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takatsukasa
takatsukasa, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 638
経験:  人事労務管理において18年間従事
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一般的に言われている「普通解雇」と「懲戒解雇」はどのような違いがあるのでしょうか。 また、雇用保険離職者証ー1にお

質問者の質問

一般的に言われている「普通解雇」と「懲戒解雇」はどのような違いがあるのでしょうか。
また、雇用保険離職者証ー1において、離職理由が「2」となっており、会社側としては、「被保険者の責めに帰すべき重大な理由による解雇」をあげてきました。この場合だと普通解雇にあたらないのではないのかなと思っておりますが、見解をお伺いできればと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  takatsukasa 返答済み 4 年 前.
普通解雇とは、労働者の能力が極端に劣っている、やる気がな い、注意しても直らないなど本人の職務遂行能力や適正、改善の意思などが問題となって行われるものです。

これに対して懲戒解雇とは、文字通り懲戒処分による解雇です。具体的には就業規則に定められている服務規則に違反しており、違反することによって企業秩序を著しく乱した労働者に対する制裁罰として行われるものです。

両者の大きな違いは、普通解雇は退職金が支給されますが、懲戒解雇は退職金が支給されないことが多いでしょう。

次にご質問にある雇用保険での違いですが、普通解雇の場合は、特定受給資格者として扱われます。特定受給資格者となると通常、ハローワークで求職の申し込みをした後、7日間の待機期間を経ることによって、基本手当(失業保険)を受けることが出来るようになります。

これに対して懲戒解雇の場合は、自己の責めに帰すべき重大な理由による解雇として扱われ先の7日間の待機期間の後、自己都合退職の場合と同様に3か月の給付制限期間がかかることになります。

ご相談の内容から判断すると普通解雇には該当せず、懲戒解雇扱いとして処理されているように思われます。
質問者: 返答済み 4 年 前.


返事が遅くなり申し訳ありません。


会社側の対応としては、懲戒解雇にするところをあくまでも温情を鑑みて普通解雇にしたそうです。ですが、離職表ー2の退職記入欄に「自己の責めに期すべき重大な理由による解雇」と書いてあり、驚愕しました。この質問では挙げませんでしたが、職場内のパワハラからくる精神的ストレスにより、ミスを犯してしまったものと当方は考えております。


何せ、会社の論理が滅茶苦茶なので、法的根拠、判例を用いて、一つ一つつぶしていくしかないのかなと思っております。


 


ご回答いただきありがとうございました。

質問者: 返答済み 4 年 前.


返事が遅くなり申し訳ありません。


会社側の対応としては、懲戒解雇にするところをあくまでも温情を鑑みて普通解雇にしたそうです。ですが、離職表ー2の退職記入欄に「自己の責めに期すべき重大な理由による解雇」と書いてあり、驚愕しました。この質問では挙げませんでしたが、職場内のパワハラからくる精神的ストレスにより、ミスを犯してしまったものと当方は考えております。


何せ、会社の論理が滅茶苦茶なので、法的根拠、判例を用いて、一つ一つつぶしていくしかないのかなと思っております。


 


ご回答いただきありがとうございました。

専門家:  takatsukasa 返答済み 4 年 前.
重責解雇とは、刑法の規定違反、故意又は重過失による設備や器具の破壊又は事
業所の信用失墜、重大な就業規則違反等により解雇された場合が該当します。

仮に仕事上でミスをしたとしても、それを理由として懲戒解雇とはとんでもない話です。
もちろん故意にミスを引き起こすような場合とは異なって通常の業務でミスをするのは
仕方がないことでありそれを責めることはできません。

会社はむしろミスを起こさないような仕組みを作るべきでしょう。

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