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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1122
経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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すみません、先程も相談しましたが送信出来たか心配ですので再送信します、1月4日に社内コンプライアンス違反を犯しました

解決済みの質問:

すみません、先程も相談しましたが送信出来たか心配ですので再送信します、1月4日に社内コンプライアンス違反を犯しました、その後デスクとパソコンを使用禁止になり、掃除や雑用を命令され、退職示唆や体罰自殺したした高校生を例にとり、自殺しないで下さい。と何度も言われます。同僚は酷いパワハラと判断してくれています。以前よりパワハラ有りましたが益々酷くなりもう心が持ちません。助けて下さい。箕面市在住A
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  ekotae 返答済み 4 年 前.

雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。

 

初めの投稿は反映されてなかったようです。

 

酷い行為があるとのことでご心痛お察し申し上げます。

 

パワハラとは上司が職務上の地位、権限を濫用して部下の人格権を侵害するものです。

 

平成24年に厚生労働省がパワハラの行為類型として次のように発表しています。
(1)身体的な攻撃(暴行・傷害)
(2)精神的な攻撃(脅迫・暴言等)
(3)人間関係からの切り離し(隔離・仲間外し・無視)
(4)過大な要求(業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害)
(5)過小な要求(業務上の合理性なく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じることや仕事を与えないこと)
(6)個の侵害(私的なことに過度に立ち入ること)

 

業務命令を利用した違法性の判断は次の点などでなされます。
①業務命令等が業務上の必要性に基づいているかどうか
②当該行為が退職強要を目的とするなど社会的にみて不当な動機、目的に基づいてされているかどうか
③当該行為によって労働者の被る不利益が著しくないかどうか

 

こういった点などを基にして社会通念で考えてパワハラに該当するかの個々の判断がなされます。社会通念とは一般的な考えというような意味です。

 

対処法は社内に相談窓口があるのなら相談すべきです。もし、相談窓口がなく、その行為をしてくる人が上司一人でしたら、その上の者に相談してください。そういう行為があるということを皆に知ってもらうのが良いです。

 

もし、社内窓口がなく、あっても頼りにならなかったり、上司の上の者への相談もあてにならないようでしたら、その行為者に対して内容証明を送るのが効果的です。

 

内容証明は弁護士や司法書士が書いてくれます。料金は司法書士のほうが安いでしょう。

 

それでもダメなら外部機関で解決を図るしかありません。次の労働局のあっせんや労働審判での解決が考えられます。

 

●労働局のあっせん
労働局の紛争調整委員会による「あっせん」とは、相対立する個々の労働者と使用者との間に
弁護士、大学教授などの学識経験者である第三者が入り、当事者双方の事情を聴取、整理、相互の誤解を解くなどして、
当事者双方の話し合いによる紛争の解決を目指す制度です。

参考までに大阪労働局のホームページのURLを貼らせていただきます。
大阪労働局
http://osaka-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/home.html

労働局は各都道府県に必ず1つあります。


●あっせんのメリット
①非公開
②手続きが裁判ほど難しくない
②迅速な解決が期待できる
③本人が手続きすれば無料(特定社会保険労務士に代理を依頼すれば費用発生)


●あっせんのデメリット
①強制力がない(相手側があっせんの参加を拒否したり、参加しても和解案に応じる義務がない)

 

●労働審判とは
労働審判官1名(裁判官)と労働審判員2名(民間の労使の専門家)で構成される労働審判委員会が個別労働紛争を審理して調停による解決を目指します。原則、3回以内の期日で審理は終了します。調停が成立しなかった場合は審判が出されます。
審判が出ても紛争の当事者が納得出来ず、異議の申立てがあれば通常の裁判に移行します。
労働審判の申立ては地方裁判所にします。

裁判所のホームページ
http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_minzi/minzi_02_03/index.html


●労働審判のメリット
①裁判に比べると迅速な解決が期待できる
②事案の実情に即した柔軟な解決が期待できる


●労働審判のデメリット
①通常の裁判に移行すると二度手間となる
②弁護士に代理を依頼すれば費用が発生


●あっせん→労働審判
あっせん不成立の場合、労働審判又は裁判に進むことができます。最初から労働審判又は裁判をすることもできます。

専門家:  ekotae 返答済み 4 年 前.

雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。

 

補足です。

 

パワハラによって精神的被害を受けたという一つの証拠を残すためにも、医師の診断を受けたほうが良いです。労災申請や労働局のあっせん、労働審判、訴訟になった場合に医師の診断はあったほうが良いです。

 

もちろん、体調が一番大事です。以前からパワハラがあり、精神的被害を受けているので証拠がどうこうの前に医師の治療を受けたほうが良いです。

 

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