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jinjiconsul, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 424
経験:  大学院法学研究科修了・人事コンサルティングオフィス代表
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22歳の長男がホストクラブに努め3年経ちましたが未だに手取りも20万以下で休みは週に1回のみで体調を崩し辞めたいと言

解決済みの質問:

22歳の長男がホストクラブに努め3年経ちましたが未だに手取りも20万以下で休みは週に1回のみで体調を崩し辞めたいと言っても経営者の許可が下りません。本人は夜逃げ状態で地元を出たいと言ってますが法的にきちんとやめることができますでしょうか?私は母親ですが次男と祖母との3人暮らしです。長男の話によると地元を出たあと、きっと自宅にも経営者が来て嫌がらせがあると言ってます。良い解決策のアドバイスをお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  jinjiconsul 返答済み 4 年 前.

大変な状況の中御相談頂き誠に感謝しております。

 

御相談の件ですが、ホストクラブも法律上はれっきとした事業所ですので労働基準法その他の労働法令を遵守する義務がございます。法律を無視した過重労働を息子様にさせる事は決して許されません。

 

文面内容から推測される法律違反としましては、以下の点が挙げられます。

 

・労働基準法で定められた1日8時間・週40時間(※従業員数10人未満ですと接客娯楽業の場合週44時間になります)を超えて勤務させている可能性が高いです(これが認められる為には時間外労働に関する労使協定の締結が必要になりますが、協定無で行っている違法業者も多いです)

・仮に労使協定があるとしても、上記時間を超えた分については時間外割増賃金(通常の時給の2割5分増)の支払が必要だが、月給額から支払われていない可能性がございます

・息子様が体調を崩しても休ませないというのは、強制労働で最も重大な労働基準法違反となります。これは人道的にも絶対許されてはいけない行為です。

・会社を辞める自由は民法第627条で認められており、特に契約期間を定めていなければ通常退職を申し出てから2週間で退職は成立し、これを会社が認めない等ということは出来ません。

 

対応としましては、会社に話しても無駄と思われますので、上記違反の有無を息子様に確認された上で、会社の近くにある労働基準監督署に上記法律違反の件を申告し調査及び是正勧告してもらうことをお勧めいたします。その際は、親でも第三者になりますのでまずは当事者である息子様が監督署に行かれる必要がございます。

 

その上で、経営者の嫌がらせや報復等が恐いということでしたら、併せてその旨も労働基準監督署に報告されると共に、念の為警察にもご相談されておくべきです。仮に息子様の意志に反して自宅まで押しかけてくるというのであれば、住居侵入罪という犯罪に当たりますのでこれはまともな会社のする行為ではございません。

 

このように公的機関の支援を得て悪徳会社に立ち向かうことが重要といえます。

 

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