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remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
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年休について、勤め始めて6か月経つと年休が付与されるとの事ですが、週の労働日数が不規則で、また労働時間も一定でない場

解決済みの質問:

年休について、勤め始めて6か月経つと年休が付与されるとの事ですが、週の労働日数が不規則で、また労働時間も一定でない場合の年休取得要件の基準となる、労働日数及び労働時間の考え方とは?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 4 年 前.

ご相談ありがとうございます。労働分野専門の社会保険労務士です。

早速、回答させていただきます。

まず、有給休暇の原則的な付与日数に関してですが、使用者は雇い入れの日から起算して6カ月継続勤務し全労働日の8割以上出勤した労働者に対して10日の有給休暇を与える義務があります。

また、その付与日数は6カ月を超え1年6カ月までは11日、1年6カ月を超え2年6カ月までは12日、その後は1年毎に2日ずつ増えて行きます。

(1回の付与日数の限度を20日とし、その請求権の時効は2年間)

ただし、所定労働日数や所定労働時間が短い者については、その日数や時間に応じた年次有給休暇が付与されます。

これを「比例付与」といいます。

比例付与の対象となる者は次のいずれにもする者です。

ア、週所定労働日数が4日以下又は年間所定労働日数が216日以下

イ、週所定労働時間数が30時間未満

貴方の平成22年8月からの期間のように週の労働日数が不規則で、また労働時間も一定でない場合は厚生労働省の通達により、その6ヶ月間の労働日数を2倍にしたものを年間の所定労働日数として、その所定労働日数に応じる有給休暇を付与することとされています。

貴方の場合は114日(57日×2)となりますので、その日数に応じた年次有給休暇は3日となります。

詳しくはこちら↓

http://osaka-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/hourei_seido_tetsuzuki/roudoukijun_keiyaku/hourei_seido/kyuka/rokiho39.html

よって、平成22年8月の6ヶ月後の平成23年2月に3日の有給休暇が発生しています。

その後は、常勤ということですので、原則通りの日数が付与されます。

つまり、平成24年の2月に11日の有給休暇が発生しており、現在は14日の有給休暇を取得していることになります。

しかし、会社の人事担当者レベルではこのような取り扱いを分かっているものは少ないので、アルバイトに対する有給休暇はいい加減な扱いをしている会社が多いのが現実です。

一度、会社とお話しされてみて、それでも会社が応じてくれないのであれば、行政の力を借りて指導してもらうしかありません。

その際は、会社の住所地を管轄する労働基準監督署が相談窓口となっています。

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