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beallears-sr, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 146
経験:  法学部卒業
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突然に9/20朝に電話にて、会社に退社すると伝えて辞めてしまいました。今から覆すことは可能でしょうか?こうなるまでの

質問者の質問

突然に9/20朝に電話にて、会社に退社すると伝えて辞めてしまいました。今から覆すことは可能でしょうか?こうなるまでの経緯(心理状態も含む)を説明します。昨年8月に契約社員で7年間つとめていた会社で急に週2日で言われて解雇のような形で退社しています。その時より人に対しての不信感を強く持っています。その後、同年11月より今回の会社にて臨時社員で雇用されました(自分は重度の脳障害があり障害雇用です)6か月契約です。前任の方(耳の不十の方)が定年退職の為、後任として入社することが出来ましたが引き継ぎが大変でした、会話が出来ないので無言の引き継ぎが6カ月間ありました質問しても指で指すだけ、メールが出来ると聞いていたので質問しましたが返事も納得できるものではありません、一応手話のできる方(s主任)がいて間に入ってくれていましたが、解らないので質問している上、的を得られないという感じでし た、上司にも相談したのですが、細かいところはわからないという回答でした。引き継ぎ途中に2、3回面接があり思っていた以上の業務量と引き継げない不安があることは相談しました、面接中なのかは覚えていませんが上司との会話で自分は気を利かせて言ったつもりで助成金などの処理がまだでしたのでハローワークから書類がきたらすぐサインさせてもらいますと言ったら意外な返答が返ってきました「解雇がある会社だからそんなのない」とこの時自分も仕事が出来なかったら解雇なのかと不安を覚えました。引き継ぎ期間が終わり自分だけになりやれるだけ必死のやるしかないという思いで頑張りましたが、わからない時やミスなどは相談していましたが最初のころは普通に対応して頂いたていたのですが徐々に関係に違和感を覚えていきました、しまいには質問すると「引き継いでないのか?」「s主任が仕事のことは全部解ってるから質問はs主任にしてください」などというのです。その上新しい仕事(本来は引き継ぐ仕事ですが前任よりまったく聞いていない)が2つあるなどと言われ、やるしかありません。本当に大変でした、また会社の移転もありそちらも手伝いながらです。
入社3ヶ月後使用期間終了の為労働契約書の更新、それから6ヶ月後再度更新しましたが、更新の度に恐怖感を覚える発言をしてきました、1回目は「出来ないなら首よ」2回目は「次の更新時困らないようにしてください」と言われ、次回更新までに出来ないと首になるのではと恐怖感でいっぱいでした。その後どんどん細かく言われるようになり、精神状態にも変化が表れ不眠などの症状が出始めていきました。周囲の方たちとの会話もなく、仕事上のことで注意されるだけです。細かく注意してくるので次第に自分の中で(仕事のこと解っているじゃないか、なんで引き継ぎの際細かいところまではわからないなど言ってたんだ)不信感を覚えました、
そしてついには日報を書いてと言われ書きましたが、それが追い込まれる結果となりました、
日報の内容は、質問したことやミスをしたことを全て書くというものでした。ただでさえ引き継ぎもうまくいっていない、業務量は自分の限界以上なのに毎日、日々の出来事、指示されたこと、ささいなことまで書かされ、夕方帰社する時に提出して翌日、私はこんなこと言っていないなど訂正する様に言われ、ことばのひとつひとつにまでも訂正するようになり、肝心な業務より日報に半日以上つかいながら仕事をするというありさまです。当然業務にミスが多くなり、注意され、また日報へ書く項目が増える、気持ちだけはあせりを感じて神経もおかしくなって行きました、どんどん全てが悪化する一方です。そんな日々が1カ月以上つづいたある朝(9/20)会社に退社すると電話してしまいました。本心ではありませんし、何故こんな行動をとってしまったのかわかりません、呆然としたまま退社手続きを済ませてきてしました。2週間たった今、我に戻り自分は何をしているんだと後悔しております。
自分から言ってしまったのでしょうがないと諦められないので質問させて頂きました。
今から退社取り消し方法はありませんか?  精神的に追い込むような対応や誤解を招く発言をした会社や上司などにも過失のようなものはないのですか?
労基や就業規則にも退社申し出より1カ月は引き継ぎなどをするようになってると思います。
9/20に伝え、9/24退社日というのはおかしいと思います。
もう一度、いいます、本心ではなく追い込まれたのです。
宜しくお願い申し上げます
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  beallears-sr 返答済み 4 年 前.
まだ答えがついていないようですので、回答させていただきます。
なるべく要点を絞り簡潔に分かりやすくを心かけて記載させていただきます。

まず、退職の法律根拠は労基法などの労働法には なく、民法627条に規定されています。
労働者からの一方的な申し出なら申し出から2週間で解除されますし、会社と労働者が互いに合意していれば(本意か不本意かは無関係に)合意した日いつでも良いとなっています。
なお、会社の規則で、労働者からの一方的な退職申し出は一ヶ月前などと民法を上回るルールを作るのも可能で有効ですが、今回の件は、とりあえずは合意成立なので
合意した日で解約はひとまず正当になります。

さて、ここからですが、
一度合意したものでも、お互いが再度話し合い、無かったものにするのは当然有効です。
しかし、無かったものにすると言う話し合いが不成立で互いの合意が取れない場合はどうなるか?
民法では、合意に脅迫や錯誤(相手を錯覚させてしまうような行為)があった同意は取り消す事ができるとなっています。
ですから、質問者様も今回そのような経緯があり退職せざるを得なかったと主張する場合、取り消しを主張することも考えられます。

このように、主張しても解決しない場合は、各都道府県労働局の相談コーナーと言う所で、話しを聞いた上で、トラブル解決のために会社に助言をしてくれたり、労使が話し合えるよう、あっせん制度と言うものを案内してくれたりします。(労働局相談コーナーでは障がい者の方の相談にも当然対応しており、筆談でゆっくり時間をとった対応も可能ですし、必要により通訳者の手続きも検討してくれる可能性があります。)

あっせん制度とは調停の簡易版で裁判所外で行われる労働民事問題の紛争解決制度です。
労使の間に弁護士等の専門家を労働局が入れてくれて和解を目指すものです。
無料で手続きも簡単ですが、調停の簡易版なので、労使で専門家立会いの下で話し合い
(労使はかち合わないよう配慮されます)和解を目指すものであり打ち切りもあり得ます。
そこまでの強制力しかありませんが会社も紛争を大きくするのは得策でないと通常は考えます。

ですので、まずは退職取り消しの話し合い、ダメならば、脅迫、錯誤を主張し
取り消しの主張、それでダメならば労働局への相談と言う流れが、妥当かと思います。

以上、かなり長くなってしまいましたが、ご参考になれば幸いでございます。

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