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sr_hossy
sr_hossy, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1537
経験:  法政大学経営学部経営学科卒業銀行勤務、大手建機メーカー経理部勤務を経て、社会保険労務士事務所を開業。
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1箇月単位の変形労働 割増賃金の支払いに関しての質問です。 ①8時間/日を超えた分 ②40時間/週を超えた分

解決済みの質問:

1箇月単位の変形労働 割増賃金の支払いに関しての質問です。
①8時間/日を超えた分
②40時間/週を超えた分
③1箇月の法定労働時間外を超えた分

以上が、割増に該当すると思いますが、
1箇月の変形労働を採用した場合、①②③すべてが割増に該当するのでしょうか?
②と③のみ該当するということはないのでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  sr_hossy 返答済み 4 年 前.

ご相談、拝見させていただきました。労働問題担当の社会保険労務士です。

 

早速回答させていただきます。

 

1箇月の変形労働時間制を採用する場合には、「変形期間」を定めなければなりません。そして、その変形期間内においては割増賃金の対象となるのは、変形期間における法定労働時間の総枠を超えた部分となります。

ご相談者様がおっしゃる③です。

 

変形期間以外は①と②が割増の該当となります。

質問者: 返答済み 4 年 前.


早急なご回答ありがとうございます。


 


1箇月単位の変形労働ですが、


 ・ 変形期間  1箇月間


 ・ 1日10時間 (3勤3休)


 ・ 残業代は、10時間を超えた分を支払っている


 


残業代支払いについての質問です。


Q1. 1箇月の法定労働時間外(31日の場合177.1H)を超えた分を支払っているが、週で平均した場合の40H超えも支払う必要がありますか?


 


Q2. また、3勤3休を繁忙期に4勤2休にしたいと考えています。50H/週となりますが、40H/週を超えた分の支払いが必要でしょうか?


 


ご確認をお願いいたします。


 

専門家:  sr_hossy 返答済み 4 年 前.

Q1.変形期間中は、変形期間の総枠(177.1H)を超えた分だけ支払えばいい事とされています。

ただし変形期間はその期間中の各日及び各週の労働時間を定めているはずですので、その定めをオーバーした日や週に関してはそのオーバー分も支払う必要があります。

 

 

Q2.Q1と重複しますが、1箇月の変形労働時間制は始めに期間の総枠と期間中の各日・各週の労働時間を定める必要がありますので、始めに定めた週労働時間をオーバーした場合には、当初定めた週労働時間をオーバーした分の支払いが必要になります。

質問者: 返答済み 4 年 前.


ご回答ありがとうございます。


 


1箇月変形の最後の質問です。


 


Q3. 1日10時間で5日間労働(50H)した場合、1箇月期間の総枠には入りますが、その1週だけ、50H - 40H = 10Hとなり、この10Hは残業代が必要ということでしょうか?


36協定には、最も長い週の労働時間は42Hと規定しています。


 


ご確認をお願いいたします。

専門家:  sr_hossy 返答済み 4 年 前.

ご返信、ありがとうございます。

 

回答させていただきます。

 

 

Q3. 1日10時間で5日間労働(50H)した場合、1箇月期間の総枠には入りますが、その1週だけ、50H - 40H = 10Hとなり、この10Hは残業代が必要ということでしょうか?

 

先の回答でも申し上げました通り、1箇月の変形労働時間制を導入するのに、始めに変形期間と、その変形期間における各日及び各週の労働時間を定めることになっております。

ですので、この週は〇〇時間、と事前に定めるのが変形労働制の原則です。

その事前に定めた週の労働時間をオーバーした分は総枠とは別に時間外手当の支払いが必要となります。

変形期間中の各週の労働時間を40時間と定めるのであれば、

その1週だけ、50H - 40H = 10Hとなり、この10Hは残業代が必要、となります。

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