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remember2012
remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
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勤務先の会社は能力主義で、それなりに待遇を考慮し、自分会社(個人の能力で自分自身で稼ぐこと)を推奨しています。 私

質問者の質問

勤務先の会社は能力主義で、それなりに待遇を考慮し、自分会社(個人の能力で自分自身で稼ぐこと)を推奨しています。
私は18年まじめにほとんどミスなく働き、職務もほぼ完璧にこなし、他の部署の補助も出来るだけしています。
ですが、一昨年私がほとんど残業をしないということで、日々30分分の残業手当9,000付与されていたのを、予告や承諾なしにカットされそうになりました。効率良く働き、残業しない様努力した結果なので、反発し、話し合いでその後5年間昇給なしということで了承し、 給与減額無しということになりました。
(その前年には、基本給が1,000円しか昇給しなかったので何故ですかと尋ねたところ、その分残業手当がついているからと説明を受けていました。話合いの際にその点を指摘したろころ、記憶に無いとのことでした。)
その後、賞与査定が減額され、原因を尋ねたところ、いつも土曜日に(有給休暇で)休み、研修も受けないからとのことでした。勤務先は第四土曜日は出勤日で、営業や営業事務の方は商品研修や、
商品説明会、商品知識テスト、又、自身の向上のセミナー等をしています。私は経理として入社し、今迄土曜日は掃除をしたり、業務ファイリング整理をしたりするのがほとんどでした。また、現在しているセミナーは個人のウィッシュリストを100項目上げ、その為の努力方法を書きあげ発表したり、自宅で目標達成の項目を読み上げるというようなものなので、プライバシーに関することは会社に指示されたくないと伝えました。
最近は言われなくなりましたが、2~3年前までは有給休暇の届を出す度に何かしら反発され、時季変更件の行使を2度受けましたが、要件を全く満たしていないので有給休暇を行使しました。会社の指示に従わないということで、1回目は譴責処分を受け、反省文を書かされました。2回目は脅しの様な(社長としてこのまま見過ごすわけにはいかない等、)メールをもらいました。
日々まじめに努力して、ミスも無く、突然の退職者が多くても人員不足を一所懸命フォローしているつもりでも、賞与の査定が下げられるのが納得できず、見下されているように感じます。
すべてやり取りは対社長とです。
60~70人規模の会社で経理1名で総務と営業事務補助をして年収は340万(控除前)です。
独身で持家なので、生活に不自由はしていないと思われているのかもしれません。
が、社長の公私混同の経営を知っているだけに、搾取されているのはあきらかで前回から2回、賞与査定が下げられことに納得いきません。何か法的に問題点を指摘をすることは出来ないでしょうか?
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 4 年 前.

ご相談ありがとうございます。労働分野専門の社会保険労務士です。

早速、回答させていただきます。

土曜日を有給休暇で休むことによって賞与を減額されているようですが、そのような会社の取り扱いには問題があります。

ご承知かと思いますが、有給休暇は労働基準法第39条に明確に定めてある労働者の権利です。

そして、同法第136条には「使用者は、第39条第1項から第4項までの規定による有給休暇を取得した労働者に対して、賃金の減額その他不利益な取扱いをしないようにしなければならない」と定めてあります。

この賃金の減額とは賞与の減額を含みます。

有給休暇を取得したことにより賞与を減額することは、労働者の権利である有給休暇取得を抑止していることになり、労働基準法第39条の趣旨に反します。

このような法律上の根拠を引き合いに出し、会社に問題点を指摘してください。

それでも会社が応じないのであれば行政に介入してもらうしかありません。

労働基準法違反に関しては労働基準監督署に申告することができ、労働者からの申告に対して、会社に指導・是正勧告がなされます。

労働基準監督官は司法警察職員としての権限も持っていますので、会社が是正勧告に従わず、その意思も見られない場合は地方検察庁に送検することもできます。
この際のアドバイスとしては、労基署の相談窓口は一般に非常勤の労働相談員が対応しており、単なる相談と受け止められた場合は、自助努力が強調され具体的な救済の動きにつながらないことがあります。

あくまで正式な「申告」であることを告げてください。

質問者: 返答済み 4 年 前.

remember2012


 


早速のご回答、誠にありがとうございました。


具体的に教えて頂けて有難いです。


会社から受ける様に指示された研修を、休んで受けていない点についてはどうでしょうか?こちらは減額の理由になってしまいますか?


どうぞ宜しくお願い申し上げます。

専門家:  remember2012 返答済み 4 年 前.

まず、その研修が業務命令(研修を受ける時間に対して賃金が支払われることが前提)として指示されているかです。

その指示が正当な業務命令として行われていて、単に貴方がその指示に従わないのであれば、業務命令違反として会社は貴方に対して何らかの処分を行うことは可能です。

但し、その研修の日を有給休暇に充てて休むことは貴方の自由であり、先ほどの回答で申し上げました通り、その有給休暇取得を理由として不利益な取り扱いをすることはできません。

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質問者: 返答済み 4 年 前.

ありがとうございました。


今回は残念ですが、あきらめがつきました。


前向きに生きていきます。


また宜しくお願いいたします。


 

専門家:  remember2012 返答済み 4 年 前.

ご評価いただきありがとうございました。

また何かあればご相談くださいませ。

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