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takatsukasa
takatsukasa, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 638
経験:  人事労務管理において18年間従事
61975128
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お世話になります。 給与の遅早(遅刻、早退)した場合の給与の規定についてお伺いします。 退職したのですが、前

解決済みの質問:

お世話になります。
給与の遅早(遅刻、早退)した場合の給与の規定についてお伺いします。

退職したのですが、前の会社での遅早の取り扱いは以下であると会社から説明を受けました。
・規定時間に満たない部分の時間とする。
・規定時間に満た ない時間 × 基本給/168(h)を控除額とする。

例としては、
勤務時間が9時~18時(休憩1時間)の場合に、13時~22時(休憩1時間)で働くと、3時間が遅早時間となるそうです。
しかし、18時~22時の間の残業代はつきません。
回答としては、当社はフレックス制度ではないからだということでした。

これでは、仮に18時から出勤して8時間労働した場合は、8時間の遅早控除が発生します。
これが私がおかしいと思うところです。

そこで先生にお伺いしたいのはこの規定が問題ないのかということです。

あと、給与について補足
・月給制
・給与は基本給と諸手当で構成されている。

以上よろしくお願いいたします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  takatsukasa 返答済み 4 年 前.
労働時間については法律で原則として1日8時間とされています。
そのため8時間を超えて働くようであれば時間外労働として残業代 が発生します。

この8時間を超えた労働についてはあくまでも実労働時間によって判断されます。
そのため8時間を超えた段階から残業代が発生することになります。

ご質問の例であれば、勤務時間が9時~18時(休憩1時間)の場合であれば、8時間労働となります。
これが遅刻をすることによって13時~22時(休憩1時間)で働くのであれば、
やはり8時間労働で残業代は発生しません。

次に9時始業が遅刻をしたことによって13時始業になった場合ですが、これについては実際に働いた時間で判断しますので9時から13時については給料の支払をしなくても問題ありません。ただし18時から22時については働いていますので通常の給料の支払は必要となります。

結果としてご質問の例であれば、支給額には変わりがなく遅刻による控除は違法となります。
質問者: 返答済み 4 年 前.


迅速な回答ありがとうございます。


会社に電話で再度問い合わせてみます。


 


こじれた場合はまたご意見をいただきたいと思います。

専門家:  takatsukasa 返答済み 4 年 前.
わかりました。ジャストアンサーの決まりでは1つの質問につき1つの回答とされています。そのため今回のご質問のご不明点であれば追加で解説させて頂きます。
質問者: 返答済み 4 年 前.

そうなんですね。質問が別の内容になるのでしたら別で質問させていただきます。


 


あと、今回の件ですが、


>結果としてご質問の例であれば、支給額には変わりがなく遅刻による控除は違法となります。


これは具体的にどの法律の何条になるのでしょうか?

専門家:  takatsukasa 返答済み 4 年 前.
勤務時間が9時~18時(休憩1時間)の場合であれば、8時間労働となります。
これが遅刻をすることによって13時~22時(休憩1時間)で働くのであれば、やはり8時間労働で残業代は発生しません 。この部分については厚生労働省から通達として出されています。この通達というのは労働基準監督署が指導する場合の取り扱いについて厚生労働省が出した文章となります。(昭29.12.1基収6143、昭63.3.14基発150ほか)

次に1日8時間労働については、労働基準法32条2項に定められています。
使用者は、一週間の各日については、労働者に、休憩時間を除き一日について八時間を超えて、労働させてはならない。

最後に遅刻による控除については労働基準法24条に定められています。
賃金は、通貨で、直接労働者に、その全額を支払わなければならない。

遅刻による控除はこの労働基準法24条に違反します。
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