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sr_hossy
sr_hossy, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1537
経験:  法政大学経営学部経営学科卒業銀行勤務、大手建機メーカー経理部勤務を経て、社会保険労務士事務所を開業。
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4半期の有休は2日、半期では4日 インフルエンザや忌引き等の特別な場合を除いて、有休の取得は上記を意識してお願

解決済みの質問:

4半期の有休は2日、半期では4日

インフルエンザや忌引き等の特別な場合を除いて、有休の取得は上記を意識してお願いします。

というメールが上司から送られました。
これは合法? 労基法上問題はないですか?
意識せよということはとれないことはないが、具体的に日数の区切って上記の指示をするのは合法ですか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  sr_hossy 返答済み 4 年 前.

ご相談、拝見させていただきました。労働問題担当の社会保険労務士です。

 

有給休暇は、「労働者が請求する時季に与えなければならない」とされています。

「有給休暇を取らせて下さい」と請求したにもかかわらず取らせてくれなかった場合は、労働基準法37条違反となります。

 

実際に有給を取らせてくれないわけではなく、「インフルエンザや忌引き等の特別な場合を除いて、有休の取得は上記を意識してお願いします。」というメールが来ただけであれば、労働基準法13条の定めにより、無効となります。

 

【労働基準法13条】

この法律(労働基準法)で定める基準に達しない労働条件を定める労働契約は、その部分については無効とする。この場合において、無効となった部分は、この法律(労働基準法)で定める基準による。

 

具体的に日数の区切って上記の指示をするのは合法ですか?

とのご質問ですが、合法ではなく無効です。このメールを送ってきたことに対して違法行為として処罰する罰則は設けられておりません。メールの内容は、無効、となります。

 

なお、有給休暇を労働者が請求したのに、取らせてくれなかった場合には労働基準法39条違反として、「6ヶ月の懲役又は30万円以下の罰金」という罰則が設けられております。(労働基準法119条)

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