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remember2012
remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
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22歳のOLで経理を任されています、A子と申します。 一ヶ月に精神科に診察し、『うつ状態』と診断され、『適応障

質問者の質問

22歳のOLで経理を任されています、A子と申します。 一ヶ月に精神科に診察し、『うつ状態』と診断され、『適応障害』の可能性もあるとのことで現在通院しながら検査をしています。 診断書には『鬱状態、労務不可能』と記載されたものと『退職届(退職は11月3日)』を社長に提出したのですが、小さな会社で引き継ぎが居ないため週2,3回でもいいから会社に来い。ま た、仕事量も大幅に減らしてもらい、半日出勤や来てしんどい場合は休憩しながら進めたらいいと言われ渋々出勤をしていました。 その後、さらに社長との良い愛で従業員の一人が突然の解雇で退職、さらに自分の仕事と退職した事務員の仕事まで任されるようになりました。 あまりの勤務の多さでひとつひとつの仕事が疎かになり(事務員の仕事は未経験に近いものだったので)、自分の心身が限界と感じたので精神科に行き、『うつ状態、長期休養するように』と記載された二度目の診断書を社長に提出しました。 しかし、「翌週から新人を入れるので引き継ぎをしてくれ、社長も病気のため地方に入院する、弊社の決算が来月(11月)だからせめて来年の1月まで居てくれ」と言われ、いろいろ考えた結果、社長にも恩があるので口答で来年の1月まで居ると答えました。 しかし、それから新人は入ったのですが以前の事務員が退職した事により、社内の仕事が回らず引き継ぎ業務を教える余裕も、本来の仕事である経理もさらに疎かになりつつあり、結局週2〜3だったのがまるで何もなかったように週5勤務をしています。 休日も気分転換に外出したりするのですが、仕事の事を考えてしまい結局気持ちも睡眠もよくなりません。 一番初めに診断書を頂いたときから処方薬を頂き、二度目の診断書の時にそれを倍増した薬を内服して勤務しています。 とても辛いです。 通勤時や就寝する寸前に、「このまま死んでしまえば楽になるのだろうか」と思ってしまいます。 診断書を提出しても休養はできないものなんでしょうか? 自分はただ単に甘えているだけかもしれません。でもいろんなことがもう一杯で辛いです。 事務員は少ない上に社長も再来週には地方に入院するとのことで頼りになる人も居ませんし、上司も私の体調を知っていても「勤務している以上は仕事のミスはするな」と言います。 全て社会人として常識だとわかっていますが本当に少しでも休養を取りたいです。 実家暮らしなので家族も「無理をしない程度に」と気遣ってくれるのですがそれさえも苦しいです。 自分でも今、どうしたら良いのか分りません。 なにかアドバイスお願いいたします。 乱文長文失礼を致しました。

投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

労働分野専門の社会保険労務士です。

非常にお辛い状況の中、ご相談いただきありがとうございます。

貴方は退職をご希望でしょうか?

それとも、休養をして、その後職場復帰することを希望されているのでしょうか?

また、 一ヶ月に精神科に診察し、『うつ状態』と診断されたということですが、その原因はお仕事によるものでしょうか?

貴方のご希望に沿った回答をさせていただきますので、宜しくお願い致します。

質問者: 返答済み 5 年 前.

早速のお返事ありがとうございます。


私は一刻でも早く休養と退職を希望しています。


 


一ヶ月前に精神科へ行ったのも仕事が原因です。

専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

ご返信ありがとうございます。

では、退職する方法について回答をさせていただきます。

退職に関しては労働基準法上に明確な定めはありませんので、民法627条の「雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する」が適用されます。

また、退職は労働者の自由です。

会社はいろいろな理由をつけて、貴方の退職を引き伸ばしにしているようですが、いかなる理由があっても会社は労働者の退職を妨げることはできません。

つまり、2週間後を退職日とした退職届を提出し、退職日以降出社しなくても法律上、問題ありません。

また、貴方に有給休暇が残っているのであれば、退職日までを有給休暇に充てて出社しなくても問題ありません。

会社は退職予定の労働者から請求された有給休暇は労働基準法第39条の定めにより、拒否することはできません。

もっとも、貴方は体調不良で「労務不可能」という診断書を提出しているのにもかかわらず、会社が貴方を出社させていること自体問題です。

使用者には労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をする義務である安全配慮義務があります。

(労働契約法第5条)

ご相談内容を前提にすると貴方に対する会社の対応は明らかな違法行為です。

また、その病気が業務上のものであれば、労災申請することも可能で、さらには先の使用者の義務違反に基づいて、損害賠償を請求していくことも可能です。

貴方はそこまでお考えでないと思いますので、損害賠償請求を訴えていく方法は省略させていただきますが、「労務不可能」という診断書があるにもかかわらず、出社を求める、退職を先延ばしにするなど、会社の勝手もいいところです。

貴方お一人で対応できないのであれば、行政に介入してもらうしかありません。

会社の住所地を管轄する労働基準監督署に「申告」し、会社に対して、指導をしてもらうとよいでしょう。

貴方は体調を悪化させてまで出社する必要はありません。

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質問者: 返答済み 5 年 前.

御回答頂き誠にありがとうございます。


とりあえず明日社長と相談して駄目な場合は行政に介入してもらいます。

専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

「期待以上の回答に大満足」という評価をいただき、ありがとうございました。

しっかり休養され、今後は貴方の能力が十分に発揮できる職場環境にてご活躍されていくことを心よりお祈りしております。

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