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takatsukasa
takatsukasa, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 638
経験:  人事労務管理において18年間従事
61975128
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私はパニック障害を患ってます。 今年の春に支店長と一緒に接待をしましたが、その時にパニックの発作が出ました。 翌

解決済みの質問:

私はパニック障害を患ってます。
今年の春に支店長と一緒に接待をしましたが、その時にパニックの発作が出ました。
翌日支店長と一緒に客先を周っている時も軽く発作が出ました。
支店長に「何なんだ?」と問いただされ、パニック障害だと打ち明けました。
支店長は癲癇と勘違いして、私にパニックの診断書を求めてきたので、提出しました。
すると、支店長は社長に「入江はパニックです」とずっと言い続けていあたらしいです。
夏になってパニック障害による過呼吸で社交不安障害になり、悩んだ結果支店長に営業から
外してもらうようお願いをしました。
しかし、こ とごとく却下されたので、「現業を続けられないなら会社を辞めろってことか」と思い、
支店長に「解りました。現業を続けます。しかし、どうしようも無くなった時に改めて相談します。
ですので支店長には今回の話は無かった事にしていただいて、胸にしまってください」と言い、
支店長も「そうする」と言いました。
その翌週会議があり、本社から営業部長が我が支店へ来た時に、支店長は私に無断で
営業部長に私の人事異動の話をしました。
「○○君はパニックです。車を運転しなくていい部所はないですか?」と。
ちょうど、本社営業部ハウジング課(組織需要の取り扱いの部所)に一人空きがでるので、
営業部長はそこへの異動ってことで承諾しました。
しかし、社長は「パニック障害を患っている者に○○林業なんて我社の最重要顧客の担当
をさせられない」と私の異動を承認してませんでした。
それでも、営業部長は異動の話を強引に進めました。
本社での引継の最中に営業部長から私に電話があり、社長が私がパニックだということで
人事異動の承認をおろしてないのがわかりました。
その後、私の受け入れ部所の部長が営業部長に「なんとかしてもらわないと我が部所と
しても困る。」と苦情を言い、結果営業部長が社長を説得し、承認はなんとか下りました。
引継の最終日にまた営業部長に呼び出され個室に行くと一枚の紙がありました。
私からの営業部長宛の誓約書でした。
営業部長によると、人事部長がこの誓約書に私にサインをさせろと言ってきたらしいです。
つまり、通常は人事考課の中間面接は半期に一回だが、私○○はパニック障害の為、
向こう一年間三ヶ月に一回の面接を受けます。
この面接で○○林業の担当として不適格と判断された場合、任を解かれても仕方がないものと
承諾します。と言った内容でした。
不承不承でしたが、サインしないと事が進まないとのことでサインをしてしまいました。
しかし、どうゆう判断基準で適合・不適合と為すかは記載されてませんでした。

もし、不適合と判断されて会社を解雇された場合、私は会社を訴えることができますでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  takatsukasa 返答済み 5 年 前.
会社には、従業員の健康状態を把握し、安全に働くことができるように
配慮をすることが法律によって義務づけられています。

【労働契約法第5条】
使用者は、労働契約に伴い、労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ
労働することができるよう、必要な配慮をするものとする。

そのためパニック障害がおこった場合に備えて必要な配慮をすることが
必要です。ですから、会社が三ケ月に一回の面接を受けることについては特に問題ではありません。

しかし、担当として不適格と判断された場合、任を解かれても仕方がないと承諾しますというのは
それが、担当を変えることを意味するのではなく、解雇することを指しているようであれば
それは問題でしょう。

本来解雇というのは、会社がいつでも勝手に出来るものではありません。
解雇をする場合には客観的合理的な理由及び社会通念上相当性のある理由が必要とされています。
つまり、誰が見ても解雇をすることはやむを得ないと納得がいくようでなければ、
それは、会社による解雇権の濫用としてその解雇自体が無効と判断されます。

【労働契約法第16条】
解雇は客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合は、
その権利を濫用したものとして、無効とする。

さらに適合・不適合の客観的な判断基準の記載内容が無いのであればなおさらです。
結果として不適合と判断され業務内容の変更ではなく、解雇された場合は解雇権の濫用として
会社を訴えることができるでしょう。
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