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remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
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損害賠償の相談です。昨年末に仕事中に先輩のミスで病休をとるほどの損害を受けました。元々喘息の罹患はありましたが、今回

解決済みの質問:

損害賠償の相談です。昨年末に仕事中に先輩のミスで病休をとるほどの損害を受けました。元々喘息の罹患はありましたが、今回はその事が原因で病休をとるはめになりました。医師に労災にならないと相談でをしましたが、労災にならないといわれました。
しかし、ハイターを原液で撒き散らしたことはとても恐ろしくわざと劇薬を撒いたのではないか?とさえ思えます。この休みでかなりの金銭面での損害と、慰謝料はとれますか?勤務中におこったことですが、医者が労災にならないといわれるとやはり無理ですか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 4 年 前.

ご相談ありがとうございます。

労災になるか否かを判断するのは労基署であり、医師が判断することではありません。

恐らく労災認定されると病院の手続きが面倒くさいので、労災申請書に医師の証明をしたくないのでしょう。

労災保険指定医療機関療養担当規程第1章第6に次のようにあります。

「指定医療機関は、傷病労働者等から療養補償給付たる療養の費用請求書(労災申請書)に証明の記載を求められたときには無償でこれを行うこと」

これを根拠に再度、証明を求めてください。

労災申請とは別に、損害賠償については内容証明郵便で請求されるとよいのですが、内容によっては相手にとって強迫ともとらえられる可能性もありますし、貴方がご自分で行われるよりも弁護士等の専門家に依頼されるほうが、相手に対してプレッシャーにもなります。

質問者: 返答済み 4 年 前.
労基しょうに確認したら、やはり、医師の診断が大きく証拠となるため、労災を申請しても結果的に受理されないといわれました。なお、私は喘息でかかりつけのクリニックに毎月受診していましたが 、今回ほどの発作は起きたこともなく、今回のことはハイターが原因だと医師もいっています。しかし、このクリニックのほか救急で受診して病院の医師も労災は該当しないと、この事務員を通していわれました。なお、かかりつけのクリニックに、この救急受診した病院から労災を認めるかと事務員が確認したら、ならないと医者がいったと断られました。身内にも医者がおりますが、絶体に労災を申請してもいいといいます。おっしゃるように、 面倒くさいことに巻き込まれたくないと医師も病院の思惑がかんじられます。私の勤務する病院に申し訳ないなど同業者なのもあるのかもしれませんが、どうしたらいいですか?
専門家:  remember2012 返答済み 4 年 前.

ご返信ありがとうございます。

労基署の仰るとおり、労災認定されるには医師の診断も大きく影響しますので、このような状況では労災認定される可能性は極めて低いと言わざるを得ません。

しかし、労災認定されるか否かが判断されるのは、まずは労災申請をしてからです。

労災申請をしてから労基署が判断します。

もっといえば、労働基準監督署長が最終的に判断します。

労基署の担当窓口の方も、過去の経験から今回労災申請しても結果的に認定されないと仰っていると思いますが、貴方がどうしても諦められないのであれば、身内のお医者様が仰るように労災申請されるべきだと思います。

実際、労災申請してからも認定されるまでには数カ月かかりますので、実務的には労災認定されるまでは健康保険で対応することになります。

現在病休中ということですが、傷病手当金の申請はされているのでしょうか?

質問者: 返答済み 4 年 前.
ありがとうございます。傷病手当て金は申請していません。どのように申請するか教えていただければ幸いです。
専門家:  remember2012 返答済み 4 年 前.

傷病手当金とは健康保険から支給される療養のための生活保障です。

以下の支給要件を満たしている者に標準報酬日額の3分の2が支給されます。

(1)療養のためであること

(2)労務不能であること

(3)継続する3日間の待機期間を満たしていること

このうち(3)は仕事を休んだ日の4日目から支給されるということです。

標準報酬日額とは標準報酬月額を30で割ったものです。

目安としては、月額給与を30で割った金額です。

この金額の3分の2が支給されるということです。

傷病手当金の申請は会社に言えばやってくれます。

どのタイミングで申請するかは、特に決まっていないのですが、病休が長期に渡れば1カ月単位、短期であれば病休終了後にまとめて行うのが一般的です。

傷病手当金は労災の休業補償給付(特別給付含め80%)に比べれば金額が少なくなりますが、貴方が労災申請を希望される理由が病休中の生活保障であれば、健康保険の傷病手当金で納得するという方法もあります。

傷病手当金の申請は労災申請と異なり、非常に簡単で労災のように数カ月かかるということも通常ありません。

また、これも損害賠償請求とは別問題ですので、先輩に別途慰謝料を請求すること自体も問題ありません。

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