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jinjiconsul
jinjiconsul, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 416
経験:  大学院法学研究科修了・人事コンサルティングオフィス代表
64303214
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夜勤明けの翌日の日勤はおかしい?

質問者の質問

変形労働制で24時間2交代の夜勤を含むシフト制で働いています。 夜勤経験のある複数の知り合いから 「夜勤明けの翌日に日勤があるのはおかしい」と指摘されました。 こうした勤務は労働基準法にふれるのでしょうか? また、その回答の根拠もきちんと把握しておきたいと思っています。

投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  jinjiconsul 返答済み 4 年 前.

大変お忙しい中御相談頂きまして誠に有難うございます。

 

御相談の件ですが、夜勤明けの翌日に日勤が入りましても、それだけでは労働基準法違反とはなりません。そのような勤務制限に関わる直接の文言は労働基準法に定められていないからです。変形労働時間制であっても同様です。

 

但し、以下の場合には労働基準法違反になります。

 

・夜勤の時間で、翌日の日勤の始業時刻までの時間について時間外労働割増賃金(2割5分増)が支払われなかった場合(※但し、その時間が変形期間内において週平均40時間を超えている場合に限ります)

・22時~翌5時の時間について深夜労働割増賃金(2割5分増)が支払われていない場合(※時間外割増と重なる場合は両方の支払が必要です)

・労使協定で定められている上限時間数を超えて時間外労働が行われている場合

 

また、こうした不規則かつ長時間の労働が続く事によって健康に問題が生じないよう会社は安全配慮義務を果たさなければならないことが労働契約法に定められています。従いまして、体調が悪く感じる場合には会社に申し出て時間軽減をしてもらうか、状況に応じて医師の面接指導を受ける等ケアをしてもらう事も大切です。

質問者: 返答済み 4 年 前.

回答ありがとうございます。



>・夜勤の時間で、翌日の日勤の始業時刻までの時間について


>時間外労働割増賃金(2割5分増)が支払われなかった場合


>(※但し、その時間が変形期間内において週平均40時間を


>超えている場合に限ります)



この「夜勤の時間で、翌日の日勤の始業時刻までの時間」


という箇所について文意がとれませんでした。



1 夜勤泊り(17時~)


2 夜勤明け(~10時)


3 日勤 (9時~)



とすると


夜勤の時間は 1~2 ですが


翌日の日勤の始業時刻までの時間というのは ~3 となりますが


文章としては実際はどこからどこまでの間に労働した時間を


さしているのでしょうか?



専門家:  jinjiconsul 返答済み 4 年 前.

こちらこそご返事頂きまして感謝しております。

 

ご質問の件ですが、分かりにくかった件失礼したしました。「夜勤の時間で、翌日の日勤の始業時刻までの時間」というのは、文字通りご文面の3までの部分、つまり17時~翌朝9時までの継続している労働時間ということになります。翌日も引き続き日勤を行う場合ですと、所定の午前9時の始業時刻で新たな日勤としての労働時間が始まるものといえますので9時までを前日の労働時間として取り扱うことになります。

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