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sr_hossy, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1537
経験:  法政大学経営学部経営学科卒業銀行勤務、大手建機メーカー経理部勤務を経て、社会保険労務士事務所を開業。
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一部上場企業のサラリーマンです。1991年3月営業部門入社。2000年に超過労働により「うつ病」を発症。 その後、

解決済みの質問:

一部上場企業のサラリーマンです。1991年3月営業部門入社。2000年に超過労働により「うつ病」を発症。
その後、元の部署に戻るものの上司との折り合いがつかず2度目の休職。復帰と同時に他部署(管理部門)へ転籍。転籍後は順調に回復傾向にあったものの、上役の人事異動により業務過多となり、3度目の休職。
その後も苦手意識が高かった部署であった為、自己責任において超過勤務に陥ったり、上役との折り合いが
つかないこともあったりで今年の6月に6度目の休職から復帰。現在は、人事部管 轄の、他部署の応援部隊として
業務中。しかしながら、部隊の趣旨は「産後の女性社員への対応と契約・派遣社員の営業部門に正式配置するまでの試用期間部署」として本年4月に発足しました。私は「正社員・総合職」として復帰しましたが、今回「総合職の
業務は与えられないリハビリ勤務中であり、それであれば”総合職”として期待する業務を行えない以上、一般職
(弊社で言う女性・事務職)にすべき」という論議がなされています。私の意見としては「発病は、本人の性格による
ものも含まれるかもしれないが、業務上の理由が大きな原因であり、職群転換は納得が出来ない」です。
しかし、6度の休職を認めてくれていた会社・人事部にも感謝はしております。
今回のケース、どのように対処すべきでしょうか。宜しくお願い致します。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

ご相談、拝見させていただきました。労働問題担当の社会保険労務士です。

 

お世話になります。よろしくお願いいたします。

 

最終的にはご相談者様のご判断、ご決断となります。様々な企業の労務相談を受けている専門家の意見として聴いていただけたら幸いです。

 

ご相談者様も「感謝しております」とおっしゃられていますように、お勤めの会社は相当、労働者に優しい企業かと思われます。

休職が長引いたり、継続的に行われる場合、就業規則でも「○ヶ月で復職できない者は自動的に退職する」という定めのある会社がほとんどです。

 

ご相談者様には直接関係はありませんが、解雇の要件として、著しく業務遂行能力が劣る者、として解雇されてしまう労働者が多数いることも現実です。

その中で、休職を継続的にしておられるご相談者様に対して「一般職相当」と会社が判断すること自体は合理的な考え方です。推測ですが、総合職は一般職よりも賃金水準が高く、昇進がある、というシステムになっていると思われます。

 

同じ総合職、そして一般職の方との比較において、ご相談者様が「一般職相当」である、と会社が認識したのであれば、納得ができないご相談者様は「不当な取扱い」として労働審判や裁判で不当な取扱いをやめるよう、会社と争う事になります。

労働審判や裁判という第三者に、会社の措置が妥当か否かを判断してもらうことになります。

 

最後の6度目の休職で、うつ病が完治したのであれば、「総合職でも出来る」と強く主張され、一方的に一般職への転換がなされた場合には、労働審判や訴訟で争うべきでしょう。ただし6回の休職という事実は、会社の判断が妥当である、とする判断が下される可能性がかなり高い、と申し上げておきます。

 

最初に申し上げましたことの繰り返しになってしまいますが、最終的にはご相談者様のご判断・ご決断となります。

総合職や一般職の同僚と比較して会社の言っている事は妥当か不当か、今後のうつ病の状況を考慮したうえでのご決断をされるべきです。

 

あくまでご参考の話ですが、6回の休職を認めて復職できる会社はそうはありません。解雇にしたり自動的に退職、という措置を取る会社がほとんどです。つまり、総合職か一般職かの話は別として、会社はご相談者様を大事にしてくれていますし、解雇したり「辞めろ」という事がないということは、ご相談者様の力を必要としている、と考えられます。

 

専門家としての個人的な意見ですが、労働審判や裁判で会社と争ってもいいことはありません。上司に「やはり総合職で頑張りたい」とご相談者様のお考えをストレートにぶつけて、結果を待つ、ということが一番すっきりすると思います。

それでも一般職への転換、が決定されたら、その時「従う」か「不当として争うか」をご判断されればよろしいかと存じます。

 

 

※ご不明な点がございましたら、何なりとご返信いただけたらと存じます。

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