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srlee, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 207
経験:  早稲田大学卒業 1999年社会保険労務士登録 産業カウンセラー ハラスメント防止コンサルタント
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50歳代の夫が先日3回目のてんかんの発作を起こし、安全配慮義務を理由に会社から退職勧奨を受けました。 昨年脳梗塞を

質問者の質問

50歳代の夫が先日3回目のてんかんの発作を起こし、安全配慮義務を理由に会社から退職勧奨を受けました。
昨年脳梗塞をして、後遺症によるてんかんです。
勤務はきちんと行っておりますが、脳梗塞以後、定時以降の勤務はしていません。
どうしてもと言うなら、契約社員で、週数日勤務にと言われています。
しかし、体力には問題がなく、仕事も全うしています。

 今後どのような選択があるでしょうか? 正社員で残ることは可能でしょうか?

てんかんでの再就職はたいへんきびしいようです。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  srlee 返答済み 4 年 前.
ご質問ありがとうございます。

たいへんご心配な状況ですね。

ご主人が退職する意志が なければ、はっきり拒否する必要があります。退職勧奨はあくまで「退職してほしい」という会社側の勧めですので、拒否する自由があります。

問題はその後、会社から解雇されるかどうかということだと思います。

発作がどの程度のものかわからないのですが、仕事には支障がなく働いていたとしたら、「これから先てんかんの発作を起こすかもしれない」ということだけでは、解雇の理由としては不十分ですので、労働基準監督署に相談する、または、労働審判を地方裁判所に申し立てる、などの対応が考えられます。
質問者: 返答済み 4 年 前.


御返答ありがとうございます。


 


労働基準監督署に相談・・・というのは、解雇された後のことでしょうか?


今後、解雇ということになる前のことでしょうか?


主人の場合は、事務職なので、退職勧奨自体が違法と思うのですが、会社側からの解雇も今後あり得ますか?

専門家:  srlee 返答済み 4 年 前.

ご返信ありがとうございます。

 

退職勧奨自体は違法ではありません。さきほどご回答したように、拒否すれば退職を強要することはできません。

 

ですから、退職勧奨の段階で労働基準監督署に相談しても、「とくに法違反はないのでなにもできない」という結果になると考えられます。

 

まずはっきりと退職勧奨を拒否すること(辞める意思はないこ と)を会社に伝え、それで会社がひきさがればそれまでです。

 

ただ、退職勧奨をする過程で、暴言や脅迫めいた言動があったりすると、パワハラ事案になりますので、もしそういうことがあれば、その点について労働局(窓口は労働基準監督署)に相談することをお勧めします。

 

解雇というのは、会社が一方的に将来に向かって労働契約を解消することで、これには労働者の同意は必要ありませんが、合理的な理由がなかったり、就業規則に該当する解雇の理由がなければ、解雇は無効となります。

 

しかし、合理的な理由があるかどうかというのは、労働者がそう思うだけで決まるわけではありません。労働基準監督署から是正勧告があって会社がそれに従うか、労働審判を申し立てたり、裁判に訴える必要があります。

 

ですから、解雇され、それが不当と考えるのであれば、また、解雇予告手当などの決められた手続きがなされていなければ、その時点で監督署に相談してください。

 

会社が解雇という手段に出るかどうかは、申し訳ありませんが、当職としてはわかりかねます。

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専門家:  srlee 返答済み 4 年 前.
プラスの評価をいただき、誠にありがとうございました。
ご希望に沿う回答ではなかったと存じますが、冷静にご評価いただき、感謝申し上げます。
ご主人さまが無事に勤め続けられますよう、よそながらお祈りしております。

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