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sr_hossy
sr_hossy, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1537
経験:  法政大学経営学部経営学科卒業銀行勤務、大手建機メーカー経理部勤務を経て、社会保険労務士事務所を開業。
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母親が鬱病になり、退職を考えています。 両親との3人暮らしで、両親共に高齢です。 そのような場合、特定理由離職者

解決済みの質問:

母親が鬱病になり、退職を考えています。
両親との3人暮らしで、両親共に高齢です。
そのような場合、特定理由離職者という制度があるとしりましたので教えて下さい。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  sr_hossy 返答済み 4 年 前.

ご相談、拝見させていただきました。労働問題担当の社会保険労務士です。

 

特定理由離職者とは、正当な理由のある自己都合退職者の事です。自己都合退職の場合、通常は基本手当(いわゆる失業保険)の支給を受け始めるまでに3箇月の支給制限があるのですが、特定理由離職者と認定されると3箇月の支給制限なくすぐに基本手当の支給が開始されるようになります。

 

では「正当な理由」とはどのような内容か、以下に記載させていただきます。

 

①体力の不足、心身の障害、疾病、負傷、視力の減退、聴力の減退、触角の減退等により離職した者

 

②妊娠、出産、育児等により離職し、法20条1項の受給期間延長の措置を受けた者

 

③父もしくは母の死亡、疾病、負傷のため、父もしくは母を扶養するために離職を余儀なくされた場合又は常時本人の介護を必要とする親族の疾病、負傷等のために離職を余儀なくされた場合にように、家族の事情が急変したことにより離職した場合

 

④次の理由等により、通勤不可能又は困難となったことにより離職した者

(a)結婚に伴う住所の変更

(b)育児に伴う保育所その他これに準ずる施設の利用又は親族等への保育の依頼

(c)事業所の通勤困難な地への移転

 

 

ご相談者様の場合、正当な理由の③に該当するものと思われます。特定理由離職者であることをハローワークに認定されれば、基本手当(失業保険)の受給がすぐに開始されるというメリットがあります。

この認定はハローワークが行いますので、退職する前に事前にハローワークにご相談されますことをお勧めいたします。

 

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