食欲不振、なかなか風邪が治らない… などの症状を持ちながら、時には不眠の為 睡眠導入剤を服用する事もあり、とても辛い日々でした。
その時の休日出勤や残業代は一銭も支払って頂いておりません。
指示している人間が社長の息子である為、社長にも上司にも訴えられず、御子息の私たちに対する態度はとても高圧的で怖く、もし訴えたとしても自分の立場を危うくする恐れがあったので、誰一人 何も言えませんでした。
その残業は7月に入ってからも続き、私は2008年7月5日の夜から4日間、39.6度の高熱と嘔吐を繰り返し、7月9日「ウイルス性劇症型心筋炎」で東市民病院へ救急車で搬送され、入院2日目に心肺停止、 その間はPCPSという装置で血液循環をさせながら心臓を休ませて5日目に心肺復活、7日目にPCPS装置を外しました。
そして同月29日に退院し、翌月の8月18日から職場復帰をいたしました。
後遺症は心筋低下による心拍増と不整脈がある程度ですが、心臓に負担を掛けない様に血圧を抑える薬を一生飲まなければいけなくなってしまいました。
ウイルス性劇症型心筋炎とは、風邪などのウイルスが心臓に入り、心機機能が衰弱し、回復しなければ停止してしまうというもので、当時 全国で22人が発症し11人が死亡するという生存率が50%の病気でした。現在はPCPS装置の導入により生存率もかなり上がったと聞いております。
病因は、残業による疲れからの免疫低下が原因で風邪のウイルスが心臓に入ったものと診断され、担当医から「労働基準監督署へ届け出たほうがいいのでは?」と言われましたが、届け出るなら会社を退職しなければなりません。(在職中でも出来るとは思いますが…)
悩んだ末、自分にはまだやるべき事があるし、これ以上会社へ迷惑を掛ける訳にはいかないと思い、届け出る事を止めました。
御子息への怒りや憎しみは捨てて、彼と関わらない様にすれば自分のやるべき仕事はやり遂げられる。私たちなりに楽しく仕事ができる環境 を作る為には戦うしかない。と決心して職場へ戻りました。
復帰してからは、不整脈がおこったり低気圧の影響で血圧が低くて出社できない日もありましたが、今までの経験を生かして自分の出来る限りの事は何でもしました。
2年ほど経った頃、社長から「有給がマイナスだから毎月付けている残業代を抜きます」と言われました。(残業代を抜いたからといって有給が戻って来た訳ではなく、いわゆる減給でした)
欠勤すると自動的に有給を充てられるのが当たり前になっており、給料には毎月決まった金額の残業代が付いています。(事務は25,000円ほど)どれだけ残業してもそれ以上頂いた事はありませんし、タイムカードが無い為にそれらを証明するものもありません。毎月振り込まれる金額は同じですが、遅刻はちゃんと引かれます。
(昔 退職した事務員にタイムカードの写しを労働基準監督署に届け出られて、追徴金を支払った事があるそうで、それからタイムカードの使用を取りやめたと聞きました)
その後も、季節の変わり目など、低気圧が原因で欠勤してしまうので「なかなか有休が戻らないし、(私の欠勤日数に対して文句を言う人がいて) 庇いきれないから日給にする」という事で、1日1万円という給料形態に変わりました。
日給になってから、通院などの遅刻は引かれても残業代は一切付かず、かなり所得が減りました。
パートにして欲しいと頼んでも「おまえの発言力がなくなるからダメだ」という理由で断られ、日給になって所得が下がっても職務内容は他の社員と同様にしなければならず、その為に今まで色々な人から卑屈な事を言われたりしました。ですが、体が原因の事はどうしようもないので何を言われても我慢するしかありません。
去年の11月には有給がプラスに戻ったはずなのに 今も日給のままですし、毎年社員旅行へは行けず(気圧の関係で長時間飛行機に乗っていられない為)、皆が社員旅行へ行っている期間 私は有給を使用しなければなりません。

体を壊して以来 御子息とまともに話す事が出来ず、なんとなく彼の仕事には関わらない様にしてきましたが、先日、たまたま電話を受けた為に調べ物を頼まれてメールでやり取りしていたのですが、どうしても依頼の内容がわからず「営業さん達の業界用語は意味がわからないので経理用語でお願いします」と問い合わせると
「あなたのうんちくは別にいいです。興味はないです。それぐらい知ってますし ね。もちろん。うちの会社は経理で回ってるわけではないので、悪しからず。それに他の営業に聞けばすむ話しだと思いますけどね。」とメールで返ってきました。
私の言い方が原因であの様な事を言ったのだという事はわかりますが、何故そこまで言われるのか意味がわかりません。彼からの罵倒は今回が初めてではありませんが、それでもショックでした。
そのやり取りの後、5年前に消したはずの怒りや憎しみが戻ってきて、会社にいるのが辛いです。お給料の事や社長に卑屈な事を言われたりするのは、あの事が無ければこうならなかったのに…と思ってしまいます。
退職すれば辛い事は少しずつ忘れられると思うのでいいのですが、これでいいのでしょうか?
私の我慢してきた事は、このまま我慢するべき事なのでしょうか?

教えて下さい。宜しくお願い致します。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  hiroumushi 返答済み 4 年 前.

こんばんは。

回答いたします。

 

貴方が今後とる選択肢としては、次のようになると考えます。

 

①このまま我慢して会社に残る

 

②退職を覚悟して、未払いの残業代や労災による損害賠償を請求する

 

③いままでのことは忘れて、自分の身体のことを考えて、何もせず退職する

 

いまの状況からすると会社はよっぽどのことがない限りいい方向に変わるとは思えません。

よって、①を選択したとしたら、貴方にとっては悪い方向になる一方ではないかと考えます。

 

②を選択するならば、会社をぎゃふんと言わせることもできる可能性はありますが、貴方にとっても相当な精神的負担も覚悟する必要があります。

 

③を選択することも一つの方法です。会社と紛争になれば、会社に残ることは難しく、時間も労力も負担となります。

 

最終的には貴方が判断することになりますが、いまの会社の状況は労働基準法をはじめ、労務管理等には非常に意識が低く、わかっていて違法行為を行っている悪質な行為であるため、これ以上残ったとしても貴方が苦しいだけだと考えます。

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質問者: 返答済み 4 年 前.

早速のお返事有難うございました。


今日1日考えてみました。


社長のやり方が悪質だと解ったので戦う決心ができました。


結果、2番を選択します。


辞職後に労働基準監督署へ行きます。


精神的負担は会社にいても同じなので・・・


今現在、私と同じように残業代を抜かれてしまった社員がいます。


このようなケースをこれ以上増やしたくありません。


黙って辞めて後悔するくらいなら動きます。


 


 

専門家:  hiroumushi 返答済み 4 年 前.

未払いの残業手当等を労働基準監督署に相談するのであれば、貴方が残業をしていたこと及び残業代が支払われていないことの証拠を示す必要があるため、メモでもいいので残業をした日付・時間を文書にし、給与明細書を持参するといいと思います。

 

また、給与支払については、時効があり、2年のため、労働基準監督署へ行くなら早めに行ったほうがいいと思います。

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