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hiroumushi, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 309
経験:  4年大学卒業 平成15年10月社会保険労務士事務所開業
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昨年11月末に、某自動車メーカーテストコース内にて、実車試験中(横転防止機能)に、車両が浮上り着地した衝撃で、大

解決済みの質問:

昨年11月末に、某自動車メーカーテストコース内にて、実車試験中(横転防止機能)に、車両が浮上り着地した 衝撃で、大きく左 右に揺られ、怪我をしました。(腰部捻挫、腰部椎間板症)。その後、健康保険を使って通院、 加療が長引き、現在も通院中です。  12月末には有給がなくなり、1月、2月と無給となりました。  会社は「いつ頃出社出来ますか?有給もなく無給です、早く出社して来て下さい」 との電話での要求でした。 何とか、2月中過ぎに何とか出社しましたが、労災は出せない、無給の部分も何も無いとの事。  その後、産業医先生、工場側の安全環境部 総務部、人事部、と色々な部署の方に、訴え続けた結果が、 残念な事に、「労災隠蔽になると不味いから、書類は出すけど、腰だから認定は通らないよ!」との事。   この様な事が、3月初旬からあり色々と困っております。  A

投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  hiroumushi 返答済み 4 年 前.

こんにちは。

回答いたします。

まず、健保から労災への保険の切り替えが行われているのであれば、医療費については労災は自己負担はありませんので、健保で立て替えた自己負担分は全額労災保険から支給されます。

今後についても治療を続けていかれるのであれば、医療費については労災保険から支給されるので貴方の自己負担はありません。

収入補償としては、現在休業補償給付が支給さえているようですが、休業補償給付は負傷する前の3か月分の給与で判断され、その3ヵ月の平均の80%部分が支給されていると思われます。

さらに残りの20%については、会社側に安全配慮義務違反に基づいて請求することは可能です。ただし、会社が貴方の要求に応じるかは別です。

もし、貴方が会社の対応に納得できないのであれば、労災隠しをしていたことも考えられるため、会社側に労災保険給付以外についても、安全配慮義務違反等の損害賠償請求することも考えられます。

こういったケースでは、会社の規模にもよりますが見舞金という形で金銭的な補償をしてくれる例もあります。

質問者: 返答済み 4 年 前.

hiroumushi先生

御回答頂き有難う御座います。

自動車メーカーの開発現場という環境であり、機密、秘匿、等から中々外部

へ情報が出ない事もあり、この様な状況になった物と推測しております。

 

現在、労災休業補償の2月部分の合計7日間部分の保障が、横浜北労働

基準監督署から、私の口座に振り込まれました。

 

医療費に関しては、70%部分(~5月分)は、私の立替で返金しておりま

すが、3ヶ月毎の病院から健保への請求との事で、全ての返金が終了後

に、書類提出し処理後に、支払われる見込みです。

 

通院の交通費、等に関しては会社側から言われておりません。

 

今回の場合、怪我する以前より、危険な試験である事を訴え続け、

メーカー側では運転技能ランク(ライセンス制度)に従い、試験者が任命され

実施する試験である事も伝えております。

(ここでは、詳細は省きますが、1993年頃より横転やガードレール衝突、等

の事故が多発して、述べ20台以上の車両を半損・全損としており、怪我

も出ております。)

 

開発実験で必要な、運転訓練、危険回避、等は全て、個人車両、個人費用

今回の怪我の後に、会社側不手際によって発生した費用負担も個人負担

 

この様な場合に、民法、労働法、などに宛てはめて訴えるべきでしょうか?

 

A

 

 

 

専門家:  hiroumushi 返答済み 4 年 前.

開発実験について、運転訓練、危険回避等は当然業務上で必要なことだと考えます。

会社はその開発等で利益を得ていると思われるため、当然その費用負担は会社すべきだと考えます。

どの程度貴方の費用負担があるのかわかりませんが、今後もこのような事態は想定されると思われます。

今回はこれで済んでいたとしてもいずれ大きな事件が発生するのではないでしょうか。

そうなる前に誰かが訴えていかなければ何も変わらないと思われます。

ただし、訴えていくことになれば、時間的にも精神的にも負担がかかるため、貴方自身にも覚悟必要であると考えます。

質問者: 返答済み 4 年 前.

御回答ありがとうございます。まとめますのでアドバイスお願い致します。


民法、労働基準法、等に書かれている、雇用社員に対する、企業側の責任


について、大枠としては記載されていますが、何処までの事か?と考えた


場合に、非常にあいまいに感じてしまいます。


 


試験前から、危険である事を訴え続け。国内の試験では横転防止機能の


テストは実施しない。11年9月末以降、アメリカへの移管後に、現地ドライバー


にて、試験してもらう事で合意(開発のキックオフミーティング内)


その後、車両側の設計変更、タイヤ開発の遅れ、サスペンション振動と乗心地の


課題、等の問題が多発し、急遽、国内開発へ予定変更。某メーカー側の開発


ドライバー(上位運転ランク)に担当してもらう事で、再度合意。ここから、更に


タイヤの音振動問題、車体の剛性不足、など新たな問題が発生し工数不足。


 


某メーカー側から申し訳け無いが、横転防止機能の方は、そちらで単独試験


してほしい!との事。


課長に状況報告、対応を依頼した。しょうがない、山本さんしか出来ない、


予定に乗せる為には仕方無い。等の会話で、フォローは無く試験となった。


 


顧客側ドライバーとの同乗レベリングがを実施、横転防止機能の性能確認法


であり。横転防止機能の車両への性能適合の為(制御のON/OFF比較)


に必要となる部分は無かった。


 


また、実際に始めてみると、左右、速度、舵角、等の条件を、順に繰返し


データーを取得。そのデータ解析後に横転防止機能の制御係数、閾値、


等を変更して、再びテスト走行を繰返しました。時間的制約から妥協レベル


となった所で、最終的な確認テスト。舵角を大きく切り込み、早く切替えし


をした時に、浮上がり着地の衝撃で、上体を左右上下に大きく揺られて、


激痛と大腿部のシビレがあった。(試験中止、テストコースを停める訳には、


行かない{開発車1台あたり1日70万円×走行中の台数=数千万})


試験中止して、建屋に戻る。


 


といった流で、数日我慢してしまった事から悪化して病院となりました。


 


例えば、自動車、輸送機器、鉄鋼建築、等の場合に、労災の保障では、


不足となる部分。安全に配する企業責任、個人に係る精神的負担、等


での、請求が一般的には通る物でしょうか?


 


以上、御査収の程、宜しくお願い致します。


 


山本浩史


 


 


 

専門家:  hiroumushi 返答済み 4 年 前.

こんばんは。

今回のケースについて、企業に安全配慮義務違反があったかどうかは、この場だけでの情報では判断は難しい考えます。

しかし、このような開発実験の中で、当然災害になる可能性はあることは想定されるため、その中で会社がどこまで安全措置を講じていたのかが問題になると考えます。

そして、労働基準監督署により業務災害と認められているため、なんらかしらの安全配慮義務違反はあったのではないかと推定されます。

よって、請求が通るかどうかは請求してみなければわかりませんが、請求したとしてもなんら問題はなく、また、請求することもまったく的外れなことではないと考えます。

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