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takatsukasa
takatsukasa, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 638
経験:  人事労務管理において18年間従事
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昨日、私は仕事上でミスをし、会社に30万円相当の不利益をおかしたとして、戒告処分されました。 更に、会社の定める就

解決済みの質問:

昨日、私は仕事上でミスをし、会社に30万円相当の不利益をおかしたとして、戒告処分されました。
更に、会社の定める就業規則に基づいた減給を言い渡され、始末書を提出するよう言われています。
このような処分を受けたのは初めてで、この処分が妥当なのかどうかであるかが判断できかねます。
社内の過去の事例をみても、今回の処分は特別厳しいと思いますですし、すでに戒告を受けているのに、更に減給されるのも府に落ちません。
アドバイスいただきたいです。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  takatsukasa 返答済み 5 年 前.
会社の対応は行き過ぎた処分と思われます。

仕事でミスをしたため、会社に不利益を与え
その結果として懲戒処分として戒告処分されたとい う言うのは、
妥当な処分だと思います。

もちろんこの処分については、会社に就業規則があり
その就業規則に基づき決定されたものでしょう。

但し、さらに減給処分という点は問題があります。
これまでの裁判例を見ても処分の妥当性について争われ判決が出されています。

これによると、甲という甲という懲戒処分がとられたのちに、
その事実について再び乙という別の懲戒処分をとることは、
一事不再理の原則に照らし許されないものと解すべきである。

つまりひとつの行為に対して
戒告という懲戒処分が科すのであれば、
その時点において懲戒処分は完結しており、
さらに減給という懲戒処分を科すことは二重処分として行き過ぎであり、
許されるものではありません。

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質問者: 返答済み 5 年 前.
回答ありがとうございます。減給と言う形を取らずにボーナスなど賞与の中から天引きする、というのでしたら戒告処分と併せて適用可能なのでしょうか?
会社の就業規則による減給額は、労基法と同じでしたので、月給22万円から引かれて、最大でも10分の一の2万2千円程度だと思 われますが、やはり、二重に懲罰を与えられているように思えてしまいます。
さらに、今日中に始末書を提出するよう言われており、その内容(反省しているかどうか)で、天引きされる金額が決まるそうです。
通常あり得ますか?
更に、処分を受けたことが、今日、社内ネットワークの掲示板に掲載されます。

処分を行ったのは理事長で、私は、直接話すことは許されず、直属の上司を通じて指示されます。

意義がある場合、誰にそれを話せばいいのでしょうか。
また、なにかその時に必要なものがあれば教えてください。



専門家:  takatsukasa 返答済み 5 年 前.
「減給と言う形を取らずにボーナスなど賞与の中から天引きする」というのは、
かなりグレーな部分もあると言えるでしょう。

つまり、懲戒処分として決められた賞与から減給分を天引きするというのが
先の回答と同様に2重処分に当るためです。

但し賞与の査定の結果として、
減給分が反映されているのであれば、それが明細等に反映されていない限り
減給処分として異議申立てをすることが難しいでしょう。

次に始末 書については、
これは戒告処分であっても就業規則等に記載があれば、
提出することはありえます。

理事長と直接話すことが許されないのであれば、
直属の上司に対して、2重処分に当ることは問題があると主張するべきでしょう。

それでも埒があかないようであれば、外部の公的機関に相談するしかありません。
労働局や労働基準監督署に総合労働相談コーナーがあります。
こちらで相談の上で会社への対応を取ることはできます。

但し、外部に相談するとなると
今後会社の風当たりが強くなることも予想されます。
長くお勤めになることをお考えであれば
多少の理不尽な事は今後もあると思います。

そのため相談をした上で、どのような行動を取るべきかを考えられることを
お勧めします。

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