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takatsukasa
takatsukasa, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 638
経験:  人事労務管理において18年間従事
61975128
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先日、会社から解雇を言い渡されました。翌日から有給消化として自宅にいます。 そして、昨日、離職に関する書類が届き確認したところ、離職理由が“事業主の勧奨による退職”とされていまし

解決済みの質問:

先日、会社から解雇を言い渡されました。翌日から有給消化として自宅にいます。
そして、昨日、離職に関する書類が届き確認したところ、離職理由が“事業主の勧奨による退職”とされていました。納得がいかない(辞めて欲しいと言われ、クビですかと聞いたら、そうだと言われた)ので、離職理由を変更したものを再送依頼(メールにて)をしたら、話しがあると電話がかかってきました。先方の話にもよりますが、どの当たりを気をつけて話を進めれば良いのでしょうか? 教えてください。

東京都 男性 49才
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  takatsukasa 返答済み 4 年 前.
会社から解雇を言い渡されたとの事ですが、解雇の理由はどのような点にあるのでしょうか。

質問者: 返答済み 4 年 前.
所属部署の中で浮いていると言われた。(そんな事実は無いと反論)
上司に提出する書類等を出してない。(それには理由がありと説明)
仕事に積極性が無い。(どう意味か分からず)

以上
専門家:  takatsukasa 返答済み 4 年 前.

ご返信ありがとうございます。

 

所属部署の中で浮いていると言われた。
上司に提出する書類等を出してない。
仕事に積極性が無い。

 

このような理由だけを根拠として解雇との事ですが、会社の対応には問題があるようです。

 

解雇については労働者の生活の手段を一瞬にして奪うことになるため、
労働契約法第16条において、
客観的合理性と社会通念上相当性(誰が見ても解雇をすることはやむを得ないと思える理由)が 無い限り
解雇権の濫用として無効となると規定されています。

 

そのため仮に上記の解雇理由が事実だとしても、
これらの解雇理由が就業規則に規定されていなければなりません。

またこれらの対応にに対して会社が注意や指導を続ける必要があります。

 

会社はこのように解雇は簡単には出来ないことを知っているため、
「上司の勧奨による退職」という形の上では
合意の上で退職をしたこととして取り扱うことを望んでいるのでしょう。

 

会社が退職することを強要することも労働契約法に違反することに当たります。

 

そのため退職を希望していないのでないのであれば、
ご自身からは決して辞めると言うことの無いようにご注意ください。
また会社が合意書等や退職届などにサインを求める事があるかも知れませんが、
決してサインをしてはいけません。

 

また会社とのやり取りについてICレコーダー等録音出来る機器を持ち込むことも
会社が退職を強要することに対する証拠となるでしょう。

質問者: 返答済み 4 年 前.
今日、これから会社から電話がくると連絡(メール)がきました。
一連のことを踏まえて、どのように話を進めれば良いのでしょうか?
教えてください。
専門家:  takatsukasa 返答済み 4 年 前.
会社は事業主の勧奨による退職を考えているようです。
これは会社が退職をすることを提案している状態です。

そのためまずは会社を辞める つもりがないのであれば、きっぱりと断ることが必要です。
それでは解雇しますと言ってくるようであれば、解雇理由を記載した証明書を交付するように求めましょう。

もし会社の提案を受け入れて退職するつもりであれば、
後は退職する事に対して退職金の請求をされたらよろしいでしょう。
金額については決まりはありません。あくまで交渉次第となります。
参考としては給料の2か月から6か月程度で要求されたらいかがでしょうか。
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