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sr_hossy, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1537
経験:  法政大学経営学部経営学科卒業銀行勤務、大手建機メーカー経理部勤務を経て、社会保険労務士事務所を開業。
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勤務中に脳出血で倒れました。月平均2日しか休日がありませんでした。労災は適用されますか?

解決済みの質問:

勤務中に脳出血で倒れました。月平均2日しか休日がありませんでした。労災は適用されますか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  sr_hossy 返答済み 4 年 前.

ご相談、拝見させていただきました。労働問題担当の社会保険労務士です。

 

 

お世話になります。よろしくお願いいたします。

まずはお身体をお大事にしていただけたらと存じます。

 

労災適用の件ですが、認定は労働基準監督署が行うものですから、部外者が「認定できます」という断定はできませんこと、何卒ご了承いただけたらと存じます。

労災が認定されるためのポイントとして、医師の意見が重要な位置を占めます。初めに医師に「労災を申請したい」とご相談下さい。医師に「業務上の発症とは認めがたい」と言われてしまうと、労災認定は難しくなってしまいます。

労働基準監督署は、「業務に起因した発症であるか」「業務遂行性があるか」を基準にして判定を行います。業務内容や残業の状況は存じ上げませんが、月平均2日しか休日がなかった、というのは業務起因性がある、と見なされる可能性が高いでしょう。

業務内容以外にも、罹災者がその傷病・疾病を元々発症しやすい体質でなかったか、など総合的に判断します。

 

まとめますと労働基準監督署の判断基準は、

①業務上の原因で発症したものか

②業務の状況はどうだったか

③個体側要因(元々発症しやすい体質だったのではないか等)

になります。

 

プライベートで、脳出血を発症するような状況ではなく、休日もまともにとれない労働環境に中で発症した、ということであれば、労災認定される可能性が極めて高いと言えるでしょう。

 

労災請求書は労働基準監督署でもらえます。

そこに必要事項を記入して医師の証明欄、会社の記入欄も記入してもらい、労働基準監督署へその請求書を提出する、という流れになります。

 

ご相談者様のケースでは、提出する請求書は、病院での治療費を労災で支払ってもらう①療養補償給付、と仕事を休業することに伴う②休業補償給付、の2つの請求書を労働基準監督署に提出することになろうかと存じます。

外傷ではないため審査に時間がかかるとは思いますが、本来健康体であった人が、劣悪な労働環境で働き続けたために発症したケースであれば、相当な可能性で、労災認定になります。

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