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sr_hossy
sr_hossy, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1537
経験:  法政大学経営学部経営学科卒業銀行勤務、大手建機メーカー経理部勤務を経て、社会保険労務士事務所を開業。
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自分は個人事業主で2人、人を使ってます。 契約書とかは特に交わしてませんが今年の2月くらいから18才が手伝いに来て

解決済みの質問:

自分は個人事業主で2人、人を使ってます。
契約書とかは特に交わしてませんが今年の2月くらいから18 才が手伝いに来ています。 
その彼が先日高所作業での落下事故にあい両手の手のひらをかなりの火傷をしました(ロープをつかんで落ちた為)
全治6ヶ月くらいと医者には言われてます。
自分は政府労災には加入しておらず親御さんからどこまで補償していただけりんですかといわれてます。
一応自分が加入している傷害保険で入院費・治療費・休業補償6ヶ月まで補償してくれるんですが
親御さんには後遺症が残ったらどこまで補償してもらえるんですかと言われて自分はその保険しか入っておらず 
どうしたらよいか困っています。
誠意のある態度で接するにはどうしたらよいでしょうか
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  sr_hossy 返答済み 4 年 前.

ご相談、拝見させていただきました。労働問題担当の社会保険労務士です。

従業員さんの怪我がどの程度かどれくらい完治までに時間がかかるかが不確定ですので、今の段階でいくら支払えばいい、という基準はないのですが、従業員が業務上、傷病や疾病を発症した時は災害補償する義務が課せられており、労災に加入していれば労災から支払いがされますが、未加入であれば事業主が支払する義務があります。

法的に支払いが定められている部分を以下に記載させていただきます。

まず治療費は全額(労働基準法75条)、労働が出来ない期間の休業補償(労働基準法76条)、障害が残った場合には障害の程度に応じて最大で平均賃金の1340日分(労働基準法77条)、の支払が必要となります。

障害が残るかどうかは現時点ではわかりません。療養補償と休業補償も6ヶ月までは傷害保険で支払われるとの事ですので、

「保険が切れた後も治っていなければ療養補償、休業補償は支払います。障害が残ってしまった場合には障害の程度に応じて障害補償をお支払いたします。」ときちんと説明をして謝罪されるべきかと思います。いずれにしてもこれらは労働基準法により支払いが義務付けられている内容ですので、きちんと説明することで親御さんも納得されるのではないでしょうか?

きちんと保障する意思があるのかどうかが親御さんの心配事ですので、保障する意思を表せば親御さんも納得されるものと思われます。

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質問者: 返答済み 4 年 前.

回答ありがとうございます。 
参考になりました。


一応、一人親方という形でやってるんですが親御さんが心配するのは十分わかるんですがいろんな人に聞いたみたいで・・・。


 

専門家:  sr_hossy 返答済み 4 年 前.

ご返信、ありがとうございます。

親御さんがどのような人にどのような話を聞いたかわかりませんが、恐らく「それはお金をもらった方がいいよ」くらいの事を吹き込まれたのではないかと思われます。

親御さんとしては補償の心配もあるでしょうし、お金を払ってもらえる、と考えるのは自然かも知れません。補償してあげるのは必要なのですが、必要以上に補償するのもおかしな話ですので、法的に支払いが義務付けられている部分の支払を申し出ればよろしいかと思います。

質問者: 返答済み 4 年 前.

回答ありがとうございます。
障害保障は普通に仕事できるようになっても例えば手のひらの皮が


突っ張るとかでも補償は発生するんでしょうか?


 


すみません何度も素人丸出しの質問で蓄えが無く嫁と子供もいるもので


 


やはりこういうことで裁判になることは多いですか?

専門家:  sr_hossy 返答済み 4 年 前.

裁判まで行くケースもありますが、まれなケースです。

通常は話し合い(示談)で終わります。全治6か月の火傷も本人にとっては大変な怪我ではありますが、訴訟を提起してまで得るものは無いケースです。

障害の度合いについては厚生労働省から障害等級表が出ておりますので、ご参考にしていただけたらと存じます。

http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/rousai/dl/040325-8-03.pdf

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