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sr_hossy, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1537
経験:  法政大学経営学部経営学科卒業銀行勤務、大手建機メーカー経理部勤務を経て、社会保険労務士事務所を開業。
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義理の父が定年後の再就職をする際に、就職を希望する会社側から身元保証人として連帯保証人になってほしいといわれました。

解決済みの質問:

義理の父が定年後の再就職をする際に、就職を希望する会社側から身元保証人として連帯保証人になってほしいといわれました。
連帯保証人になると、何かその会社に損失を加えた場合、私たちに多額の金額が請求されるようでとても不安です。
会社に就職する際に、連帯保証人は本当に必要なのでしょうか?
会社自体があやしい気がしてなりません。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  sr_hossy 返答済み 4 年 前.

ご相談、拝見させていただきました。労働問題担当の社会保険労務士です。

 

就職する際に、身元保証人を要求する会社は多数存在します。そしてご指摘の通り、会社に対して損害を与えた場合には連帯して責任を負う事になります。

身元保証人という制度自体は認められておりますので、その会社が必要だとしているのであれば、就職するには身元保証人をつけなければ採用されないでしょう。

身元保証人は期限が5年で、更新する際には自動更新は認められず、また書面で提出する必要があります。(身元保証人保護の為の定めです)

 

ご相談者様が身元保証人になりたくない、というお考えであれば拒否する方がよろしいかと存じます。ただしお父様の採用はなくなる可能性が大きいかと存じます。

ですのでご家族でよく話し合われて最終決定をされるべきです。

質問者: 返答済み 4 年 前.

身元保証書には、以下のようなことが書かれていました。


第一条 本人か記者の就業規則及び諸規定の核項目に違反し、また万一故意に記者に金銭上は勿論、業務上、信用上の損害をかけたときは、直ちに貴社の要求する損害額を補償いたします。


第二条 この保証期間は満5年と定め、期間満了の3か月前までに私どもから記者へ補償を更新しない旨の申請をしなかった場合は、その者につき満期から継続して5カ年間にこの保証書を本契約と同一条件で更新することを承諾いたします。 上記の損害補償については、明らかに故意に行ったとみられる行為に限ります。


 


これって、あやしい内容でしょうか?父が運転中に不慮の事故を起こした場合も、賠償請求される可能性はあるのでしょうか? 

専門家:  sr_hossy 返答済み 4 年 前.

至極一般的な内容の身元保証書です。怪しい内容は一切ありません。

 

私もサラリーマン時代には身元保証人を要求されて実父とおじの2名に身元保証人になってもらっていました。

不慮の事故というのはお父様に過失のない事故、という認識でよろしいでしょうか?お父様に故意や重大な過失がなければ損害賠償する必要はありません。また多少の過失があったとしても全額が賠償対象となるケースはほとんどありません。

会社は労働者の働きによって利益を得ているので、損害が出た時は労働者が賠償、では不平等である、という解釈から、ほとんどの判決では労働者の全額負担は出ておりません。

もちろん損害発生のケースバイケースで裁判所が判断する事ですが、一般的には損害額の40%前後を労働者が賠償(残りの60%は会社が負担)というケースが多いです。

 

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