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takatsukasa
takatsukasa, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 638
経験:  人事労務管理において18年間従事
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現在私の所属している部署では前のトップが決めた昼休みに学会で行われるようなランチオンの発表会が定期的に開催されており

解決済みの質問:

現在私の所属している部署では前のトップが決めた昼休みに学会で行われるようなランチオンの発表会が定期的に開催されております。最初のうちは人事の部長たちも来ていたようですがそのうちにこなくなりました。参加は任意とされていますが、一般の従業員に昼休みに情報共有のためと はいえ問題があると思います。また発表する人達はその時間は食事もできず、かつ賃金も支払われておりません。
主催している部署の人達は会場の設定や元に戻す作業を強いられて、そのためには発表会にも付き合わされます。
新しいトップは参加はせず外部から入社した管理職も不正なことと感じているのか参加はしておりません。
これは、労働基準法上の問題になると思いますがいかがでしょうか。
ご教示願います。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  takatsukasa 返答済み 4 年 前.
休憩時間については労働基準法第34条に定められており、これによると労働時間が6時間を超える場合には少なくとも45分 、8時間を超える場合には少なくとも1時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならないとしています。

またこの休憩時間とは労働者が権利として労働から離れることが保障されている時間のことを指すとされています。

そのため昼休みの発表会への参加が義務付けられているかどうかが判断のポイントとなります。

外部から入社した管理職が参加しないというのは、会社の建前として任意参加であるとするためでしょう。

実際の判断については実態がどのようになっているかどうかによります。
つまり主催している部署の人達は会場の設定や元に戻す作業を強いられて発表会に付き合わされるようであれば、実態として休憩時間ということはできません。そのため、この場合は労働基準法第34条違反となります。

監督署での相談で休憩時間にお金が支払われたかどうかを話ていたのは、通常休憩時間についてはノーワーク・ノーペイの原則という働かない時間については給料の支払をしなくても構わないという考え方に基づきます。

そのため監督署としては休憩時間とは判断出来ないのでお金がきちんと支払われているかどうかを確認していたのだと思います。
質問者: 返答済み 4 年 前.

義務付られているとは言えませんが、本来は業務で行われる展示会での発表や仕事の内容の情報などがここでしか行われないというところは問題を感じます。


特に展示会に行った場合などはこれが定例のようになり、引き継いだ前の責任者の部下のマネージャーが圧力をかけているようです。


 


また、人事担当者がこの事を看過しているというのは問題ではないでしょうか。


この事を是正したい場合はどのような方法がありますでしょうか。


 


よろしくお願いいたします。


 

専門家:  takatsukasa 返答済み 4 年 前.
昼休みの休憩時間の利用については、先の通り実態で判断した上で参加しないと業務に支障が出るようであれば法違反に当たります。

人事担当者 はあまり問題を重く受け止めていないように思います。

是正するための方法としたは、労働基準法第34条違反として労働基準監督署に申告する、労働組合として会社と交渉するなどの方法があります。

労働基準監督署については、電話や窓口では一般に非常勤の相談員が担当するため労使で話し合って解決してくだいとされて終わってしまいます。そのため労働基準監督官に対して労働基準法違反として申告しますと伝えてください。

次に労働組合については社内の組合または外部の労働組合に加入してという方法があります。
外部の組合というのはユニオンとも呼ばれていますが、インターネットで検索するとヒットすると思います。こちらは個人でも加入することが可能な労働組合です。

労働組合というのは労働環境について会社と交渉する権利を与えられた団体です。
そのため会社はこの交渉を拒むことは法律違反に当たり対応しなければなりません。
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