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takatsukasa
takatsukasa, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 638
経験:  人事労務管理において18年間従事
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主人の労働状況についてアドバイスください。建設機械の設計をしています。勤続18年になろうとしています。基本的には8時

解決済みの質問:

主人の労働状況 についてアドバイスください。建設機械の設計をしています。勤続18年になろうとしています。基本的には8時開始の16時45分定時です。もちろん残業は承知の上です。帰宅は毎日23時以降。下手をすると日をまたぐことも。週40時間なんてあっという間にこしています。残業代も規定時間内分くらいしか払われていません。誰かが倒れないと改善されないのでしょうか?ありがたいことに土日は休みですが。先週金曜日から昨日月曜日まで韓国へ出張していました。行く前に火曜日は代休とっていいから、といわれていましたが昨日帰ってきたら明日会議もあるし、もうすぐGWだし休みいいよね!ということになったらしく本日も仕事にいきました。これって普通ですか?主人の体のことも心配ですし、何か私にやれることはないのでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  takatsukasa 返答済み 4 年 前.
会社に勤めるに当たって残業があるのは当たり前の会社がほ とんどですから、ある程度は許容するしかありません。

もちろんその際に働いた時間分について残業代として支払うのは、企業として当然のことです。そうは言ってもこのご時世ですから多少のサービス残業であり周囲も容認しているようであれば下手に波風立てることがご主人様にとって不利になるケースもあるでしょう。

国は、長時間労働によって脳疾患、心臓疾患、精神疾患などを引き起こす恐れがあるとして、目安として月100時間を超えるようであれば業務と病気の関連性が高くなるとしています。

もちろんそこまで行かなくても、社員の心にゆとりが無くなり、仕事においてもミスをしてしまう可能性も高くなるなど企業にとってもメリットがありません。

奥様にできることはご主人様の体調管理に気を配る事が必要でしょう。
話しかけても返事をしない、常に塞ぎこんでいる、疲れた様子であるなどの状態が続くようであれば、医療機関に相談されるようアドバイスも必要です。

また労働法の面では、月40時間を超える時間外労働については原則として残業代を支払う必要があるとされています。そのため休日出勤や時間外労働が手当として支払われているかどうかを確認してください。

そしてこれらが未払いであれば労働基準監督署に申告することによって、会社に対して指導や是正勧告をしてくれます。

簡単にご説明させて頂きましたが、分かりにくい点などありましたら返信してください。

質問者: 返答済み 4 年 前.

確かにこのご時世、仕事があって給料貰えて、ボーナスもあって、長期休暇もあれば幸せかもしれませんね。ただ毎月90時間以上の残業が多少のサービス残業の範疇に入るのでしょうか?一応私も医療職ですので体調面には気を配っているつもりですが。労規へ相談したところで、誰が申告したんだと追及が入りますます主人には不利になりますよね。匿名で監査はしていただけるとは思うのですが。所詮、このご時世という言葉でくくられ我慢をするしかないようですね。

専門家:  takatsukasa 返答済み 4 年 前.
月の残業が90時間となるとさすがにサービス残業というのは憚れるようです。
奥様は医療職とのことですからご存知かも知れませんが、1か月で100時間、または2か月から6か月の間において1か月当たり80時間を超えるようで あれば脳疾患、心臓疾患との因果関係も強くなりまた、実際にこれらの発症があった際には労災として認定される可能性が高くなります。

もちろんその際には、企業として社員が健康で安全に働けるように配慮する義務を怠ったものとして損害賠償請求をすることも可能となります。

ご心配されているように労基署に申告した場合には、犯人探しにつながることもあります。そのために退職する際に過去2年間に遡ってまとめて請求するケースもあります。

また、労基署の調査には、申告によるものの他に、定期的に行うものもあります。
そのため申告については氏名を明かして行いますが、会社への調査については定期調査という名目で行うように依頼をすればよろしいでしょう。

実際に相談に行かれる場合には、タイムカード(無い場合には出退勤の時間のメモでも可能です)、給料明細、就業規則などなるべく具体的な実態が分かる書類を持参した方が、監督署も直ぐに対応してくれます。

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