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jinjiconsul, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 424
経験:  大学院法学研究科修了・人事コンサルティングオフィス代表
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広島県内の医療機関に、看護師として務めて居る者です。 昨年8月末より、別居中の主人が職場での事故で入院し、二人の息

解決済みの質問:

広島県内の医療機関に、看護師として務めて居る者です。
昨年8月末より、別居中の主人が職場での事故で入院し、二人の息子もそちら(四国)に居るため、その時から私は、毎週広島と四国を行き来しています。
与えられた休日の範囲内で動いて居ますが、時に、主人の病院事と息子の学校行事の重なりなどあった場合は、有休を使わせていただくこともありました。

これまでの部署では、皆の理解の中、家庭事情とはいえ私の勝手なシフト希望を受け入れていただけていましたが、この度異動命令が出され、2月16日より別部署へ移る事になったのですが、そちらの主任に改め事情説明し、シフト希望を見せた時点で「これは無理よ」の一言を返されました。

今回は主人の3回目のOP、次男の高校受験そして卒業式など、私が動かなくてはいけないことが重なっており、移って早々から申し訳ないと思いながらも、有休希望 を入れて居ました。
しかし、無理の理由が私には、どうしても納得いかず、前置きが長くなりましたが、こちらに相談・確認をさせていただくこととしました。

「有休は一人ずつ順番に取ってもらってるから」これが理由です。
必要不必要関係無く、決められた順番に有休を取らせている。これは、上の権限として通用することなのでしょうか。その部署の皆さんが、それを納得されているのなら、新しく加わる私がその体勢を崩すべきではないと思います。しかし、そうでもない様子。ほかの方にも、必要として申し出したけれど却下されたとのこと。
・・・順番でないから

異動命令は命令として受けなくてはいけない。しかし、私自身がその場所の態勢に対応出来ない状況なので、私は次のシフトを終えたら退職を考えました。それを告げても、主任は「答え出すなら早目にしてね。シフト作らないといけないから。」「でも、それも無理じゃない?人数足りてないんだし。」と笑って言葉を向けて来られ・・・

本当、長々とすみません。
もう退職することは決めたのですが、どうしても腑に落ちないため、専門家の方々の御意見をお聞かせ願いたく、綴らせていただきました。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  jinjiconsul 返答済み 4 年 前.

大変な状況の中御相談頂きまして誠に有難うございます。

 

年次有給休暇の件ですが、労働基準法第39条におきまして、「使用者は、(中略)有給休暇を労働者の請求する時季に与えなければならない。ただし、請求された時季に有給休暇を与えることが事業の正常な運営を妨げる場合においては、他の時季にこれを与えることができる。」と定められています。

 

従いまして、年次有給休暇につきましては、貴方が希望する日に請求して取得することが原則として可能です。また「事業の正常な運営を妨げる場合」という例外もかなり限定的なものと解釈されており、単なる人手不足や業務繁忙等だけでは当てはまらないものとされています。そうした理由で簡単に年休取得を拒否されるのでは権利を保証することが困難になるからです。

 

貴方の場合でも、「必要不必要関係無く、決められた順番に有休を取らせている」というだけでは、事業の正常な運営を妨げるとは言い難いですし、病院側の運営上の努力不足といえるでしょう。

 

貴方が腑に落ちないのは当然ですし、文面のような理由だけで年休を希望する日に与えないというのは法律上問題があるということになります。

 

貴方が退職するということでしたら、もう請求されているかもしれませんが、残っている年休を全て請求し消化された後に退職される事が可能です(※但し、退職日が会社と合意の上既に確定していますと、退職日までに消化出来る日数に限られます)。

 

こうした請求も労働基準法上認められた権利ですので、せめて最後位はきっちり年休を取られることをお勧めいたします。万一拒否された場合には、労働基準監督署に申告されて病院に対し是正勧告してもらうとよいでしょう。

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