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takatsukasa
takatsukasa, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 638
経験:  人事労務管理において18年間従事
61975128
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初めて質問します。 飲食店で働いております、拘束時間は約12時間、休憩時間はあっても多くて1時間ほどです。 勤務

解決済みの質問:

初めて質問します。
飲食店で働いております、拘束時間は約12時間、休憩時間はあっても多くて1時間ほどです。
勤務シフトは週1日と半日の休日がありそのシフトを個 人的用事に合わせて提出しておりますがオーナーに勝手に前触れも無く変更され、その都度紛糾しております。
尚且つ時給計算すると最低賃金を下回る労働条件でもある今の状況を改善できる法的対策は有るのでしょうか?
休みを取る事の権利は無いのでしょうか。必要以上の休みを要求している訳では無いのですが、プライベートでどうしても外せない用事が有っても聞き入れてはくれません。
給料と言う名がついてる賃金は頂いてはいますが保険も無し有給休暇も有りません。あるのは税金だけです。
アドバイスをお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  takatsukasa 返答済み 4 年 前.
かなりひどい状態のようです。
おそらく法律を知らないのか、飲食店の場合は独立をする方が多いため、
社員についても長く働いてもらうために法律を守るという意識がないのか、いずれかでしょう。

法的対策とのことですが、今の状態が法律違反です。
そのため法律にそって現状を変えることができればいいと思いますが、あなたが法律違反をいくら訴えても
おそら く法律を守る意識が無いようであればそれも難しいでしょう。

お勧めするのは、法律を守る意識がある飲食店に転職をすることがベストだと思います。
もし独立をお考えであれば、修行中と割りきって働くこともあるでしょう。

もし今の飲食店での状況を何とかしてほしいというのであれば、
行政など第三者のちからを借りるしかありません。

労働時間や休日、有給休暇については労働基準監督署に申告することでお店に指導してもらうことができます。

雇用保険については、ハローワーク、健康保険については年金事務所に、それぞれ指導してもらうことができます。

よくあるケースとしては、退職する際に過去2年分(これは法律で遡って請求できる期間です)
に渡って残業代を請求する場合があります。まあこれは退職金代わりということでしょう。

残業代を計算して請求し、支払わないようであれば労働基準監督署に申告するというものです。
質問者: 返答済み 4 年 前.

ご丁寧なアドバイスありがとうございました。じっくり検討する時間もなくまたお訪ねする事項もあったのに忘れておりました。補足ですが現在の名ばかりの「給料」なのですがサービス残業などし たくないのでオーナーに時給計算で報酬を支払ってくれるように頼んだところ「5時間以上の勤務の場合は法的にできない・・」などと意味不明なことでとぼけられた経緯があります。基本的な営業時間はランチタイムが11:00〜15:00、ディナータイムが17:30〜22:00で通常10:30前に入店しております。ランチタイムの終了時間をあえて表示していないため勘違いした客が15:00過ぎに来店してもそのまま受け付け営業続行状態です。ディナータイムにしてもしかり。残業代の算出基準はどのようにすれば良いのでしょうか。それと今の有給休暇もない給料体系から時給体系にすることは無理なのでしょうか。返答が送れて申し訳ありませんでしたがよろしくご指導ください。

専門家:  takatsukasa 返答済み 4 年 前.
「5時間以上の勤務の場合は法的にできない・・」というのは、労働者が知らないことを理由にこじつけたものです。ようは社員を安い給料でこき使いたいという事なのでしょう。

さて、ランチタイムなど終了時間を表示していないため勘違いした客が来店してもそのまま営業をされているとの事ですが、これはすべてが 労働時間として計算します。

つまり来客が無い場合であっても、来客時に対応することが出来るように待機している時間を指しています。これは手待時間と言い労働時間として取り扱います。

本来休憩時間というのは、完全に業務から離れることができなければなりません。また休憩時間の使い方も労働者の自由でなければ休憩時間とは言えません。

最後に有給休暇の考え方は月給や時給などの支払方とは切り離して考えます。
例えばアルバイトなど時給であっても有給休暇の取得条件、決められた労働日の8割以上で6か月以上働いているのであれば付与されるというものです。

そのため有給休暇もないというのは単に使用者が労働基準法違反というだけです。
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