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takatsukasa
takatsukasa, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 638
経験:  人事労務管理において18年間従事
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退職金についてご相談します。9月末に会社を経営している主人と女子社員との16年に及ぶ不倫がわかりました。女子社員は即

解決済みの質問:

退職金についてご相談します。9月末に会社を経営している主人と女子社員との16年に及ぶ不倫がわかりました。女子社員は即日退職いたしましたが、手続き上、退職は10月末会社都合として処理しました。
経営難の現状、退職金はまだ支給していません。女子社員は17年経理業務を一手に担っていたため、病気を理由に週3日勤務にも関わらず通常通りの 給与、賞与を支給、通勤費も主人が車で送っていたにも関わらず、全額支給でした。不倫ということで、私やもう一人の役員は退職金支給に対して抵抗があります。このような状況でも退職金は規定通り支給しなければいけないのでしょうか?就業規則の懲戒にも「会社の内外を問わず、会社の名誉、信用を害する行為」とあり、二人の関係は社内、外周知の事実だったようです。そのため、社員の働く意欲をなくしていたと聞きました。私は今回会社に役員として入り、知りました。支給する場合はそれなりに減額することは
問題なのですか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  takatsukasa 返答済み 4 年 前.

退職金については 就業規則に定められているのであればその規定に則り支給をしなければなりません。

経営難だからとはいえ企業の存続が危ぶまれる余程の理由が無い限り減額というのは難しいでしょう。

 

また不倫をしているから退職金を減額したいというのは個人的には理解出来ますが、プライベートとは分けて考える必要があるでしょう。 あくまでも業務上での背任行為等が無い限りそれなりに減額というのは難しいと思います。

 

つまり女子社員が就業規則の規定を根拠として全額支給するように主張してきた場合には、 会社が負ける可能性が高いということです。そのため不倫と退職金の関係は分けて考えるべきでしょう。

 

さてここまでは法律的な一般論ですが、今回は不倫をしていた事実があるとの事ですから、 相手に対して慰謝料の請求ができる訳です。

 

この点を根拠として女子社員の同意を得ているのであれば相殺をしたり減額することも可能でしょう。 その場合には慰謝料との関係もありますから、弁護士に相談した上で合意書を作成することをお勧めします。

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