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jinjiconsul, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 410
経験:  大学院法学研究科修了・人事コンサルティングオフィス代表
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建設業の会社に勤めています。 私の会社は、残業しても夜勤をしても一切手当てが付きません。 基本的に日曜日は休みな

解決済みの質問:

建設業の会社に勤めています。
私の会社は、残業しても夜勤をしても一切手 当てが付きません。
基本的に日曜日は休みなのですが、毎月貰う給料明細は週休二日の明細です。
月に25,6日出勤していますが、給料明細は22,3日の出勤にしかなっていません。
残業手当、夜間割り増しなど請求出来ないものなのでしょうか?

出張もあるのですが、手当てが一切出ません。
出張に行く度に借金が増えていきます。
出張に行く度に借金が増えると社長に言っても、会社も借金があると言って話になりません。
借金してでも出張に行かなければならないのでしょうか?
出張手当など請求できないのでしょう?

宜しくお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  jinjiconsul 返答済み 4 年 前.

大変な状況の中御相談頂きまして誠に有難うございます。

 

御相談の件ですが、貴方の勤務されている会社が違法な措置を行っているのは明らかです。

 

具体的に申し上げますと以下の通りです。

 

・残業手当が出ない‥ 1日8時間または週40時間を超える労働時間については労働基準法第37条に基き時間外割増賃金(通常賃金の1.25倍)を支払わなければなりません。

・週休2日であるにもかかわらず日曜しか休みがない‥ 労働条件を一方的に変更していることになり、労働契約法第8条に反し認められません。また出勤した休日の労働時間につきましても週40時間を超えますと時間外割増賃金の支払が必要になります。

・夜勤の手当が出ない‥ 深夜22時~翌朝5時までの労働時間については、原則時間外割増に加えてさらに0.25倍の深夜労働割増賃金を加算して支払わなければなりません。

・出張手当が出ない‥ 出張手当を支払う法律上の義務はございませんが、出張も当然労働時間になりますので出張した時間分の通常賃金(時間外や休日・深夜労働に当たる場合は割増賃金も必要です)は支払われなければなりません。そして、会社が命じて出張させている以上交通費等出張にかかる費用も会社が負担すべきといえます。

 

他にもあらを探せば色々と出てくると思いますが、やはりこうした賃金の不払いが貴方の生活を脅かすという意味で最も重大な法令違反といえます。

 

ただ会社に言っても支払う意思が見られないようですので、こうした場合には行政の力を借りることが必要です。

 

これだけ明白な労働基準法違反があれば、労働基準監督署に申告し不払いの残業代等を支払ってもらうよう是正勧告を出してもらうのが最も良い方法です。借金があっても労働者の賃金支払義務は消えませんし会社が存続している以上支払をしない理由には全くなりえませんので、直ちに労働基準監督署へ申告される事をお勧めいたします。

 

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