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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1046
経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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はじめまして。 今年の2月、体調不良が原因ということで、正社員からアルバイトになったほうがいいと上司から話がありま

解決済みの質問:

はじめまして。
今年の2月、体調不良が原因ということで、正社員からアルバイトになったほうがいいと上司から話がありました。私が「どうしても正社員で働きたい、このお話は解雇ですか」と訊いたところ、「会社はそんなひどいこと(解雇など)はしない、あなたの希望通りにする」と返答がありました 。

しかし、正社員のままで働きたいという希望は、繰り返される面談の中で「保留」とされ、私がフルタイムで働くことが難しいという見解を繰り返されるだけでした。

そんな直属の上司が信じられず、さらに上の上司に相談をもちかけたところ、「あなたはうつ病でまともな判断ができていない」「目がうつろだ、正直いまの状態では営業には出せない」と一方的に判断され、最後には私自身が心折れてしまい、「もうアルバイトでいいです」と言ってしまいました。しかし私の中では「言わされてしまった」という気がしています。

最終的に「アルバイトでいいです」と言ってしまったことは確かなのですが、そう言うまで自分の欠点や業務遂行が不可能であるような話を聞かされたこと、医師の診断もないままに「うつ病」と会社が判断したことに対し、釈然としない思いでいます。

また、退職手続きはてきぱきと行われたのに対し、アルバイト再契約は契約内容も書かれていない紙を渡され、印鑑を押すように言われただけだったこと、アルバイトとしての研修に参加したところ、名簿に名前もなく疎外感を抱かされていることなど、納得がいかないことも多々あります。

私としては「一矢報いたい」思いがあるのですが(その結果、いまの職を失ったとしてもです)、私に多少なりとも勝算はあるのでしょうか。それとも、黙ってがまんして働いているほうが「お得」なのでしょうか。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  ekotae 返答済み 4 年 前.

雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。質問をご投稿いただき、誠にありがとうございます。

 

はじめまして。

ご相談内容を拝見させていただきました。

 

医師の診断がないまま、会社の上の上司がうつ病と断定して言ったのは問題があります。

 

また、アルバイトの契約の際、もし、一定の労働条件について書面の交付がなければ労働基準法違反となります。労働条件については、労働基準法で、「使用者は、労働契約の締結に際し、労働者に対して賃金、労働時間その他の労働条件を明示しなければならない」となっています。 そして、その明示する方法も「一定の事項については書面の交付によらなければならない」となっています。 つまり、労働者から要求せずとも本来、一定の労働条件については書面を交付しなければならないものです。


■書面の交付が義務
1.労働契約の期間に関する事項
2.就業の場所および従事すべき業務に関する事項
3.始業および就業の時刻、所定労働時間を超える労働の有無
4.休憩時間、休日、休暇ならびに労働者を2組以上に分けて就業させる場合における就業時転換に関する事項
5.賃金の決定、計算および支払いの方法、賃金の締切り及び支払いの時期
6.退職に関する事項(解雇となる事由を含む)

上記の労働条件を書いた書面を「労働条件通知書」という名称で交付するのが一般的です(会社によって名称が違うときがあります)

 

労働基準法違反は労働基準監督署に申告することができますので、一矢報いるとしたら申告されるのが良いでしょう。

 

正社員からアルバイトにさせられたと貴方が納得がいかないのは、会社の説明などに誠意が欠ける面があったのかもしれません。しかし、一方的に正社員からアルバイトではなく、幾度かの話し合いの末に同意されているので、会社の説明の仕方を問題にして争うのはおすすめいたしかねます。

 

ただ、体調不良について現在、どのような状態でしょうか。と言いますのも、会社に「体調が回復した場合、アルバイトから正社員に戻してくれますか?」と提案して、それで了承してもらえるのなら、労働基準法違反の申告など何もしないほうが良いと思います。

質問者: 返答済み 4 年 前.

 


お返事ありがとうございます。
もう一点、質問させていただいてもよろしいでしょうか。


 


体調不良については、現在心身ともに何の問題もなく、良好です。


いただいた回答の中に、


「体調が回復した場合、アルバイトから正社員に戻してくれますか?」と提案して、それで了承してもらえるのなら、労働基準法違反の申告など何もしないほうが・・・」とありましたが、その点に関してです。


 


「解雇ではない、あくまで体調が回復するまで、体調さえ回復したらすぐに社員に戻すから」というのが会社側のとった立場でしたので、私のほうから3回直属の上司に以下の点について質問をしています。


 


①「では、体調が回復したと判断するのは誰なのか。」


 


②「どういう状態が会社にとって回復といえる状態なのか」


 


③「仮に医師の判断が得られた場合、その後どういった手続きを踏んで正社員にもどしてもらえるのか」


 


④「それらを書面にしてもらうことはできないか」


 


面談を重ねた上司からの回答はいつも同じで、


 


「俺を信じろ。いざとなったらいつでも頭さげてやる」


 


という内容でした。


 


私としては、会社側がもし本当に「体調が回復したら社員に戻す」と考えているのであれば、もう少し具体的な話を聞きたいと思いました。


 


また、口約束だけではなく、それを書面にしていただければとも思いました。


 


なので、何をもって「了承してもらえた」と判断してよいのかがわかりません。


 


ましてや、「俺を信じろ」といった口約束が効力を持つとは思えないのです。


 


そのあたり、ご意見ご感想お聞かせいただければと思います。


 


 

専門家:  ekotae 返答済み 4 年 前.

雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。

 

お返事ありがとうございます。

 

ご相談で多いのは、体調が悪くなったことにより、会社が辞めさせようとしているという内容です。「体調さえ回復したらすぐに社員に戻すから」と言ってくれる会社はなかなかないです。

 

ただ、本当にその通りにしてくれれば良いのですが、口約束なのでご不安になるのも当然だと思います。

 

一応、口頭でも契約は成立しますので、その通りにしなければいけないのですが、口頭だと「そんなことは言ってない」と言われたときに困ることになります。

 

仰るとおり、書面にしてもらったほうが良いのは間違いありません。

 

しかし、上司への質問の②については、線引きが難しく、今回のご相談に限らず問題となりやすいところですから上司も答えるのが難しいと思います。

 

①と③も書面にはなかなかしてもらえないと思うので、書面化は、「体調さえ回復したらすぐに社員に戻す」の一点に絞ったほうが応じてくれやすいと思います。

 

書面化に応じる・応じないにかかわらず、発言を否定してきた場合に備えて一連の発言内容などをメモ書きして残しておいたほうが良いでしょう。メモは詳しければ詳しいほど良いです。

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