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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1101
経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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職場で男性同僚からセクハラ(さわっていいかといわれた)をされたといわれました。他の同僚に知らせ、広がりました。全く見

解決済みの質問:

職場で男性同僚からセクハラ(さわっていいかといわれた)をされたといわれました。他の同僚に知らせ、広がりました。全く見に覚えのないことです。どうすればいいですか
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  ekotae 返答済み 4 年 前.

雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。

 

あらぬ噂を流されたとのこと、ご心痛お察し申し上げます。

 

まず、その日のことを思い出し詳しいメモ書きを残しておいたほうが良いです。

なぜなら、人の記憶というのは時とともに薄れていくからです。

メモは男性同僚の会話、自分自身の会話を一語一語書いてください。

男性同僚が噂を流した「さわっていいか」という言葉(事実ではない言葉)の一連の会話の最初から順番に書いていって、その言葉の後の会話もメモしておいたほうが良いです。

もちろん言っていない言葉なのですから、メモの一連の会話内容につながりがないはずです。

また、その日の位置などもメモしておいたほうが良いでしょう。男性同僚の位置、自分自身の位置などです。他に人がいたのであれば、他の人のこともです。

 

その他には、男性同僚と話し合いをして、その会話を録音しておくことです。

 

こうすることによって後日、男性同僚の発言に矛盾がでてくるかもしれません。

矛盾があれば男性同僚の発言は信憑性が低くなります。また、訴訟となったときに録音は有効な証拠となります。

 

会社に社内相談窓口があるときは相談しておいたほうが良いです。

それで、会社が放置したら職場環境配慮義務違反を問うことも可能です。

 

そらから、信頼できる同僚に潔白をしっかりと伝えておきましょう。一人でも多く味方になってくれる人を増やしておくべきです。

 

もし、今以上に話がどんどん大きくなっていき、会社内部では公正な判断が期待できない状況になってきたら、外部の第三者機関での解決しかないです。

 

一番に考えられるのは訴訟です。

 

非公開の労働局のあっせんも考えられますが、個人対個人の紛争では受理されませんので、利用するときは会社相手となります。

 

●労働局のあっせんとは
労働局の紛争調整委員会による「あっせん」とは、相対立する個々の労働者と使用者との間に弁護士、大学教授などの学識経験者である第三者が入り、当事者双方の事情を聴取、整理、相互の誤解を解くなどして、
当事者双方の話し合いによる紛争の解決を目指す制度です。

参考までに東京労働局のホームページのURLを貼らせていただきます。
http://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/hourei_seido_tetsuzuki/kobetsu_roudou_funsou/_84171/roudou-soudan/3.html

労働局は各都道府県に必ず1つあります。


●あっせんのメリット
①非公開
②手続きが裁判ほど難しくない
②迅速な解決が期待できる
③本人が手続きすれば無料(特定社会保険労務士に代理を依頼すれば費用発生)


●あっせんのデメリット
①強制力がない(相手側があっせんの参加を拒否したり、参加しても和解案に応じる義務がない)

 

 

 

質問者: 返答済み 4 年 前.

ありがとうございます。パワハラですといったこちらへの腹いせのか

質問者: 返答済み 4 年 前.

回答ありがとうございました。同僚男性にストーブの使用で制限を受けていたので、本人ががんがん使うのをみて矛盾を感じ、パワハラです。と話したらパワハラだというなら僕は私にセクハラされたといいました。セクハラの時期は今朝、この前、二週間前、過去、だいぶ前と変化し、だいぶ前とはいつかと聞くと去年と答えました。場所はこの部屋でいわれたという。会話はここまでです。訴訟のことについてもう少し詳しく教えてください

専門家:  ekotae 返答済み 4 年 前.

雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。

 

返信を拝見させていただきました。

 

パワハラとは上司が職務上の地位、権限を濫用して部下の人格権を侵害するものです。同僚男性は上司ではないのならはたしてパワハラという言葉が適切だったかどうかという心配があります。同僚男性は目上の人で上司みたいなものなのかもしれませんが、訴訟をお考えならば相手がどのように主張してくるかも考慮しておく必要はあるでしょう。

 

また、今後、言った言わないの話になる恐れがあります。そういうこともあるので、最初の回答でメモや録音について回答させていただきました。

 

訴訟は弁護士に依頼せず本人だけですることもできます。その場合、手数料はかかりますがそれほど大きな額ではありません。弁護士に依頼すると着手金と成功報酬を支払うことになります。費用は弁護士によって違います。

 

手数料については裁判所のホームページで公開されています。

http://www.courts.go.jp/saiban/tesuuryou/index.html

 

名誉毀損になるかどうかや慰謝料をどれだけとれるかということでしたら、新たな質問になるので、いったん評価いただき、「法律」のカテゴリに新規投稿お願いいたします。最初のご投稿でどうすればいいかということでしたので、しておいたほうが良い対処法をお伝えさせていただきました。

 

専門家:  ekotae 返答済み 4 年 前.

雇用・労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です。

 

補足させてください。

 

相手がどのように主張してくるか考慮する必要はありますが、パワハラという発言が仮に適切ではなかったとしても、あらぬことを言いふらすのは許されることではありません。

 

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