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sr_hossy
sr_hossy, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1537
経験:  法政大学経営学部経営学科卒業銀行勤務、大手建機メーカー経理部勤務を経て、社会保険労務士事務所を開業。
66125890
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北海道大学で准教授をしているものです。所属する研究室に、もう60歳前後になる方が、出入りしており、助教の先生が、下働

質問者の質問

北海道大学で准教授をし ているものです。所属する研究室に、もう60歳前後になる方が、出入りしており、助教の先生が、下働きのように使っています。この方は、もう20年以上、当研究室に出入りしており、非常勤の職員だったころもありますが、現在は、職員でも、学生でもありません。何か事故やご本人が大学の研究室にいる間に、ケガや病気で倒れた場合など、いろいろ問題になるかと思います。また、助教の先生が、少しお金を渡しているようですが、たぶん、北海道の最低賃金以下だと思います(どこまでを仕事の時間とするか難しい面もありますが)。こういう状態はまずいので、どこか仕事を見つけて働くか、どうしても研究室にいたいなら、研究生になるように、私からは伝えてあります。人事担当の事務の方に相談したら、研究室の長が認めているなら、こちらからは何も言えないとのことです。研究室の長(教授)は、助教の先生の共同研究者だから、いまの状態でも良い、しばらく様子を見ると言っています。私は、この方に、どんな仕事でも良いから、働き先を探して、自立していただきたいと思っています。外部から、そのようなことを促すことを教授や助教の先生、本人に言っていただくことはできないでしょうか?そうすれば本人も何か考えると思います。ご助言、よろしくお願いいたします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  sr_hossy 返答済み 4 年 前.

ご相談、拝見させていただきました。労働問題担当の社会保険労務士です。

本来であれば職員でも研究生でもない者が、研究室に出入りすることは教授や大学が厳しく対応すべきものだと思うのですが、珍しいケースですね。研究内容や個人情報が部外者に容易に持ち去られる状況を放置しているわけですから。

出入りしている人物がご相談者様のお仕事に悪影響を与えているのでしたら、職場環境配慮義務を大学に主張してこの人物への対応を求める事もできますが、そうでない限り、大学も教授も助教も黙認している、ということは外部からはこのことに関して意見を言う権限も法的根拠もありません。

ただしご相談者様が懸念されているように、「何か事故やご本人が大学の研究室にいる間に、ケガや病気で倒れた場合など、いろいろ問題」になります。

ましてや助教の下働きが原因で怪我や病気の発症があったら労災や損害賠償問題に発展する危険性があります。

それらの危険を大学は放置しているわけですが、学校が「研究室の長が認めているなら、こちらからは何も言えない」という状況では、何も手の打ちようがない、というのが実情です。

出入りしている人物本人が「働いているのに最低賃金に満たない、健康保険にも年金にも加入させてくれない」と労働基準監督署や年金事務所へ訴えれば話は別ですが、外部から働きかけるには先ほど申し上げました通り、法的根拠も権限もないのでできない、という回答になります。

質問者: 返答済み 4 年 前.

より詳しい回答を期待したを選びましたが、いただいたご回答以外はむずかしいだろうと思います。どうもありがとうございました。

専門家:  sr_hossy 返答済み 4 年 前.

法的な縛りがない限り、このような回答になりますことはご了承いただけたらと存じます。

こちらこそありがとうございました。

またご相談がございましたら、何卒よろしくお願い申し上げます。

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